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2008年9月19日 (金)

リリアン女学園 夏の思い出フォトコンテスト

 ごきげんよう

 この挨拶もすっかり板に付いてきました(笑)
 セカンドライフのリリアン女学園も川柳の宿題に続いて、「夏の思い出」というお題で、写真(スクリーンショット)を撮る、という第二回目の課題が出されていました。
 今日はその入選作品の発表の日でした。

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 お聖堂が入選作品の授賞式会場になってます。
 当日参加すると、会場限定のマリみてイラスト入り扇子がもらえるので、当然参加です。仮想世界でも限定アニメグッズに群がる私(ぉ

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 受賞式の様子です。壇上に上がる、受賞者の皆様。
 上のスクリーンに受賞作品が映し出されて、コメントと解説がなされるわけです。

 何気に私なんぞも混じっていたりしちゃってますが(ぉ
 特別賞を2つも受賞って、しかもネタものばかりで、相変わらず人生ネタまみれです。

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 えーと、コンテストの発表の日が過ぎましたので、ネタバレの日です(笑

 宿題という事になってますが、いわゆるコンテスト。
 コンテストの意味を良く読み取って、主催者側がどういう作品を必要としているか、を考えて応募するのが心得です。
 私が考えるに、原作(アニメ他のメディアミックス展開されているものも原作の範疇に入る)のイメージの範疇で、セカンドライフの学園生活はこんなに楽しいんだぞー、っていう写真なんでしょうか。
 ううむ、スールのいない私にとってはかなり不利な条件と言えます。
 川柳の時には、選者の紺野先生が、やはり選考慣れしているせいか一枚上手で、狙いすぎた作品は外していましたね。お見事。

 他の方の撮影にエキストラとして雇われた作品は当然その方にお任せ致しまして、いくつかの二人で撮った写真はどれもその一枚を超えられないため、単独の写真にしようとしたのが前回までのあらすじ。

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 私がエキストラを務めた、あすなさんの『放課後』という作品。紅薔薇賞です。
 撮ってる最中に(当然私もこの画面を見ている訳ですので)、ああ、マリみてのイメージ的にこの作品を超えるのはちょっと無理だろう……と、早々に入選を確信した作品です。リリアン賞は逃しましたが、立派に紅薔薇賞でした。おめでとうございます。

 さて、自分の提出した作品な訳ですが。

 今回は、戦術的に応募3点全ての写真のサブテーマを変える事にしました。

 (1) 時事ネタ
 (2) コミカル
 (3) シリアス

 時事ネタは、直球、誰でも判りやすいをモットーに。

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 はい、オリンピックですね(笑
 ロケ地は紫禁城です。ロケ地を選定後、もう一つアクセントが欲しいという事で、ラッキーチェアでしつこく粘り金メダルを調達しました。 
 構図的にはかなり制限があり、撮影場所のオーナーの旗もあるので、オリンピック旗と日中旗だけが構図に収まり、なおかつ「変な物がある」(具体的には少女革命ウテナに出てくる地面に突き刺さったアキオ・カー?)ので、それを私の背後に隠さなくてはなりません。
 顔の周囲の背景はもう少しシンプルにしたかったのですが、以上の関係で建物と重なってしまいました。
 背景色が赤系統でリボンの色を何色が良いか、試行錯誤しました。青や赤だと、構成色に紛れてしまいますの。
 旗が風になびいていろいろな方向に向くので、「風待ち」でちょっとイライラ(笑

 コミカルでは、最初私の大好きな廃墟(笑)でロケを考えたのですが、いっそリリアンに持ってきた方が良いだろうと、イメージは「薔薇の館・夏の合宿肝試し」です。

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 リリアン学園内の、いろいろな場所で幽霊ちゃんを出して撮ってみましたが、しっくり来るのはマリア様の前でした。
 構図的にはちょっと間延びしているし、深夜にしては周囲が明るいというのは、これ以上構図などを詰めると、私のアイデンティティーである自慢のヘアースタイルが闇に埋もれて分からなくなってしまうので、このくらいで勘弁してください(笑

 唯一、顔の表情を作って撮影させている写真です。 
 照明は、こういう時よくやる懐中電灯を顔の下から当てる、という行為を本当に再現しています。写真では見えませんが、セカンドライフ内で手に入れたマグライトを手に持たせて下から照らしています(笑) 幽霊ちゃんの出現位置の調整が意外と面倒です。
マグライトと幽霊ちゃんは、エーデルワイス製。ブランド品です(ぉ
 リボンは、夏の夜の清涼感を出したくてブルーにしました。

 ロケ中に撮影中を見られちゃったんですが、SL時間で真っ昼間に懐中電灯持って何やってるのか、って感じだったみたいで、私はその時、深夜の時間を生きてました(ぉ) セカンドライフって、環境デフォルト時間の他に、各自で昼でも夜でも好きな時間を設定出来るのです。

