日食記念うぷ
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三日目です。
朝食付きだったので出発はどうしても九時近くなります。
昨日もそうですが、こういう宿はゆっくりが基本? 早いお出かけですねと言われちゃった。
そのまま阿蘇山に登り始めるんですが、何と前方を走っているのは我が地元ナンバーの車ではありませんか! 地元で有名な神社の交通安全ステッカーも見えます。
こんな所で奇遇な、つかここまで走ってきたのかい! と感嘆と共に親近感もあったのですが…………運転がとても残念な方でした。
コーナーで止まりそうなくらいにスピード落とす割には、特に右カーブで対向車線へ大幅にはみ出すし、直線だけはやたらとスピード出すし、直線でも何故か対向車が来る度にブレーキ踏むし、そのうち後ろが詰まり始めたので意識的に煽ったんだけれど(ぉ)絶対に道譲らないんだわ。恥ずかしいからもう地元帰ってください。
そんな一悶着後に火口登山道入口まで来たら、風向きが悪いのかガス(火山の有毒ガス)規制中でケーブルカーも有料道路も封鎖され火口に行けません!

残念な結果となり、ロープウェイ乗り場の土産売り場を眺めるものの、何かこれ勘違いしてるよねw
さて困った何処へ行こうか、熊本城他市内観光は経験済みだし……と悩む。
ということで、しかたがない、なりゆきで一路南下。
けれど帰りは熊本空港にしちゃったので、そんなに遠くは行けません。薄々鹿児島空港にすれば良かったと行く前に思ったんだけれどね。
人吉市。
既にピンと来る人がいるかと存じます(笑
ここで神社めぐりをしましょう。
最初の神社は。
小さいながら一部の方々の間でとても有名な神社です。
まさか、ここまで来る事は無いだろうと思ってましたので、かなり感慨深いです。
つか、こういう場所は事前に調べてあったんかい! というツッ込みは無しでお願いします。
えっと、ご神体の所に何か飾られちゃってますが(ぉ
これでここがとんな場所かネタバレっスねw
絵馬のそれ系の方々御用達のものばかりですね。
お向かいが焼酎の蔵本で、どこから来たのと話かけられて、「その方面」のお話を色々伺いました。せっかくなのでここで米焼酎と麦焼酎を買いました。

コーヒーまで出して頂いて一服後、次の神社へ行く前に。
はい、一部の方々の間でとても有名な橋です(笑
こんな平日の昼下がりに同業者?がいるよ(お前に言われたくないかも)
後出しジャンケンの良い所は、先駆者がこの場所を探し当て写真を撮った後、実は風景は左右反転されていた事が判明したためせっかく行ったのに泣いた方も多いみたい。
惑わされずに正しい方向から撮る事が出来ました。(写真は反転済み
付近にも撮影スポットが。
神社めぐりですので、「一般的に」有名な神社に立ち寄ります。
国宝、だそうです。

でも、その隣の観光物産館のお土産屋には、何故かアニメグッズのコーナーがあったりします。不思議だw
最後の神社は、やはり一部の方々の(以下略
一応、神社の由来とかの案内板もあるので観光地っぽいですよ。
遠くから見ると本当にトトロの森みたいだ。
光が見えているので、あそこが頂上だと思われがちですが、階段の傾斜が屈折しているので実はもう少し登ります。
最後にもう少し車で走った場所に通学路やらバス停やらがあるので、一応見に行っておしまい。
帰りは空港まで残り50kmぐらいの所で燃料警告灯が点灯して、でも5リットルぐらいは残っているはずなので大丈夫だよね? と、エコ運転に努めてちょっとドキドキ。事前に満タン返し不要のオプションを2500円払っているとはいえ、すっからかんで返却する鬼畜仕様(笑
時間が若干早いので熊本城とか思ったけれどガス欠だし、市内の渋滞程度も判らないため素直に早めの空港入りをしました。
でも案外、空港内で食事とかしているとそんなに時間は無いものです。
フライト中に日が沈んで今回のツアーは終了。
名古屋(空港)からのバスがかったるくて最も辛い。
あと一ヶ月ちょっとしたら出張でまた飛行機だ。面倒だな……。
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二日目。
早く寝た分、すっきりと起きて朝風呂して、8時には出発することに。
行き当たりばったりですが、やまなみハイウェイ走ろうと。
阿蘇に向かって目的地を設定すると、ナビの検索条件変えても変なルートばかり選んでやまなみハイウェイ選択しやがらなくて、朝からプチ切れ状態。なのでやまなみハイウェイ自体を目的地設定して何とか出発。
自分のナビの使用スタイルは、一応ルート案内させるものの、道は自分勝手に選んで進むので迷子にならない程度に使うんだけれど、それにしたってこのナビは……ルート外れた後の再検索も数分単位で異様に時間掛かるし。
一応、有名な場所として大吊橋にも立ち寄ってきました。
観光客のたぶん95%は中国人っぽい感じで、聞こえてくる会話に日本語がない!
渡ったけれど、立ち止まった際に揺れているのが判る程度で、結構頑丈な感じでスリルはないですね。下も見えにくいし(笑
やまなみハイウェイ、「ここは高速道路ではありません」の看板を眺め走ります。
そのまま阿蘇山かすめて宮崎県の北限の高千穂峡に行ってみます。
天岩戸神社に行ってみる。
とりあえず、ここでご飯。
鬼コロ、結構美味しいよ。もうちっと大きいと良いんだけれどね。
天岩戸神社に入って手水舎を見ると、おや?
こんな所にも、アニメらき☆すたにも登場し有名になった噂の「手水ちゃん」が(笑
伝説(神話)の、天照さまが引きこもったという天岩戸は、申し込めば拝観出来るのだろうけれど、ご説明含め時間が掛かるみたいだし巫女さんが案内なら行ったんだけれど、写真をガツガツ撮らせてもらえそうもない雰囲気なので、河原の方にも降りてみます。
何か地獄へ渡れそうな風景。
この先に天岩戸がある筈なんですが。

実は西本宮もあるんだけれど、行ってみて階段見て挫折しますた。
入口にウズメさんがいらっしゃるんですが、人感センサーがあるのか、横を通るとこいつ動くぞ(回る)状態なのです。

高千穂神社にも寄ってみましたが、こちらは手水ちゃんが成長しちゃって残念な姿に(ぉ
今年の新卒採用の新人巫女さんの研修中な感じ。
有名な高千穂峡。
ここも中国人ばかり?

