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2008年7月18日 (金)

光学兵器

 川柳授賞式で、自分がとんでもなく不細工に撮影されちゃって、凹んでる件の続きです。

 実は、リリアンは光害が多いらしく、あまりお顔が綺麗に写らない事があるんです。
 光害って、光の害ね。誤字ではありません。
 都会で星空が見えないとか、それで天体観測が出来ないとか、そういう奴みたいなものだと思って下さい。

 セカンドライフ(以下SL)中で、自分のアバターを美人に見せる道具として「フェイスライト」というものがあります。
 まあ、コスプレカメコなどをしている方々ならご存じですが、モデルさんがピーカン(晴天の直射日光下)だと顔の鼻など立体部分にキツい影が出来ちゃったり、逆光だと顔が真っ黒になっちゃったりする訳で、そういう影を消すためにレフ板当てたり日中でもストロボ発光したりするんですが、それと同じ事をすると思って下さい。

 SL内では、顔の周りに発光している物体を人工静止衛星の如く配置して、自分のお顔を照らして美人に見せる道具、それがその名のとおり、フェイスライトです。
 もちろんこれらは透明化されていて、光っているんだけどそれ自体は見えないという、まあシミュレーション世界独特のご都合ツールだよね。

 それでありがちなんですが、システム上の制限があって物体に当たる(影響する)光源数があって、それらは光の強さの影響順に優先順位が決まっちゃうらしいんですね。

 今回、リリアンのお聖堂で授賞式が行われたんですが、入学式の時にも思ったんですが、聖堂の中を明るくするために、かなり聖堂内の光を強くしている感じがしました。その結果、自分のフェイスライトの効果までが打ち消されてしまって、見苦しい影が発生していたようです。
 かなりしょぼぼぼぼほーん、な感じです。

 聖堂内で実はフェイスライトをいろいろ付け替えて試したんですが、スーパーフェイスライトは確かに効果があったよ。うん。
 でもジャイアン的俺様ライトなので、他人にご迷惑になるんではないかと、やっぱり止めました。

 フェイスライトの実験です。
 光源と、その影響範囲を確認するモードで表示してみます。
 わかりやすいように、リリアン下の武蔵野?の荒野に降り立ってみました。
 周囲への影響がわかりやすいように、背中に木を配置してます。

 ライトなし。
 夜明け時の柔らかい光です。顔にはほとんど光は当たっていません。
0713024

 いつも使っているフェイスライト。
 真ん中あたりの、ちっちゃい3つの点が、ライト本体です。
 黄色の枠線が、光源が影響する(照らす)範囲です。もちろん、光の強度とか減衰率は変えられるので同じ影響範囲内でも明るさは違うんですが。
 顔の周辺のみを照らすので、場所によっては顔ばかりが浮き上がって見えるので不自然といえば不自然なんですが。
 よほど人が接近していない限り、他人様を照らす事もなく迷惑度も少ないと思ってます。0713030

 全身を照らす凝ったライト。
 ドーナツ状の光源は、現実世界でも接写撮影などでリングライトなどと呼ばれて無影撮影に使われてますが、確かに理に適っているけれど、ものすごい影響範囲です。
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 私の持ってる「スーパーライト」
 まさにジャイアンライト。光の強さといい、現実世界なら戸建て住宅一軒分照らしそうな範囲といい、まさにスーパー。歩く街灯!0713031

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 いや、実に便利ですよ? SLの世界の中でも、洞窟や廃墟探検がありますのでw

 私が持っているのはスキンやシェイプを買った時に付いてくるオマケ品?だったり無料で配布されている物だったりするのですが、売っている物の中にはもっと高機能で場所に応じて光の強さや減衰量を変えられて、しかも「いかにもフェイスライト着けてます」みたいにならないのがあるんですよねー。
 素晴らしい!と思って買おうとしたんですが、外国製で解説が英語でチンプンカンプンになりそうで絶賛挫折中です(ぉ

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