 シリアス編では薔薇の館でロケを行いました。

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 アンニュイか、メランコリーか……よし、イメージは後者にしようと。
 環境設定で、外の風景をイジり倒してます。太陽の位置(方角)すら変えて朝の色を自分好みに(笑
 雲だけは制御出来ないので、良いバランスまで待っては撮影しました。
 窓から外を眺める少女を演じたいのですか、SLの薔薇の館は巨大なので私の背丈では無理です。

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 なので窓枠に立っています。危ないです。事実、撮影中に身体の向きを変えるのに失敗して庭に落下しています。頑張れ私(ぉ

 ポーズも固定せず、身体の向きだけを設定したら、放置するとセカンドライフの自動でポーズを変える仕組みに任せて、顔の向きだけはマウスのカーソル方向を向くのを利用して、タイミング見ては顔動かしてバシバシ撮影。
 ああ、モデルさんに視線だけ指定してポーズお任せで撮影してるのと全く同じですね。
 ライトは最初フラットで撮ってみたのですが、やっぱりちょっと顔を浮かび上がらせたくて、弱く顔にスポット一灯当ててます。
 前作二点は、オリンピックマークの流用の権利件問題(新聞雑誌に写り込むのと同じだからOKのはず……)と、マリア様のお庭に幽霊が出て良いのか、というイメージ問題があるので、完全問題フリーとなるこのシリアス編のために、リボンの色は勝負色の紅です!

 と、気合いを入れて一番撮影に時間掛けたのに、これが落選って複雑なオトメゴコロなのですわ。

 それより今回の全入賞作品中で3つの作品に出演している私……orz

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2008年9月15日 (月)

わたしの十字架<ロザリオ>3

 わたしの十字架<ロザリオ>3 です。

 元々参加予定のないイベントで、夏コミ一ヶ月後ではサークルさんも疲弊しているんじゃないかと、そう何回も遠征で参加出来ない地方人には、参加するなら10月の「十月のロザリオ」だよなー、と思っていたんですが、リリアン祭の翌日でせっかく東京に行くのであれば……という事で安宿取って参加してきました。

 ホテルを出る時にテレビで、今日の私の運勢が

 「無駄遣いに気をつけましょう」

 わかってますわよ!
 これから浪費のるつぼに向かう人間に対して、よけいなお世話! って感じです。

 安宿という事でちょっと会場からは遠かったんですが(つか全然逆方向)、念のため早く出発したのに途中必要品があって東京駅内を徘徊したり、品川駅で朝食していて、ふと気が付いたら結構な時間。何のために早く出たんですかーw

 結局、京急蒲田駅を出たのは既に9時回っていてちょっと焦る。これが思わぬ事態になろうとは。

 会場の大田区産業プラザ PiOに到着すると、既に50人ほどの列がありました。出遅れ感バリバリ? 既に別の位置に次の列が形成されていて、そちらに回されてしまいました。
 まあ確かにあんまり早く行っても仕方ないので集合指定時刻9時着を目安にしていたんですが、キッカリぐらいには着きたかったです。
 同時開催の「スーパーヒロイン系」イベントでは同時刻1人の行列。圧倒的ではないか、我が軍は!
 比較的気温も低めな上、建物の影だったのでまったりと開場の11時まで過ごします。

 さて、開場5分前くらいに行列の移動開始ですが、ここで驚愕の事実が!

 「ホームページでも、カタログでも9時集合を明記しております。実はキチンと参加者の到着時刻を見ていて列を分けていました。入場は9時以後の列が優先となります」

 えええーっ!

 いきなり私、先頭から5人目になっちゃったよ(ぉ
 前の50人くらいは最後尾に回されちゃったっぽくて先頭集団、呆然とこちらを見てます。

 だが私には順番の優位を生かすほどの欲望はないのです。割と自分の趣味っていうか守備範囲に忠実で、我が道を行くっていうか(笑

 だが押さえる所は割と押さえたと思います(ぉ

 小規模オンリーに多い?コピー誌は大手は割と再録集になるからなぁ……(<気の長い)と思いつつ行列があるからそこに並ぶのさ(結局流されてる)
 マリみてオンリーなんて東京ばっかりなのでほとんど参加していないんですが、例えば夏コミの「HONEY DROP」さんのコピ本再録集は、コメントで本人すら保存していない部数の少ないレア本って書いてあるのを含め、収録分全部持っている驚愕の事実! マリみては周囲に誰も協力者はいないので、いつのまにか自力で買っていたんですね(ぉ

 開場時一番人気の「MAGIXX」さんはペーパーと無料配布のラミカだったんですが、どれ引くか分からない抽選制。今までのイラスト生原稿(A4くらい?)のラミカでしかも無料配布。本人直参らしいです。私も最初並んだんだけど列進まないので、むしろお気に入りの所のドリル本が気になって挫折。普通じゃない神経の人間かも(ぉ) 後で並び直したんですが、あと5人くらいのところで負け組(笑

