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2007年9月 2日 (日)

名古屋登山

 M's Melody 5周年イベントのメロフェス終了後、さて、こばっちさんからどうしようかという相談になって案の定(笑)というか予定調和というか、新装開店になってから行っていない名古屋で有名な山へ登ることになりました。
 16時なのでまだ微妙に腹は空いていないんですがね(ぉ

 何だかんだで到着は17時頃。
 とってつけたような(笑)建物の写真が素敵。
Yama1

 登山口はこれから登頂を目指す方々で混雑しています。
Yama2

 『喫茶店に入るのに行列して待つ』というのに慣れてしまっている我々は、当然のように並びます。
 「待ち時間が判れば(他の喫茶店に行って)時間をつぶすんですが…」
 と、喫茶店の順番待ちのために他の喫茶店で時間を潰す発想は、喫茶店王国名古屋人の嗜みでしょうか?

 順番が近づき2~3組前になると事前にメニューが渡されます。
 要するに、よく登山計画を練れ、と。

 初めての登山者こばっちさんは、当然「抹茶小倉スパ」の甘口スパ。 Yama_ogra_2

 初めて故、甘口系からは逃げられない感じです。
 以前、敵前逃亡して安易な道を選んだ軟弱者の福岡人とは違います! 福岡人は案外だらしないと言う事で意見が一致(笑

 何だかんだ言いながら偉そうな事を言いながら、既に登山ルートを確認済みの安全ルートを登るCHARLYさんも案外卑怯者です(笑  相変わらず彼らしい「ピカンテピラフ激辛」
Yama_piraf

 自分は、ほうれんそうとベーコンのスープスパ。
 凄くまともそうです。
Yama_houren

 CHARLYさんに「スープスパ系はヤヴァイ気がする」と警告されて、一時はワンコインの少量メニューに逃げかかったんですが、他のテーブルに運ばれてくるスパゲティの量を見て、行けるんじゃないか、と判断しました。

 いよいよ登山開始です。

 小倉抹茶スパが真っ先に運ばれてきて、こばっちさんが登り始めます。
 「うん、イケる! これなら大丈夫!」
 と、ぐいぐい勢いよく登り(食べ)ます。

 が…、僅か1合目にて異変が。
 「思ったより量、少ないね」の第一印象が、
 「食べても全然減っていない気がするんですが…」に変わり、早くもコップの水に手を出してしまいます。
 「今の段階で水に手を出すのはちょっとこの先辛いよ…」とCHARLYさんも心配していましたが、5分:経過くらいで目に見えてペースが落ち、8分過ぎ本人から
 「すみません、遭難宣言して良いですか……」

 わずか4合目くらいでの遭難でした。
 その後、ちよっと時間を置いて登ろうとはするんですが、やはり重い高山病にかかってしまったのか、一口だけで体が拒絶する様です。

 辛み感覚に麻痺しているCHARLYさんにとって、この店随一の激辛メニュー程度はガチガチに安全牌。案の定、一味唐辛子を瓶の半分くらい振りかけて「甘いよ、ケチャップ使いすぎて甘すぎるよ……」と、嘆いてます。そんな彼は難なく登頂。

 ちなみに、マウンテン公式Blog(!)では、
> かつては激辛でしたが、今ではある原材料が手に入らなくなったため中辛にレベルダウンしたピラフ。
 とされています。道理で。

 自分はこの山の中ではかなり無難な道を選んだんですが、5合目くらいから(この時点で普通の喫茶店程度の量はこなしている)、だんだん嫌になってきます。
 パスタ好きの自分は本来、この程度の量は問題ないのですが、そこは有名なこの山、ちゃんと罠が潜んでいるのです。
 そう、敵は油!
 ここのマスターはたっぷりと料理に油を使うんですよ!
 コーンスープの筈が上に油が分離してどんどんくどい味覚に。まるで甘口スパの様に甘くしつこい感じに。それでもこばっちさんに言わせると「天国のようにショッパイ味だ!」

 一応、登頂。
 スープ?は断念。だってまるで油(ぉ) ドロ~リ濃厚で既にそれはスープとは言えない気が。

Yama_after
 抹茶スパ、遭難の図。このままお引き取り願いました。

 高山病にかかったこばっちさんを救出すべく、CHARLYさんが夏の冬山登山を計画。

 かき氷(辛口マンゴー)

 3倍の速度で食べ進むCHARLYさん。
Yama_ice

 食べるとマンゴーの甘い味がする……のだが、何故かじわわ~っと辛みが、辛いよ辛い! どうみてもマンゴーシロップにハバネロソースみたいなのをブレンドしているよね!

 私は珍妙な味覚に早々に遭難宣言をし、残った二人が食べ進むのをじっと待ちます。そう、ここのかき氷の構造を知っているのですから。名古屋の大深度地下にもジオフロントが……それの露出を狙ってる?
 CHARLYさん、私の意図に気が付いて「ズルいよそれは、ズルい!」
 楽してズルして一番乗りかしら~www

 と、器レベルまで食べ進むと現れるアイスクリームをつまむのでありました(ぉ

 「もう当分登山はしません!」と遭難者のこばっちさん。
 実は自分も翌日、胃もたれの後遺症に悩む事になるのですが(ぉ

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