何隻ものボートを漕いでいる人たちのはしゃぐ声も日本語ではありません。
まるで中国に来たみたい。
現代的に赤鬼殿が携帯電話で通話していらっしゃいます。

この後、阿蘇へ向かい登山道を走り始めるものの、前方にもっの凄く遅い観光バスが走っていて登るのに時間が掛かりそうで 食事付きの宿だとチェックインが若干早めなので今日は挫折しました。
今夜は南阿蘇の、やっぱり露天風呂付き離れ。
敷地が広く、油断すると迷う(笑
最初は大浴場(露天)に行って、夕食後は部屋の露天でゆっくり。
夕食の料理は高いコースにしても食べきれないだろうと思い、一番安い標準のコースにしたのですが、品数も多くて充分でした。
さて、今日も疲れたので早寝しそうだ。
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諸事情により九州旅行に行ってきました。
事情というのは、この旅行は自由なんだけれど強制イベントなのです(笑
べ、別に九州じゃなくても良かったんだけれどね、気候とか行った頻度とか考えて九州地方にしました。フライトと宿とレンタカーだけ確保して、行く場所はあまり決めないまま出発の日となってしまいました。
朝4時起きで自宅出発。始発の空港行きバスで中部国際空港から向かうは大分空港。
小さい飛行機とローカル空港に憧れて(笑)、旅行会社が提案した福岡空港を蹴って大分に降り立ちました。今回は必ず旅行会社を通さないとフラグが立たないイベントなので、何かと面倒だったのよ……直接ネットで予約出来るしその方が安いのに。
ああ、何て素敵なローカル風景。
降りた飛行機から直に歩いて空港ビルに向かうのって新鮮です。
今回のお供はFit君。

良くできた車で好きなのですが……レンタカーだと社外品が多いカーナビが、今回は純正で、これが未だかつて無いほど使いにくくて泣けた。幾多の機種もメーカーも説明書無しの直感操作で使ってきたけれど、こんな使いにくいのは初めてです。
ダッシュボードには平日という事もあって? 自動車速度測定機探知装置(通称レー探)を自前で持ち込んでセット。案の定、平日は営業してましたねー(笑
国東半島の国宝だか重文だかの寺院を二つぐらい巡って、寺院で会った尼さん?が美味しいと教えてくれた蕎麦を食べに行ったんですが、店の人にどのくらいで出来るか確認したのにそば粉をふるうところから始まったのでとても時間が掛かってしまいました。美味しいのには間違いなかったです。
もう少し国東半島の、崖の石仏とか回ろうかと考えていたのですが、時間的に別府に向かう事に。
別府と言えば地獄めぐりなのですが、雲仙とかその手の所は経験済みでそんなのを予想していたんですけれど。
チケット売り場へ行くと売り場の前に必ず案内のオバサンとか立っていて、八ヶ所だかある地獄めぐりの入場通し券を進めてきます。一箇所400円なので全部回ればおトクですが……。
経験上、こういうのは2~3ヶ所ぐらい回れば飽きます(笑
一ヶ所目。
二ヶ所目。
三ヶ所目。
ほら、飽きたw
良さそうな個所を選んだのですが、だんだん残念度が増してきましたので、これで終了。各所とも景観も加工されて人工的な感じがするのがマイナスポイント。
別府を後に今回の泊まる場所へ移動します。
北海道とはまた違った、ダイナミックな風景が広がってきました。
宿にチェックインして市内マップをもらって、宿の無料自転車を借りて出かけたんだけれど……。
まあ、美術館とかそんなのは夕方5時で終了なのは判るけれど、お土産屋とか飲食店も5時とかに終了なのね。温泉入って夕暮れの温泉街を散策……っていうのとはイメージちょっと違った。木立の中のお洒落ストリートって感じ?

※オサレエリアはもう少し先
この辺りの飲食店って鶏肉料理(地鶏)メインなのよね。鶏(鳥)嫌いな私は事前には多少調べておいて今夜の宿は素泊まり専用にしたんだけれど、まさか由布院で夜はコンビニ弁当になるとは思わなかった(笑)
明日の宿は食事付きなので牛肉も出るだろうし今日は肉はいいや、って感じで探すのも疲れてきたので。
お宿は離れ型式の客室専用露天風呂付き。
サービスで冷酒が振る舞われるので、持ち込んだ酒と共に、お約束の露天風呂に浮かべてご満悦なのですが、ヤバい、朝早起きだったので十時前だけど激烈に眠くなってきたよ。

そんな訳で一日目終了なのです。
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会社の旅行に行ってきました。
朝から雨降っているし、寒いので鬱です。
但し、晴れて花粉まみれになるのと雨天なのではどちらが良いか? と聞かれると極めて微妙。花粉の中を歩くとドーピングしても後のダメージが凄まじいので。
参加費はむっちゃ安いのでバックレちゃっても良いんですが、大人の事情というか、まあ付き合いもあるので……
とは言っても、付き合うのは行き帰りのバスの中だけだという事は明白だけれどなー。
バスの中で配られる観光マップに周囲の人たちは「着いたら何処をまわろうか?」と思いを馳せる中、自分の行動は決まっているので帰りの集合場所を確認するのみ。
だいたい主催側から提示してある本日のスケジュールは、最初から信用していないので到着が遅れる事は織り込み済みだったのですが、予定より一時間半も遅れるとは、ほとんど致命的ではないか!
なのでバスが到着地に着くなり、バスから一番に飛び出して既に勝手知ったる道を迷うことなく駅に直行、取り出したるSuicaで入線していた電車にタイムロス無く乗車する。これで間違いなく今回のバスツアーの会社関係者は振り切った!