 夏コミ後で新刊も少ないので、チャッチャッと買ってサッサと引き上げましょう、と思っていたんですが結局アフターイベントまで残ってしまう私。まー、あの雰囲気が好きですから(笑
 途中、瞳子の失った言葉を取り戻せ!のウォークラリー企画が難問で、すごく時間を取ってしまったのが敗因でした。
 どのくらい難問かというと、出題者(企画者)が正解者が誰もいなくてノーゲームになってしまうのを恐れて次々にヒントを出してしまうくらいです。

 今日の運勢は当たっていた気もします。
 早く入ったばっかりに、限定数の少ないのに釣られて「マウスとパットセット」なるものを購入。しかも我が瞳子の天敵だった可南子さんマウスですよ? 痛マウスと言うのですね(ぉ
 しかも名古屋お知り合いのマクロ君が微妙に好きそうなデザイン(笑

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 前日泊まった一泊3000円のホテル(個室だよ)のくせに無料インターネットコーナーなるものまであって、参加サークルを直前チェックしていた時に、「あっ欲しいかも」と思ったのが運の尽きですね。

 

 今日の戦禍物

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 コミケ一ヶ月後なので、買うものそんなにない筈です。落ち穂拾いとか委託とかないサークルさんのをぼちぼちかなー……って。ほら少ない(笑)
 実は今回何買ってるのか良くわかんなかった状態。疲れてたんですね(ぉ

 本の右隣などに写っているのは、大きさ比較用(どっちの?)です。リリアン祭の収穫物です。

 アフターイベントは、もうお約束すぎるジャンケン大会なんですが、3回に1回は統計上2回戦に進めるはずですが、とことん敗退し続ける私。どうもジャンケン仕切ってる方と合わないようです。むしろ一回目はずっと同じのを出し続ける方が良いんでしょうか?とも思うのですが、目当ての賞品という物もありますので、そうはなかなかいかないのが現実。はっきり言って私はこれに関しては弱いです(苦笑

 が、入場列の件もあり今日はささやかについてる、って感じで「子供の領分」さんの本に付いていたくじでミニグッズが当たったり、クイズラリーでクイズは外れでしたが参加賞以外に賞品が当たったり……とか、思ってましたら会場内の企画で乃梨子・瞳子・可南子・笙子が薔薇さまになったら誰がどの薔薇か選挙投票がありまして、投票者の中から抽選50名さまのポストカードが当たりました……(^_^;)
 ちなみに選挙結果一人負けは可南子です。不憫な子……

 この時点で今の50名さまを含めて全く何ももらってない人って……えええーっ! そんなにいるの?って何人アフターに残ってるんですか!
 もう運も無いだろうと早めに帰ろうとも思ったんですが、有名どころサークルさんの豪華賞品が目白押しだし、もう少し見物していきましようか?
 まあ、次々挑んでは敗退してですが、その後奇跡的に色紙をゲト!

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 やったー!!!
 
 TSUGUMIX(林つぐみ)様のドリル(と愉快な仲間たち)は私の所にやって参りました。ありがとうございます。
 とても丁寧に書かれているフルカラーイラストです。早速家宝に致します。
 笙子を描き忘れた……と裏のコメントに書いてありますが、ドリルさえ忘れていなければ全く無問題です。むしろドリル大きめで全然OKっス!

 お約束の等身大POPやパネルの段になって撤退です。
 等身大ドリルや四角目可南子さんは、かぁいいから是非お持ち帰りぃ~したかったんですが、持ち帰る手段を戦術的に考えないと無理です。ポスターなら丸めちゃえば何とかなるんですが。

 都合良く京急の特快が来て、絶妙のタイミングで17時台のひかりに接続できたんですが、デッキにまで人が溢れていてもう泣きそう。最初デッキにいたんですが空気悪くて客室内に移動したら、三島に停まる列車で運良く座れました。普段は三島なんかに停めるなー、って思っているくせにね(笑

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2008年9月14日 (日)

マリア様がみてる ~秋のリリアン祭~(の前後)

 ごきげんよう。

 マリア様がみてる~秋のリリアン祭~の日がやってまいりました。

 以後、リリアン祭の前後の件はいらねーよ、という方は
 →こちらからとっとと先に飛んで下さい

 青春18シーズンでもないので、今日は素直に新幹線です。予定よりも早く駅に行けたので、予定のこだま号ではなく一本早いひかり号で。微妙に混みそうな予感がしたので、最後尾一号車まで行ったんですが、停止位置マークに500系のマークまであるのに初めて気が付きました。止まらないよ浜松なんかに(笑) 事故等の臨時停車用で念のためって事でしょうか?

