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2007年10月 8日 (月)

非現実的のARIAの中に現実臭さを見た感じ

ARIA 第11巻。
 その最後のエピソードで、アリスが二階級特進で一人前のウンディーネ「プリマ」に、昇格するというお話。
 話の進行は、すでに今までのARIA/AQUAを読んできた読者にとって、アリスの昇格の物語であることはバレバレなんですが、二階級特進で、灯里と藍華の「シングル」の階級を飛び越えて「プリマ」というのは予想外。
 めでたいお話なんですがね……。感動の場面なんだけれど。
 でもね、自動車運転免許で言ったら、アリスは今まで自動車学校の場内の箱庭のコースで練習していたのを、お前は運転技術とか教科などなら完璧だから、仮免飛ばして本免許を与えるよ、みたいな。
 ウンディーネの資格で、シングルって言ったら、指導員のプリマの下でのみ、お客様を乗せても良い、いわば仮免の状態で、これが実際のお客様との実地を体験する非常に大切な訓練だと思うの。身内(灯里と藍華)だけの訓練と違った現実の不特定多数のお客様との。
 それを省略していきなりプリマにしちゃうなんて、うがった見方をすれば、アリスはゴンドラ協会や会社の「客寄せパンダで話題作り」にされた、なんて思ったり。
 当然歴史上最年少、ということで色々な方からご指名うける可能性が大きいから、クレーマーな客とか偉そうな客とかミーハーな奴とかいっぱい来て、ミドルスクール卒業直後の年齢では正直キツいんではないかと。

 ああ、年寄りは夢がないね(ぉ

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