まー、バスで地方から観光旅行に来るのに、あまりSuicaとか持ってないよね。
去年は北鎌倉から大仏さままで侵略したので、地味に今回は極楽寺付近を侵略。
江ノ島までの侵略の道のりは厳しいのだ。
つか、移動時間含めて正味3時間しか行動時間が無いのでスケジュールは超タイト。
おまけに小降りなのですけど雨、やまないし。
さらには結構な風が吹いてくれて傘も激しく煽られて何もかも濡れるので、シーンの参照画像を確認するのも大変な状況でメインカメラを出すのも嫌なので、ポケットに忍ばせた古いコンデジをさっと取り出しては構図も適当に撮影する、といった正に「とりあえず行ってきました」みたいな結果になりました。
極楽寺駅。
ここに辿り着くまでが長かった(笑
鎌倉みたいな観光地はどうも足が重く近寄りがたいのです。人、多いし。
でも鎌倉は仕事で来たのを含めて本日で5回目ぐらいですけれど。江ノ島には宿泊した事すらあるけど、あまり印象に残っていないのが何とも。
古くは(もうずいぶん昔な気がする)『エルフェンリート』、新しい方では『青い花』で、この辺りが共通の風景として登場しますね。
極楽寺駅は、現在は『青い花』バージョン、つまり改装後ですね。
エルフェンリートに登場する風景カットで特に印象深かった場所。

観光地でこんなの何枚も写真撮っている人がいたら間違いなく同業者ですねw
ガードレールとか改装され木々も生長したのか、ここはちゃんと構図決めたかったんですが、特に雨と風が……。傘、壊れそう(泣) 時間もないので粘る訳にも行かず移動です。
* 実際どんだけ風が強かったというと立ち寄った長谷寺でイベント用テントが吹き飛ばされ崩壊したほど。
ここは『青い花』の場所で、この橋の上からトンネルと江ノ電見下ろすカットは二作品共通というより定番らしいです。
成就院から見下ろす由比ヶ浜。
構図的にはエルフェン版ですか。
ここもエルフェンと青い花共通風景です。
ようやく雨粒もまばらとなって、メインカメラも少しずつ出せるようになってきました。
青い花に登場する御霊神社に向かいます。
踏切の向こうが鳥居なんて、何かイイ感じ。
せっかくなので長谷寺も観光して。だって観光客だし(笑
その後ほぼ雨も上がって海岸方面に向かって歩き、侵略!?第6話のコースを逆行して歩いて帰りのバス集合に向けて既に撤収行動です。
検証用には一通り撮ったんですが、とりあえず行っては見たかったけれど、個人的には実のところイカちゃんだから一応見に来た、って感じ。
天気も悪いし。
前回、別の看板に侵略されていて撮れなかった、侵略の看板。

ここはキチンと決めたかったんですが、ここへ渡る信号のサイクル一回分で撮影を終わらせたのでアングルの詰めが甘かったです。
最後は由比ヶ浜駅付近のこの場所を取って本日の侵略完了。
キッチリ構図決めるには200mmクラスは持ってこないとアカンのかしら?
最近は高倍率ズームが当たり前になってきたのでかなりの範囲の画角を考えないとなぁ。
この先、戻る方面にもう一箇所あるんですが、写真撮っていたら踏切の音が聞こえて、しかもそれは多分乗って帰るはずの電車。
走って飛び乗ったけれど、注意されなかったから駆け込み乗車ではなかったと思います(ぉ
バスガイドさんには鶴岡八幡宮でトイレを済ませるように、と念押しされていたので立ち寄りついでに最後の侵略カット。

バスへの乗車は発車五分前という、まさに優等生な行動で、今回の社員旅行は終わりました。バスは好きじゃないけど寝ていれば帰れるのはいいですね。
結局夕食はやっぱりネタ系?
ああ早く長野県に行きたい。
色々あるよね、長野県。
それにはまず花粉よ去れ!
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マリみてとの出会い。
時はメイド喫茶黎明期。
あの秋葉原のメアリーズがメイリッシュに名前が変わり、名古屋にM's Melodyが開店しメイド喫茶ブームが始まりました。M's Melodyも殺伐とし緊張した開店当初の雰囲気から(←いや本当w)、堅苦しさも取れ常連さんで賑わいはじめた翌年ぐらいに、マリみてと出会いました。
そう、当時の名古屋のメイド喫茶での読書の嗜みで、メイド繋がりの『エマ』『シャーリー』、そして『マリア様がみてる』があったのでした。
当時、名古屋のメイド喫茶は書籍やフィギュア、PCゲームなどの売り場の一角にあって、入店待機中に当時知り合った常連さんにご指導頂いて第一巻(通称無印)を買ったのでした。
これが存外に面白い。実に面白い。
すぐに10巻まで買い揃えて、一週間ほどの出張に持参した位でした。
この10巻までというのが実にクセモノで、マリみてファンならご存じ「レイニー止め」を出張先で味わう訳になった訳なんですが。
そしてやはり最初は王道の紅薔薇チームファンになり、志摩子さんラヴになり、出張先で食らったレイニー止めで瞳子が大嫌いで憎さ余って可愛さ10000倍くらいになり、もし自分が××××に入信して輪廻転生信じるなら、来世は志摩子さんと瞳子の間が一番美味しいなって、それって乃梨子の立ち位置だよね? それって素晴らしいかも、ガチで!
……とか妄想はやめて。
同人誌は古くから存在を知っていましたけれど、コストパフォーマンスいわゆる「薄くて高い」事から敬遠していました。何しろ自分がカードキャプターさくらで、コミケ含めサークル参加した時でさえ、ほとんどと言うくらいに何も買いませんでした。WF他でガレキにかなりにお金掛かってましたから。
まあ、初コミケがサークル参加書類買いに行くためとか、都産貿やPioへの初参加がサークル参加だったとか無茶していた割には本買わんかったよ。
出張の折りにまんだらけに寄って100円とか200円均一のジャンク品を適当につまみ食いする程度でしたね。
それが何となく、マリみてだったら買ってもいいかなー、とか。
自分の中で諸事情でガレキからの撤退が濃厚になり、WFとコミケの、マネーバランスが逆転したんですね。
当時ブームの中、とりあえずマリみて島に行けば何とかなるとコミケに参戦した軟弱でヌルかった自分に、CCさくら時代からの知り合いの、百合の御紋章を艦首に掲げマリみて島を蹂躙するリアル職業が海軍少尉殿に、「あそこのサークルさんを買うと良いぞ!」と手取り足取り教えて頂いて、十冊にも満たない収穫物で当時は満足したのでした。
そんなウブかった自分は、その後マリみて専用配置図やお買い物リストを自作して、コピ本だから優先度上とか、でもあそこは再録出すよねとか、スケブはダメだとか、その位の基本情報は調べて挑むぐらいには成長して独り立ちしました。所詮ぼっち参戦なので購入戦略はかなり重要ですしね。
でもそんな戦場を、一緒に闘った海軍少尉は可南子派。
瞳子との妹の座争奪戦に敗れた可南子派の彼は、いつしかマリみて島で会う事も無くなってしまいました。でも今も百合(一部男の娘女装系)で闘っているみたいです。
と、スゲー前置きが長くなりましたが(いつもの事ですが)、『子羊たちの春休み7』 に行ってきました。
昨年の「6」は震災後間もない頃だったので、遠征になる参加は断念しました。
今回、主催者さんの閉会の挨拶時にも「開催にかなり弱気だった」と明かされました。サークルも一般参加者も集まらないんではないか、と。