 品川駅停車のおかげで、千駄ヶ谷方面には山手線経由でも早く行けるんですね。
 でも降りたのは信濃町。千駄ヶ谷は会社の講習会で何回か行っていて、何もない不自由な所というイメージで、リリアン祭会場の日本青年館周辺も何もなさそうで、お昼とかどうしよう?って事で下見がてら駅前周辺を探索してみます。

 実は、私の元上司Y本課長(笑)が熱心な創■学▲員で、彼に聞かされた話で、信濃町って●明党や創■学会の聖地みたいな場所のイメージがつきまとっていて、駅を降りて歩く人々がみんな学◆員に見えて仕方がなくて怖かったです。

 駅前降りて食事処を探そうとちょっと歩いてみたんですが、実に何もないです。
 それより駅前書店が平積みで置いてある本が、話題の本とか新刊とかではなく、池■大作先生先生や学◆などの関連図書ばかりのうえ、流れてくる音楽が、合唱曲というかコーラスというか、いわゆるヲタク系の洗脳ソングではなく、本家本元の洗脳のための洗脳ソング。別のおみやげ屋でも流れているし! 駅前にこんな音楽流れていて良いの?
 つか、おみやげが普通の人から見たらちょっとネタに見える感じです。数珠が大量に置いてあって、乃梨子グッズと言えなくもなくもなくない?
 はっきり場違いな感じがして、早々に立ち去る事にしました。

 本当は●明食堂とか興味津々でしたが(入れるの?)

 やっぱり聖地説は本当でした。

 そして私が異端者なのか、駅のロッカーにも嫌われました。

 Suica対応のロッカーで、今夜のお泊まりセットなんかをロッカーに入れたいんだけれど、最後のSuicaを使ってロックする段階で「ピーーー」の音と共に「このカードは使用不可です」のエラーメッセージが! ええっ、コミケで使ってまだ1ヶ月だよ? エラーが出る端末で残高見ると、それはちゃんと出てくるし、駅の改札に行ってカードチェックをしてもらったんですが異常なし。駅員にもう一度試して下さい、と言われ別の端末でヤッてみたんですが、ここでも拒絶。何度でも「ピーーー」

 あきらめて昔のアナログ鍵のロッカーとかSuica対応でも現金払いにすれば良いんだけれど、どうしてもこの異常を解決したくて、もう意地ね(笑

 それで思いついて、券売機に通してこちらでも残高照会してみました。

 「このカードは旧型です。新型と取り替えますか?(無料)」

 それか!

 

◆ 3000円の安宿

 リリアン祭終了後、予約してあったホテルに移動しました。
 明日の会場(大田区)とは全く正反対の方角なんですね。次の会場付近も時間とか交通費のバランス考えて狙ったんですが、安い所は何だかなー、って所ばかりで。
 最初はいつもの寝るだけの定宿のカプセルホテルと考えていたんですが、飽きて嫌になってきたので、何かないかとネットで物色してましたら、東京にもあるんですね。三千円前後の、バストイレ別ながら個室のビジネスホテル。

 大阪や新宿でも経験済みです。ギャンブラーですから(笑
 宮古島で980円の宿に凸した後輩よりはマシです。
 でも最近は評判を書いた掲示板もあるのでアドベンチャー指数は低めです。

 大阪は、ミナミの例の地区付近で、そういう場所と知ってなるべく駅近くのホテルを取ったんですが、やっぱり途中の道が怖かったー。但し一泊2100円でしたが、タバコ臭を除けばそんなに悪くなかったです。
 今回の所も「そういう所」らしいんです(笑
 
 JRの駅から徒歩3分くらいなので、ほぼ駅のすぐ近くです。
 建物はまだ新しくて綺麗です。フロントのおっちゃんも親切で、初めての利用だと判ると、設備を全部案内して回ってくれました。
 全室無線LAN対応なのは今時ですが、モバイル持ってない私には関係ない……でも、無料のPC室が個室であって時間予約すれば使えました。利用者が他にいなければ何度でもOKです。

 共同風呂なのは、疲れて来た後だとルームバスだとお湯張り面倒なのでむしろOK。もう少し大きければ尚Goodなのですが。別途シャワールームは24時間OKなので便利かも。

 お部屋は防音薄目で廊下のスリッパの音が良く聞こえる所が残念。でも三畳とはいえ、畳の部屋は荷物整理にとても便利だしカプセルよりも快適度は桁違いですねー。
 今度からはここにしよう。だけど多分コミケ対応は無理(笑) それなりに知られているようなので。

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マリア様がみてる ~秋のリリアン祭~

 マリア様がみてる ~秋のリリアン祭~

◆ 前哨戦~事前グッズ販売

 前回の真夏のリリアン祭でもあった開場前の事前グッズ販売。

 アニメグッズ収集からはとうに引退の身ですので(ぉ)、webで公表されている販売品目リストを見て、会場限定品なら記念に買うのもアリかしら? という程度なのですが、会場付近に思ったより早く到着してしまったので、一応並んでみましょうかね。

 前回は、確か発売直後のDJCDを買った先着100名に出演者の直筆サイン入りポスターだったのですが、今回は二千円ごと購入で1枚クジを引いて当たりが出れば直筆サイン入りポスター、という仕組みだったので、そんなに頑張って並ばなくても……

 という考えは、甘かった。大甘です。
 会場前の自販機にあるMAX COFFEEより甘かった。

 先頭より大体40番目くらいだったんですが、一応、私が販売ブースに入った時点ではまだクジはありました。でもね、皆さん一度にクジを10枚とか20枚は普通に引いているので(は?)、あっという間に無くなってしまいました。物色中に「クジ終了しました~」の言葉を聞き、一瞬に購買意欲が失せる私(笑
 私の前の方が22枚引いて全滅っていうのも、それはそれで悲惨なんですがね。最初に入った方々の話によると、5枚引いて2枚当たり、とか、少なくとも出てくる人たちの話っぷりだとバンバン当たりが出ている様でしたが。私が内部の修羅場を観察していると、一部のブースでは外れくじはまた戻して「くじを薄めてる」みたいに見えたんですが。

 結局悩んだんだけど、限定品ではないので地元のメイトで買っても良いんだけど、地元のメイトはいつも品薄なので、等身大?志摩子さんのタペストリをお持ち帰り(笑)
 やっぱり嫁は持ち帰りしないとね。
 いやバックから突き出してこれはこれで面倒なんですが。

 いったんお出かけして、ちょっと歩き回ったり(元気だな)お昼食べに駅まで出たりとかして戻ったら、既に入場待機列が外の道路の歩道まで。
 えー、指定席なのにぃ並ぶ理由あるの? と疑問もあったんですが並びます(ぇー
 しかしカメラチェックとかあるので、入場はかなり手間取りますのね。やっぱり並んでないと。

 中に入っても(最近座るとすぐにお尻痛くなっちゃうので)すぐに観客席に行かず、結構ギリギリまで外にいました。元々自分が自力で買った席とか眺めに行ったり(笑

 それでチケット記載の開演10分前くらいに自分の席へ。
 招待席です(笑)B列です。会場見取り図では、前から2列目ですが、A列は今回DVD収録のためのビデオ撮影のため、カメラ移動用のレールが敷かれていて使用不可なので、事実上の最前列です。むしろ時々カメラが来るので見にくいです(ぉ
 しかし青年館、椅子悪いよ。近年の劇場としては最エコノミークラス、って感じです。

◆ 第一部

 予鈴?に相当するアナウンスがあって、「瞳子ちゃんが祐巳さんのタペストリーの前で悩んでる」「べ、別に祐巳さまのタペストリーが(略)」という、つまり物品を買え、という事ですかね。

 本鈴?に相当する諸注意ですが、祐巳と瞳子の掛け合いで始まったんですが、瞳子が携帯電話の注意の段で盛大に噛んだ! 盛り上がる会場! 華麗にスルーして「さすが瞳子ちゃん!」と続ける祐巳! ますます盛り上がる会場! ストーカー可南子の祐巳さまに近づく輩は……等々でいよいよ開演です。

 全体の流れとしては真夏のリリアン祭と同じでしょうか。
 ドラマ仕立てで、体育祭のシーンを演じていきます。

 出演者は全員ジャージ。
 今回、中の人も外が、キャラクターに合わせて髪型をアジャストしているのがポイントです。能登かわいいよ能登。釘宮さんは当然ドリルです。少し巻きが緩いです(ぉ) 伊藤美紀さんが「実写版を目指したい」とか言ってましたが、それはそれで見てみたいです。

 ペアでチームを作るという話になって、祐巳・祥子、令・由乃、志摩子・乃梨子は当然、紅・黄・白組なのですが、「絶対ペアになれない」可南子と瞳子はそれぞれ黒組と金組。金は最上級の色って、そんな悪趣味な娘に育てた覚えはないよ(ぉ

 ドラマは途中色々なコーナーを挟んで続きますが、基本的には飛ばした感じのギャグ。
 瞳子のお弁当は原色っぽい派手な色合いらしく、可南子のソレはまさに怪しい調味料満載の様で、令ちゃんや由乃が食べて苦しむのはお約束。

 さて出演者紹介があって、薔薇さま日記ということで、夏休みの思い出というテーマのコーナー。

 何か直前切羽詰まった方もいらっしゃるんですね。能登麻美子さんとか(ぉ) ショッピングバック(紙袋)2つの写真って何?(<地方人だとチョッチ判らないネタでした)
 伊藤静さんの新しく作った酒蔵とか(それでも入りきれなかったらしい)、釘宮理恵さんのあまり手入れされてない?ガーデニングとか、美紀さんの沖縄に行きたかった無念のゴーヤチャンプルーの写真にあてつける様に、「無茶苦茶楽しかった」沖縄旅行の写真を小清水亜美さんが提出してました(笑

 情報コーナーは、アニメ放映スケジュールがようやく発表になったこと。チャオ・ソレッラの続編という形で始まり、可南子が第一話で大活躍らしいですよ? それに合わせて大晦日は第一期からOVAまでぶっ通しでAT-Xで放送するらしいです。
 そしていよいよ新キャラ発表。内藤笙子の設定画に続き、いよいよ有馬菜々登場。しかも声が! えええっ!
 って、凸つながりなのか隔世遺伝で鳥居江利子の中の人の生天目仁美さんが登場……。池澤春菜さん「私、聞いてなかった……」
 令ちゃん「菜々さま」ってつい条件反射で敬語使って話しているし(笑)
 この後、生天目さんが黄薔薇チームに参加です。