結果的には精鋭の強者が残り、なかなかの盛況だったと思われます。
でも、昨年末の冬コミは前日まで直前情報を収集していましたが、幾多のマリみてで頑張ってきたサークルさんの離脱が多く、コストと労力に見合う収穫が見込まれない、という事で自分自身、参加を見送りました。
さて、小春7は大田区でもPioの方ではなく、区民会館アプリコの方。

キレイな会場だけれど、携帯はdocomo以外イマイチらしい……SBは完全アウトとか。あーうーはメール送信が不安定な気がしました。
いつもより2本も後の新幹線で出かけたんですけれど、いつもは9時前後に列形成があるのでそれ狙って行ったんだけれど、人、いない……。
何となくあの人たちだろう、とは思っていたら、半分以上はスタッフさんだった。
開場待ちの間に一般参加者の中からも「これが最後かも……」との声も聞かれて。
10時近くまで列形成もなくて、確かに少ないなーって感じはしてましたが、それでも開場直前にはそれなりに集まって賑わいましたのよ。
まあ、最初の15分くらいは行列に並んでひたすら買う、簡単なお仕事。
いちばん最後の開催の「十月のロザリオ」から投入したスケブですが、今回も順当に瞳子さんを増やす事が出来ました。
買い物の順番とスケブお願いの順番の戦術優先度が違うため(既に描いて頂いたところもあるので)、既に受け付け枠が終了している所も多く、出遅れ感バリバリに今回は敗北感が高かったのですが、瞳子さんとだけリクエストしたのに、エイミーをさらっと描いて下さったりして大満足。
イベント内ゲームは恒例のカード探しですが、最後の紅いカードで瞳子がどうしたかのヒントが出て、すぐに意味がコスプレ祐巳ちゃんを探せ、と思ってすぐに見つけられたんだけれど、さらなるソント「セリフを言え」にどうしてもあと一歩踏み出す勇気はありませんでした。
だっていい歳したキモヲタオッサンが「私を妹にして下さい」とイベント中とはいえリアル現実世界で平べったくない女子に話しかけるんだYO! これって何て罰ゲーム……
と皆さんそう思ったのか、声を掛けたのは女性でした。
参加者の思慮分別に安心したのは私だけだったでしょうか。
アフターのジャンケン大会では、原画付き同人誌を頂きました。
既にその本自体は昨年ぐらいに入手していたのですが、本と比べて見ると実に興味深いです。この作家さん、コマ割りごとに原画を起こしているのね。後でデジタルに起こしてレイヤーで重ねていくのかしら?と、かなりの枚数の原画を見て同人誌製作の過程を想像して。
実はアフターの最初の賞品は、マリみてオンリーイベントなのに何故か『イカ娘うまい棒(賞味期限切れ寸前)』だったりして、存在は知っていたけど初めて実物見る地方人としてはとても欲しかったのですが、「賞品ゲットしたら2回休みルール」が主催側から発動されたため、慎重にならざるを得ませんでした。ごめんねイカちゃん。
だんだん募集スペース数も少なくなってきて寂しい所はあったけれど、この逆境で確かによくぞ集まってくれた、オンリーならではの雰囲気は相変わらず濃くて、という感じです。冬コミでマリみてから離れていたサークルさんも戻ってきているし。
ただ、いくつかのサークルさんとお話したんですけれど、「燃料(原作)切れで限界かも」「釈迦みてはやっぱり違う」という声も聞かれました。
次回の第8回を願う声も多かったのですが、本当に来年も行けたらいいな。
いつもの知り合いからは「今回は何キログラム買ったんだ?」と聞かれましたが、たかだか60spの小規模イベントでそんなに買う筈もありません。たかだか2547グラムなので未熟児寸前ですね。
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もう2月ですね、ごきげんよう。
さて。
本は読まずに本棚に入れてしまうと読まなくなってしまうので、読むつもりであくまで一時的に床に積み上げておくのですが、いい加減コミックとラノベが百冊単位で積み上がるとそうも言ってられなくて年末に掛けて片づけていたんです。もっとも本棚も既に一杯なんですけれどねー(苦笑
そんな片づけ中に発掘されたのがこの本。
マンガで名古屋メシを紹介してるんですが、具体的な店名とか場所の記述があまりなくて微妙な本なんですが、確かに一時期名古屋へは頻繁に出向いていたので味を思い出し無性に行きたくなったりします。
で、巻末あたりに掲載されているのがお馴染みマウンテン。
通称、山。
当然というか、記事でも「遭難日記」となっていました。
そしてこの本の話題を身内でちょっと出したら釣れたのか、 「久しぶりにマンゴーかき氷を食べたいYO!」 と、言い出した御仁がおりまして、久しぶりの登山となりました。
メンバー的には、実はあまり面白い展開になりそうもなかったので、テーブル的にもう一名程、甘口担当を召還したかったのですが、スケジュールが合わず残念。
面白くしたいんだけれど、女子が一名同行しているので相互救援が困難になる、という事で今回は甘口は無し。
最近はご飯系も甘口(マーボー丼とか)になっているしネーミングからは味の推察が困難なので、油断は出来ないんですけれどね。
かといって、無難なメニューも油断出来ないんですが。
散々マウンテンについては語られていますが、詳しくない方を含めておさらいの意味で説明すると、メニューにほぼ共通するのが
・高脂質
・高炭水化物(高糖質)
・濃いめの味付け
・量が多め(*昔ほどではなくなった)
必然的に高カロリー、となります。
これが軽食ならぬ『重食喫茶』と呼ばれる所以なのです。
特に高脂質が曲者で、「油をたっぷり使うのもサービスのひとつ」という話も聞いた事があるぐらいです。
なので登山は若いうちにしましょう。肝臓・膵臓が弱っていたり高血圧や血糖値が高い方など無理は禁物です(笑
さて、集合時間を一時間間違えて送りやがって下さったC様、名古屋に居住していたのに鶴舞線(上前津構内)で迷子になっていたR様と合流して、いよいよ登山に向かいます。
いりなか駅で下車し、登山口までゆるい坂を登っていくのですが、前々日ぐらいの大雪が歩道に残っていて凍っている……。人ひとりの幅ほどは除雪してあるんですが、何故か歩道全面が凍結している所もあり一部慎重に進みつつ、喫茶マウンテンに到着しました。
山小屋?も雪化粧をしてまさに雪山登山日和です。
雪が残る中、かき氷の旗が当たり前のように出ています。
最悪一時間待ち程度は覚悟していたんですが、ドアを開けるとすんなりテーブルまで案内されました。外気温は相当低いので待たずに入れて良かった。
さて、今回のお題です。
初登山のRお嬢様には季節限定苺スパをお勧めしたいんですけれど、「多分三口で遭難」の公約もあり、甘口経験者残り二名も「誰が後始末するんだYO!」なので、
C様…『赤いワンピース』&『辛口マンゴー氷』
R様…『高菜ベーコンピラフ』
自分…『トマト味煮込みスパ』
となりました。
『トマト味煮込みスパ』は「地雷じゃね?」とC様に警戒されて(煮込み系の地雷は踏むと甘口以上に惨劇になりやすいので)、『ヨガスパ』にしたんですが、あっさり「すみませんサボテンが品切れなんです」と断られてしまい、結局煮込みスパとなった次第です。
『赤いワンピース』は激辛の表記があったので、C様にとってはガチ鉄板で面白くない。全く面白くない!