 そして出演者のゲームコーナーです。
 紅・白・黄色チームに分かれてゲームをするコーナーです。応援として観客もそれぞれの色別に分かれるのですが、夏の時と同じでまた黄色かな?と思いましたらギリギリ紅組でした。
 応援の掛け声は紅「アキレス腱伸ばしたかー」「オー!」、黄「令ちゃんの」「ばかー!!」、白「ロサロサギガギガ」「ギガンティア」
 紅以外、2年前の夏のリリアン祭と同じ気がします。

 ジェスチャゲームではお題をジェスチャで表現してそれを当てる、というものですが、「能登麻美子」という題がすぐに当てられたり。でも「薔薇の館」なんてどうやって表現するんですか? その手のひらひらは何?

 次は体育祭らしく、玉入れゲーム。
 各チーム、自分のチームの色のボールを次々に投げ込んでいくのですが、紅組は何色のボールだろうがなりふり構わずどんどん自分の所に投げ込んでいってますよ? 白組は小清水さんが身長を生かして入れてます。 籠がアミなので相手のボールを外からぶつけてはじき出そうと妨害したりと、何だか無茶苦茶になってきてますよ?
 
 このボールがサインボールになっていて、数える時に観客席に放り投げるんですが、最前列とか二階席は関係ない話(´・ω・`)
 生天目さんは何球か2階席に届いた模様ですね。

 それで、「そろそろお別れの時間です」って、「えええー(観客)」
 ちょっと早くない? 真夏のでは正味2時間だったけれど、今回は90分らしい?

 それで各自のご挨拶になったんですが、実はその前に各種お知らせがあった罠。佳奈さん飛ばしちゃった。
 そのお知らせですが、台本に別紙添付があったようですが能登さん「それ何?」って感じで忘れて来ちゃった様です。

 最後はまたドラマ仕立てで、体育祭は終わり。そして舞台終了。

 第一部はDVDの収録は無いようでして、オールギャグの非常にはっちゃけた内容なのに収録されないのは残念です。行った者勝ち、でしょうか。

 第一部が終わって外に出ると、既に第二部の入場待機列が(笑
 私の綿密な計画では、晩ご飯食べに行く予定でしたが、お腹減っていないし雑然とたむろしていても仕方ないので、また行列……。 今日は一体何回並ぶんだろう(泣

 

◆ 第二部

 こちらはDVDに収録され来年2月に発売なので、ネタバレするとまずい部分があるかと思いますので核心の部分?には触れずに簡潔に(ぉ) なので割と?安心して読んで下さい。

 こちらのお席は自力で取ったので後ろから5番目。
 舞台は意外によく見えるので良いんですが、狭っ! 前列席より明らかに狭っ! 特に前後が劇的に狭くて身動き出来ないです……。B列だと足伸ばしても組んでも楽勝だったのに。

 第二部は、どちらかというと方向性を感動方面へシフトした感じですね。DVDでのまとまりを意識したのでしょうかね。

 DVDに収録されなさそうな予鈴?のアナウンスです。
 一部の瞳子ちゃんに代わって行方不明なのは祥子さま。内容は類似。祐巳のタペストリーを売ってもらえないのは五百本を買い占めようとしたせい。各部屋に吊すって、それだけの部屋が小笠原家にはあるそうですよー(ぉ

 本鈴?のアナウンス。蓉子さまはじめ先代らしく実に手堅くアナウンス(ぉ

 オープニングドラマは体育祭にOGとして参加の蓉子・聖・江利子さまたちと、現役リリアン生(但し一年生たちは除く)での掛け合いです。主にギャグ仕立てです。
 衣装は今回は私服っていうかドレスアップというか。

 自己紹介で「小笠原蓉子」って誰ですか? 聖さまはロサ・フェティダだったんだー(ぉ
 島津令です、はもちろん確信犯。

 DVD化で編集されそうな部分が「薔薇のダイアローグ・マリア様の思い出と愛を写真で」のコーナーで、能登さんが提出された「よくOK出たよねー」って感じの写真でして、顔にバリバリにモザイクが掛かっちゃってますが、どこをどう見ても中央にあの侵略してきたカエルの軍曹殿が(笑) 全然違う版権元じゃん。
 出演者さんたちも「ヤバいよねー、カットかも」と言ってましたので発売されたDVDに収録されているか要チェックです。

 情報コーナーでは第一部で出し惜しみした新キャラの紹介も(笑
 可南子の母の夕子役に川澄綾子さん。細川の父役に小山力也さん。何か力也さんの発表に妙に会場が沸き立ちました。
 生天目さんネタや菜々の発表に絡む件では、第一部からの事情を知っている参加者がニヤニヤ〈・∀・)