ニンジンが生っぽいのは仕様らしい。私の煮込みも煮えてなかったし。
C様は辛み感覚が麻痺していて、全国広しと言えどもメイド喫茶に自分用の一味唐辛子をケースでボトルキープしていたのは彼ぐらいだろうし、劇辛で挑戦を仕掛けた調理人やメイドさんの方がむせかえりギブアップする程で、TVでの辛味王選手権見ていてもC様の方が上じゃないかと思うし、当然全ての辛さが選べる店では常時最高位を極める辛みジャンキーの彼は食べ始めてすぐに案の定、
「失敗した!全然辛くない!」
と言っていたので味見しましたが、いや普通に辛かったです。後から来るタイプの辛さ。
まあ、この程度ではC様の敵ではないのは分かってましたから。
意外なのは、無難だとはいえR様が結構量が多いピラフを完食した事です。
よく見ると衝撃的な事実が! C様R様の食べ終えた皿を見ると油があまり残っていない!
うぬ、油サービスが悪くなったのかな?(ヘルシー指向で歓迎な方向なのですが……)
遅れて『トマト味煮込みスパ』登場。
ぐつぐつ煮え立っているよ。
記念写真を終えると、すぐさまパスタを土鍋の中から取り皿へ救出し食べ始めます。
その量、取り皿に若干三杯分。
煮込み系または鍋スパが地雷だった場合、甘口スパ以上に修羅場になりやすいのは料理の形態にあるのです。
つまり、箸が止まると麺(パスタ)が伸びて食べても量が減らないという最悪の事態になるのです。
食べ始めると……
「あれ、普通に美味しい……」
拍子抜けするほど普通なんですけれど。
くどくもないしむしろさっぱり系、これは完全に安牌メニューでしょう。
……量はちょっと多めなので途中飽きますがw
後は食後のデザート?の『辛口マンゴー氷』
写真はちょっと頭が切れてしまいましたが、隣りにお冷やのグラスが写っているので大きさ比較用に。
以前に食べてC様は余程お気に召したらしいです。
どの辺が辛口かというと、マンゴーシロップの黄色が何となく濃いというか、つまりハバネロソースが混ぜてあるところです。食べると甘くて、すこしピリピリしますが、とにかく冷たいので実はあまり辛くありません。
最初はみんなで突いていたのですが、しょせん世の中は真冬。名古屋の気温も雪が残っているせいか当然ヒトケタ台。店内は暖かいと言えどもそんなに食べたいはずもありません。2/3位になってからは頼んだC様が無口のまま食べ進めていきます。
舌が冷たく痺れて最後は何だか分からなかったとか言ってました。
全員、登頂に成功し比較的ダメージなく下山となりまして。
大須の特殊喫茶で(喫茶店後にまた喫茶店かよ)冷えた身体を温めようかと、さりとてやはりというか食べたくはない、という事で頼んだはずのホットコーヒーはとんでもなくヌルくて。
R嬢はここに来てボディブローの様に登山のダメージが出てきて、全力全開で消化するため眠くて仕方がないと。
途中、イカ娘の一番くじとかWFのダイレクトパス発券でC様マジギレ状態とか(順位が悪かった訳ではなく、発券の為の糞ウザいシステムに笑った)、まあ、そんな一日でした。
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ごきげんよう。
例年ですと、この時間はコミケ行ってまだ自宅に帰っていないか、前日のコミケ疲れが出て半死状態とかそんな感じですが、今年はリアル不参加でした。
直前までサークル情報を収集していたんですが、夏コミで買った本とかペーパーとかで、いくつかのサークルさんがマリみて離脱宣言されてましたし、常連サークルさんもマリみて島にありながらメインは別ジャンル本だったりと、サークルの絶対数の減少以上に内容の減少が痛かった……。何よりドリルの本の減少率が。
チェックしたお買い物予定リストでは、前年比45%。マイナス55ポイントですよ! もはや半分以下ですよ!
現実、マリみては原作は本筋は事実上終わっちゃってるし、メインキャラ以外の他視点の番外編か釈迦みて視点でしか燃料補給がありませんから仕方がないです。
そんな訳で、購入戦略で最低限だけ、新刊、通販でポチりました。
一日目に現地で購入した場合より推定1時間遅れで自宅に届きましたけれど(笑
けど、それで欲求が解消される訳がございませんでなくって?
ここ最近、マリみての中古同人誌の相場が急落してまして、数ヶ月前にもヤッたばかりなんだけれど、コミケ一日目に合わせてまたヤッてしまいました。中古同人誌通販。
2k円以上買うと送料無料になるんですが、一冊20円とかの本は遠慮無くポチりまくるので、このネット店への嫌がらせしている気分になってきました。相殺でちょっと高いのも混ぜたので勘弁して下さい。
結局注文数が増えたため、さらにまとめ購入割引きとかw
それが今日のお昼頃、100サイズの段ボールで届いて、最後のお買い物終了。
昨日も新刊コミック買いに出かけたり、Amazonからマミさん届いたりしていたのでコミケ行ったのと同じくらいの部屋の散らかり具合。もっとも片付いてないけれど。片付けたいけれど。
こんな感じで、今年最後の生存報告でした。
では、良いお年を。
以下、賞味期限切れなネタ話題風味。
* * *
今更ながら、劇場版(実写版)『マリア様がみてる』を見ました。
『マリア様がみている』じゃないよ!
今時CDレンタルも無いだろう……というこの時代ですが、非圧縮音源を求めて年に2~3回アニソン借りに行きます。当日返却にして一度に30枚以上とか借りるので、レジがホント大迷惑です。すみません。
そのついでに思い出して借りたというか。
マリみての映画は上映中に何人かの知人に「行ったんですか?」と聞かれたり「行かないの?」と責められたりしましたが地方巡業始まっても地元に配給無いうえ、上映期間が短く&回数が少ないので難易度高いし。
なのでDVD待ち、という感じでしたが。
内容の感想については、まあ、何と言いましょうか。
覚悟していた分、意外に良かったな。うん。
すみません、これ以上言うと偽善者になりそうなのでやめておきます。
さて、映画は登校シーンから始まるんですけれどね。
劇場版の舞台のリリアンの校舎の玄関?は、茨城県は土浦の、ここは今年で言えば、NHKドラマ「おひさま」のヒロインたちの女学校の舞台でもあったのです。この女学校のシーンが予告で流れていて釣られて、「おひさま」結局全話見ちゃったんですがね。女学校好きだなw
なので今年は、秩父→某聖地の神社→土浦 の横断計画考えたりしたんだけれど、帰りはテンション下がるので関東圏の渋滞横断はヤだな……と、秩父止まりでした。
さて、登校シーンで玄関をくぐって廊下をまたぎ、再びマリア様のお庭に出ます。
この移動の動線がちょっと不自然な気もします。
で、お祈りの後、校舎に向かうんですけれど……。
えっと、ここ、私知ってる(笑
つか、毎年訪れている。もちろん、今年も来てます。
2~3回来た年もざらにあります。
ここがリリアンと言われると、心情的に微妙なのです。
個人的には、いくらマリみてが大好きだと言っても、ここはあの特別な場所なのです。
この場所が、例えば「おひさま」でもお兄さんの学校だったり入学試験の会場であったりしても別に「あっ、木崎高校が出てる」で済むんですが、リリアンだって言われちゃうと、う~ん……。
つまり、マリア様の庭から校舎まで、直線距離で約200km。おねがいシリーズで木崎湖から木崎高校まで主人公たちが徒歩で通うのにも少々驚いたけれど、リリアン生も侮れないな。祥子さまなら自家用ヘリでも使いそうだけれど。
ちなみに薔薇の館はマリア様の門の方へちょっと戻って校舎から30kmぐらいあるんですが。おひさまのヒロインも安曇野(とは言っても通学路は木崎湖を東に奥に入った付近)から奈良井で待ち合わせで学校の土浦まで通うんですから、似たようなものですか。
校舎内シーンでも、祥子さまが台本を渡した事のお礼に走るシーンで、松本校舎の廊下を曲がると、そこは土浦校舎の廊下。リリアンは異次元回廊なのです。
蔦子さんがカメラ構えている窓から同じように撮影した写真。
引用画像 (C)今野緒雪 集英社・私立リリアン女学園
どんだけ無茶な所にベンチ置いてるんだよ。
祐巳のクラスです。
窓から見える建物は校舎から出っ張っているトイレですので、復元教室が使用されているのは確実です。
●が祐巳、●が蔦子、●が志摩子の席。
志摩子直後の机は映画では欠番というか席はない設定の様子。
公式サイトでダンスシーンの画像が出てくるのですが、ここで実は講堂で引っかかってました。似たような講堂があるものだと。学校玄関口建物で見事なミスリードで、歴史的建造物は何処も似てるなぁ、と思ってましたのに。
ピアノの連弾シーンは音楽室ではなくこの講堂のピアノで行われ、ピアノが終わると祥子さまは「行きましょうか?」と祐巳に声を掛けるんですが、いったい何処に行くというのでしょうか。練習場所はここなのにね。
今更ネタバレもないのですが、原作では祐巳と祥子が姉妹になった日、「月とマリア様」だけが見ていたんですが、映画では「蔦子の盗撮とマリア様が見ていた」でしたね。同人ネタでは散々既出ですけど。
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ちょっと思いがけず連休になったのでお出かけしました。
ものすごく秩父には行きたかったけれど、世間が三連休でしかも秩父吉田が龍勢祭りのためか、急に(安い)宿が確保出来るはずもなく。あの花龍勢見たかったな……つか遠いです、秩父。
その代わりといっては何ですが、日帰りでお手軽にお出かけを狙った次第です。
目的地は南信州の秘境。
紅葉を狙うのが筋なんでしょうけれど、観光シーズンになると運転が残念な方が出没すると山道は大変な事になるので。噂では規制されてシャトルバスでしか行けなくなるとか?
今回のルートは超々久しぶりな静岡県浜松市の隣町、長野県飯田市を結ぶルート、ヒョー越峠で行きます。
帰りは飯田方面へぐるっと回っていつもの151号で温泉に立ち寄って帰ろう、そんな計画。
このヒョー越峠ルートは免許取ってすぐの頃行って、まあとにかく難儀な道だった記憶がw
しかしこのルートも動画で走行の記録とか、ネットで状況が簡単に調べられる様になりました。台風15号の爪痕で、あちこち不通区間がありますので油断出来ません。
いつもの会社に出勤するぐらいの時間より少し遅めの出発で途中、渋滞に捕まりつつも、浜松市の北限にやって来ました。つか、ここまで浜松市ってインチキ。
三遠南信道って、永遠に完成しない国道152号の不通区間を救う救世主みたいな計画なんですが、色々あって進捗率も2割程度らしく微妙な状態。これが出来ると長野県に向かうのに東名~東海環状~中央道みたいな大迂回をしなくて済むのでとても楽になるのですが。
部分開通区間の草木トンネル付近はインターチェンジを造るための高架橋桁まで出来ているのですが、路線計画変更でこの区間自体がボツになっちゃったらしいです。
でも案内標識は自動車専用道路の緑色のままなんですね。
さて、道幅も縮小していよいよヒョー越峠に入ります。
まあ、覚悟していたよりは良い道でした(ぉ
割とよく走る県道9号天竜東栄線よりむしろ良いかも?