 この後ゲームコーナーもあり、第二部のシークレットキャラ、乃梨子さん(小清水)さんが途中から参加です。今回のゲームコーナーは観客応援参加なしです。
 ゲームは、後ろの席ではスクリーンに映してくれないと、出演者の書いた回答とかが判りません(泣

 スクリーン用のカメラはともかく、照明がちゃんと打ち合わせしてあるの?って感じで、演じている人を的確に照らしていないんですよね……。第一部からその傾向があったけれど。

 その後はドラマと歌の構成で、ここら辺がDVD化を意識した所ですか。

 プレゼントコーナーはまたしてもサインボール投げ込みなので、2階席しかも白薔薇側なので(そこまで届く人はいない)またしてもオイラは蚊帳の外(´・ω・`)

 そしてドラマは割と?真面目モードに移行して、舞台は終了したのでした。

 それでは皆様お疲れ様でした。
 ごきげんよう。

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2008年9月 7日 (日)

宿題提出日

 セカンドライフ内の、リリアン女学園の宿題第二弾は「夏の思い出の写真を撮れ!」でした。
 現実世界で、11台くらい?所有するカメラ馬鹿としてはヤる気満々でしたが………………。

 宿題提出締め切り目前になって、バタバタやっぱり慌ただしいです。
 宿題ってそんな物ですよね(ぉ

 安直すぎた、作例のひとつ。
 他のコンテストの募集ポスターの図案と、もろ被りで即ボツ決定!(笑

Shukudai_008

 仮想電脳世界のリリアンは、最初のバレンタインイベント時こそ安直に、スールの儀式をやってみたいな、程度なノリでマリア様の前でロザリオ授受の儀式を行なう方が多かったんですが、入学式前後ぐらいから、皆さん真面目に姉妹の契りをするようになってきました。
 もうね、以前「儀式ごっこ」した時の私のお姉様は既に行方不明、お名前すら思い出せないくらいだし、妹(仮)はとっとと国際結婚?で海外の方に浮気をして、私が姉(仮)だった事すら覚えていないようです(ぉ

 ふと気が付くと、常習的にリリアンに登校する方々はいつの間にか姉妹を作られていて、気が付くと完全に出遅れ、あぶれてしまいましたわ!
 今の姉妹になられている方々は、仲のよろしい人たちが多くてうらやましい限りで、妹の事は呼び捨て、妹は「お姉さま」と呼びあって、きちんと世界観通りを演じてますの。

 宿題の話に戻りますと、写真の条件は他の企業ブランドが写り込まない事、リリアン制服着用の事、リリアンの世界観を損なわない事などで、必ず生徒が被写体である事が必須条件です。一人でもグループでも可、とはありますが、ぶっちゃけて言えば、セカンドライフ内のリリアン女学園は、第四期アニメのイメージ宣伝の何物でもないため、当然募集する写真も一応は提出作品の使用はセカンドライフ内に限る、とはありますが、宣伝媒体、例えば雑誌Cobaltに転載してマリみて自体のイメージアップに転用出来るのを欲していると思うのですよ。私が選考対象者だったら間違いなくそう思います。

 するとね、楽しい学園生活と、リリアン独特の根底にある世界観と言ったらスール制度。つまり姉妹で写っている写真が圧倒的に有利だと思うんですよね。
 案の定というか、仲良し姉妹グループは、姉妹で写真を撮ろうと精力的にあちこちロケハンされているようで、姉妹揃って撮れなかったら写真は出さない!それも仕方ない! と、固い絆を語るお方まで。

 が、姉妹は簡単には作れません!
 前述の通り、ちゃんとマリみての姉妹の世界観を大事にするようになり、一時期の様に「ちょっと儀式してみようか?」なんて簡単なノリでは皆さん動かなくなり、姉妹獲得の難易度は上がりました。各自世界観をお持ちですからね。今独身で残っておられる方はそれなりのこだわりを持っていそうです。
 以前ある方と姉妹になれそうな機会もあったんですが、優柔不断のうえ「べ、別に姉妹なんて欲しくないんだからねッ!」とツンデレっぽくしていたら、見事に逃しちゃった感じが(ぉ)
 ああ、私って学園ラブコメの最先端を突っ走っているかも(笑) やっぱり、ツンデレは見ている分には楽しい(?)んであって、得にはならない様ですね。

 それで、宿題提出一週間前になって、ある方と姉妹とか友達とかそういう写真を撮りたい、という利害が一致(笑)しまして、姉妹のいない独身同士で協力し合って写真を撮りましょう、という事になりました。
 最初は私の考えていたロケ地があったのですが、移り変わりの激しいセカンドライフの世界、不動産も一瞬に消える事は日常茶飯事で、既にその場所はなく、代わりに「夏の思い出」のテーマには少し厳しいかも知れませんが、チャオ・ソレッラ!しに行きました。

Undine

 ふふふ。
 前々から言っている、もし生まれ変わったら「リリアンに通った後、火星に渡ってウンディーネになる」という野望に一歩近づいた気がします。(あの服も実はセカンドライフで売ってるんですw)