崖崩れがあったためか補強工事が行われていてダンプさん4台と遭遇する羽目になって、この道幅ですれ違いは泣ける……。
工事作業の方が誘導してくれましたが、何と難儀な事だったでしょう。
峠に到着。
そういえばここで静岡県と長野県の県境を決める綱引き合戦は今月でしたね。
その後はすれ違ったのは一般車両一台のみ。
落ち葉も降り積もっているし慎重に進みます。
長野県側の集落にたどり着きました。
ウルトラマンの石像がありますが、何なのでしょうね。
ここの集落で昨夜やっつけで調べて見つけた饅頭をおみやげに購入。「まぼろしの饅頭」と言われるらしく、売り切れたら営業終了で午前中に行かないとダメらしいのです。
店に入ったら、この饅頭とお茶でウエルカムサービスでした。テーブルの上に栗とかイチジクを煮た物とか色々置いてあってお茶請けに自由に食べて良いというのでした。実に美味いですの。
このお店の前に名水が湧き出ているので持ってきたポリタンクに充填。
日本一のミネラル水とか。(どこもそう言っている気がするけど)
ここの水が湧き出ている所のお寺にあったマスコット?
ピンコロカエル君は往生(死ぬ時)に安楽死させてくれるらしい? ので、ちゃんと真言唱えて拝んできますた。
さて、いよいよ秘境の村に行きましょうかね、と走っていたら木造校舎があるらしいので立ち寄ってみました。
現在も有志により保存維持がされているので廃墟感はありませんがかなり素敵。
引っ越しのサカイのCMに使われたとか。
階段の手すりとかが直線ではなく微妙なカーブになっていて、当時の大工さんの心意気が感じられます。
階段の登り切った所にも立体構造的な部屋があって、もちろん行ってみたけれど狭い橋みたいな部分を老朽化で踏み抜かないよね? とかちょっとドキドキ。
各教室はこの地域の資料の展示室みたいになっていて、これは展示されていた当時の携帯電話w(ちゃんと銘板にPM-4型携帯用電話機と書いてある)
ここに「千と千尋の神隠し」で世界観の元というか参考にされたらしい神事の結界?が展示されてました。
誰もいない学校でこれを見ると、ちょっと不気味な気もします。
この学校より奥に入った所に「親城様=オヤシロ様?」が奉られてるらしいですが、ちょっとゆっくりしすぎたので先を急ぎます。
これからいよいよ山奥に入るのですが、その入り口付近まで来て抜かった……食べ物屋とか無いじゃないか。
さっきの集落の道の駅でもらった観光マップで見てもまともな食事の店は戻るかさらに先に進むしかないので、仕方なく付近にあった物産販売所でパンを購入。パンしか無いというか(笑
ガイドマップでは難易度が読みにくい道ですが、限界集落みたいな感じの所へ向かうので途中の勾配とか道幅とかかなりヤバいです。しかし観光客も結構登って行くんです。
道が狭く分岐点に来て「道合ってる?」と思ってもカーナビ見ても目印が無いのでとても不安です。ともかく目的地に着いてみないと分からないという。
途中で案の定、迷って立ち往生している車も。自分は自分の判断を信じて進むのですw
目的地付近に来て、まさに何と言う所に畑や家があるんでしょう、と言った感じ。
うっかり畑作業中に足を滑らしたら……。
観光案内所みたいな開けた場所に駐車場があり、さらにここから20分ほど歩いて、日本のチロル、日本三大へばりつき集落と紹介された風景を見られる場所に向かいます。
そこに向かう道はボランティアで切り開かれたとかで、あちこちの各所の注意書き看板に「事故が起きても自己責任で」とあります。自転車やバイク進入禁止で……とかなり無茶な道なのでまさかとは思いますが、事実別のハイキングコースでこんな道を嬉々として走る馬鹿を目撃してますから、実際いるんでしょうね。
ようやくたどり着きました。
遠山郷下栗の里です。
本当に、よくこんな場所に住んでいるなと感心してしまいます。
ここから降りた人里もかなりの山奥の不便な場所なのですが。
ここからの帰り道はほとんどが緩い下りなので行く時よりかなり速いペースで歩けます。
後は、しらびそ高原経由で飯田に抜ける予定でしたが、今まで来た道の倍ぐらい走る事になりそうなので、戻って下の国道に出る事にしました。
下に降りて国道152号線で部分開通区間の三遠南信道の矢筈トンネルまでは快適な道路で、この区間の山奥の近代的な立体交差の道路も写真に納めたかったのですが、後ろから煽ってくる猛烈なスピードの地元らしきトラックとバトルモードになってしまって撮れませんでした。途中パスさせたけれど、初めての道ではとてもついて行けないスピードなので。
飯田市に一度入って咲の舞台を……とも思ったのでしたが思ったより疲れたので早々に帰路に。
天竜峡ICから飯田山本ICは先月征服済みなので、一応開通区間は全部走ったかしら?
計画通り自分の好きな「おきよめの湯」に立ち寄って、初めてお風呂のついでに付帯のレストランで夕食しました。これから約3時間走り続けるんだものね。
レストランの味噌カツ定食は色々な小物料理がついて良心的だったなぁ。
お風呂からは真っ暗になった山道で、カーナビは帰着予定時間は22時40とか。
例の落盤したトンネルは復旧している筈もなく、狭い迂回路をくねくねと、またしても地元民のコーナー知り尽くした走りに道を譲りつつ、勝手知ったる区間に入ってからはべったりはりつく後続の車を見えなくなるまでブッチして、何とか21時35分に帰着。
総走行距離約350kmなので、これだけ走るならやっぱり秩父とか行きたかったな(ぉ
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侵略イカ娘!? 2期開始決起集会「侵略は終わらないでゲソ祭」に行ってきました。
この招待状が届くまでに今回は色々ございました。
時に開催日は10月2日。
ANOHANAFESも行きたかったけれど、本気で行こうとも考えたけれど、2週続けて遠征、しかも埼玉のロンダルキアと称される?秩父はスケジュール的にちょっと無理。2回も行ったから物理的距離感分かるだけに…orz
なのでゲソ祭一本で考え当選する事だけを信じていたら、当落の発表待たずにチケット一般販売とかあって、あれはBlu-ray購入者応募だけじゃなかったのかと、ちょっとココロが荒れました。公式でも弁明がありましたけれど。
当落の発表の頃、某掲示板で続々当選の喜びの声が聞こえて、深夜外の自宅ポストまで確認しに行って、届いていない事と郵便事情はそう悪くない地域を鑑みるに、まあ残念だったな……と涙枕を濡らしフテ寝をした翌日に届いて復活したけれど、落選の報告が事実として上げられる中チケットが何故か再販されるなど、確かに落選された方々には納得いかなかったと思います。
でも自分は当選した喜びをかみしめ参加するでゲソ!
結論から言えば、実に楽しかったじゃなイカ!
ちょっと早めに行ってどこか行きたかったけれど(由比ヶ浜とかw)、時間が読める位置にいたかったのでお手軽に秋葉原で、集合時間近くまで時間を潰してました。電撃文庫祭りとかの行列を横目で眺めながら徘徊してました。WF Cafeとかあれはわけがわからないよ?
CCさくら時代のWF/JAF-CONを共に闘ったSさんもゲソ祭当選組ということで、お久しぶりに秋葉原で連絡がとれてここから一緒に行く事にしました。私はガレキ界から脱落組、Sさんは超大手ディーラーのスタッフと随分立場は変わりましたが(笑
事前に調べていたので驚かなかったけれど、代々木駅からすぐの山野美容専門学校の地下ホールが会場。
物販の案内がなかったので、慌てず集合時間の10分前ぐらいに到着しましたが既に大勢集まっていました。
100人単位で行列が分けられていて、、きっちりハガキの整理番号順で並ぶよう誘導されます。
当選組の対面にローソンチケットの一般販売列も出来ていましたが、一般販売数は少なかった感じですね。
16時5分頃、会場内の誘導が始まりましたが内部のリハーサルが終わっていないという事で、しばらくホールへの階段に行列して待機、その間に再びスタッフからハガキの整理番号を確認されました。
この手のイベント経験値が高いSさんから身分確認がある、と聞いてましたが今回はありませんでした。
入り口でハガキと「おみやげ」を交換。
10月に配られるウチワとか、秋から始まる真夏のアニメとかw(←そう会場でコメントされてました)
おみやげのBlu-rayパッケ画集は抽選組のみ配布だったとの噂も。
席はこれまたキッチリとハガキの順番どおりに端から席を詰めていきます。
なので番号が若いから有利ではなくなりました。ただ、Sさん(200番後半)ぐらいだと、ちょっとルーズにある程度好きな場所を選べた様です。
自分は運良く4列目の中央ブロック席だったので、目の悪いオイラもスクリーンを使わずとも出演者様の御尊顔が良く見えました♪
ローチケ組と招待組と、どちらが席が前?と物議があって、ローチケのチケットの指定席番号からしてやっぱり金払う方は前だよなぁ……と思ってたけれど実際はローチケ組と抽選組は区別されていてローチケ組が後ろ。
席を確保後すぐに物販を眺めに行ってみましたが、直筆サイン入りキャラソンCDとかあったら素敵だったのに……。先行販売があったとはいえ、既存商品ばかりだったので残念。
開演までは1期の最終話(12話)がステージ大スクリーンで上映されていてそれを眺めて待機。
さて物販の長蛇の列のせいか? ほんの少し遅れニッポン放送の吉田アナが司会でイカ帽子姿で登場し、ゲッソ~の掛け声を練習後、開演。
最初は藤村歩さん(栄子)、田中理恵さん(千鶴)、伊藤かな恵さん(早苗)が登場後、スペシャルゲストとして大谷美貴さん(たける)、中村悠一さん(悟郎)、生天目仁美さん(シンディー)が続いて登場。最後にイカちゃんの金元寿子さんが忘れるなんてひどいじゃなイカ!と呼ばれて登場。
全員イカTシャツを着用でしたが、生天目さんだけカスタマイズされとる。理由は襟元がメイクで汚れたので切り取ったら理恵さんが下も切ろうと、最初はイカの触手風に切っていたけれど後ろは面倒くさくなったとか(笑
吉田アナは仕事のスケジュールがブッキングしているという事で、イベント中での2期1話A・Bパートと2話先行上映中にNHKの収録で渋谷まで自転車で往復したようです。NHKにイカTシャツで映ったらしく侵略も順調?
2期は当然地方人の上、深夜アニメゼロ%地区の住人なので所見ですが、相変わらずのイカちゃんペースとクオリティに安心しました。
今回のイベントは映像収録が無い、という事を何回も念押しして、イカ娘マニアッククイズで女子声優さんたちがクイズの答えで「う●こ」とか連発したり、中村さんが病気のシェ○ルとか発言したり(イカ娘のかかった病名のクイズ)、体毛みたいに見える聖闘士星矢の画とか描いたりぶっちゃけてました。
特に中村さんは2期の決定をコンビニの少年チャンピオンで知ったとか、早売りのチャンピオンの情報の投稿を悪質なコラだとか読んでましただとか、3期とかの継続もみなさんの書き込みが大事だとか結構ネットの人なんですね。
よくある出演者のゲームは、藤村さんと田中さんと大谷さんの3名が、海の家れもんの新デザインTシャツを作ろうという企画で、デザインをアイロンプリントでTシャツに転写する作業がうまくいかず、アイロンを熱するためにステージに延長コードを引っ張ってきたりゴタゴタして長引きました。このお陰でNHKのお仕事もオシてた吉田アナも司会に間に合ったので何が幸いするか分かりません。
Tシャツは会場の皆さんのじゃんけん大会でプレゼントされましたが、自分は同人誌イベントでよく参加するんだけれどホントこれには弱いので最初で敗退……じゃんけん大会をリードしたのは金元さんでしたが、2回ぐらい全滅させていていました。強いよ。
キャラソンとか当然あるよね、まさかOP主題歌のスフィアはさすがに来ないだろう(ビデオ映像は流れましたが)、といいつつ周到にSさんはサイリュームを準備してましたが、今回歌は金元さんのED曲だけでした。海の家れもんの仲間を思う気持ちの歌、だそうです。
最後はキャストの皆さんからの挨拶と、イカちゃん関連のお知らせ。
9月フライング放送から始まったイカ娘ですが、テレビ東京の諸都合で、いずれ愛知・大阪は追いつくそうです。良かった。
ところでイカ娘!?の読み方はイカ娘ぇ↑みたいな語尾を上げた読み方だそうです。 お店でBlu-ray予約時には間違って1期分が渡されない様、区別つけるべく語尾を発音で区別して注文して下さいってね。
終了時間は想定の範囲内ですが、順調にオシまして19時終了予定が20時40分頃?
前の方の席だったので、ステージ前にちょこんと「撮影・録画・録音禁止」と表示がありましたが、多くのみなさん帰り際にこの画像は撮影してました。開始時にもちらほら撮影してる方を見ましたけれど、自粛してました。これは閉会後のステージ画像。
さて、終演が延びたため、21時頃のひかり号には乗れないな……トロいこだまで帰るか、と思っていたら変な時間にひかり号があって助かりました。駅の時刻パネルには記載がないので季節運行列車っぽい。
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