 が、人物を大きく写そうとするとゴンドラの雰囲気が反比例で少なくなっていき、よい構図がなかなか得られません。

 それで、今度は彼女(*リリアンに通う生徒は全て女性であるので以後こう呼びます)の提案で、風景としては何の変哲もないというか、とても良く知っている場所に連れてこられました。
 ゴンドラの撮影の時、うすうす気が付いていましたが、彼女はとてもセカンドライフの世界の事を研究しています。同じリリアン目当てでセカンドライフを始めた、との事でしたが、金儲キャンプにうつつを抜かしている私と違い、情熱を持ってクリエイティヴな方面に取り組んでおられたようです。

 彼女のテーマはズバリ、このイメージ。 ビデオのキャプチャ画像は著作権的にNGですが、セカンドライフ内のスクリーンショットはどうなんでしょうと思いつつ、掲載してみるテスト。

09071
 (引用画像:(c)山百合会/SONIMA)

 やる、乃梨子(の役)やりたい!
 (と、ちょっとおかっぱ髪の手持ちを探したんですが、手持ちがなかったの……)

 呼ばれてロケ地に行くと、用意周到にポーズスタンド(アバターにポーズさせ固定する装置)とスタジオライトを配置して待ちかまえていたのでした。

 彼女のロケ地の下見の撮影案やイメージ写真を見せて頂いて、
 「あ、負けたな」
 と思いました。
 取り組み方の姿勢に、です。
 あるいは情熱というか一生懸命というか。

 写真のアイディア的にはどれだけセカンドライフ内の場所を知っているとか、綺麗な写真を撮るには高性能なビデオカードに依存するとか、そんな程度にしか思ってなくて、小物とかライティングはセカンドライフ内に自宅や土地を持っている方が有利だよな、そんな程度の考えしかありませんでした。ちょっとセカンドライフと距離を持っていたのも確かです。
 そんな事よりセカンドライフはリリアンにしか用はないし、その姿勢を言い訳にしてその目的以外の興味を失ってしまい、だらだら惰性でキャンプばかり続けてセカンドライフに居る証が稼いだ金額でしか証明されない人間と、物作りとか仕組みに向上心を持って取り組んでいる人との差、ですね。

 メインの撮影終了後、二人でいくつかの場所を巡って撮影をしました。
 そちらの方の写真は、私の分として提出して下さってよい、とのご提案でしたが、やはり私から見ても、彼女の綿密なシナリオに基づくロケ写真には到底及ぶべくもなく、これらの写真は見送る事にしました。だって、撮影する時のドキドキ感とか(ホントちょっとドキドキした)彼女の想いが詰まっているから、これを冒涜してはいけないな、と。

 他の方がどんな写真を提出されるか興味津々ですが、彼女のあの写真は是非とも入賞して頂きたいですね。

 結局私は、3枚提出枠の中で3枚とも独りで写った写真です。
 マリみては学園コメディ(の筈)だから、まあ、ネタで笑いを取りに行く方向でお茶を濁す事を覚悟しました。今回はちょっと自分の甘さを思い知らされたのでした。

 提出作品は全作品展示されるとの事ですが、版権とかギリギリ勝負の写真もあるので微妙で、没の可能性もあります。没りましたら、せっかくですのでこちらで公開致しましょうかね?(笑

 とりあえず、こういったコンテストは先に作品発表の履歴がないことが条件の場合が多いので、現時点では応募作品はひ・み・つ、です。

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2008年9月 2日 (火)

ラッキーチェアで金儲け

 セカンドライフをちょこっと楽しもう、って思うとぶち当たるのが資本主義の壁です。いわゆる金、金、金です。資本主義国家の作った仮想世界だから当然です。それは、「マリみてのイベントだけ参加出来ればいいや」と思ってる私のような軟弱セカンドライファー(?)でも洗礼を受けます。マリア様の学校なので洗礼を受けるのは当然ですが。

 まあ別に体面気にせず、制服着たきり雀で住む所は学校のいわゆるホームレスでも構わなければ一円(1L$)とも必要ないのですが、可愛く着飾って髪型を変えメイクを変え(リリアンはお化粧OKの様です(笑)、、他の方と差別化(←ココが重要)するにはマネーがどうしても必要なんですよね。

 それで代表的なのが前回述べた「キャンプ」という仕組みで、一定時間、権利を獲得してその場所に居続けると大抵の場合は少々のお金を頂けます。
 なんでこんな仕組みがあるかというと、街や店などその場所の資産価値や人気度をあげるため、お金をばらまいて人を動員って裏があるみたいですね。

 今回はそんなお金のもらえる仕組みのひとつ、ラッキーチェアという物の話です。
 ラッキーチェア(と類似の仕組み多数)とは、その椅子に数字を含むアルファベットが表示されている時に同じイニシャルを持ったアバターが座ると、賞品が払い出される仕組み。賞品はお金(L$)であったり、お洋服はじめその他諸々のセカンドライフ内の物だったりします。
 大抵の場合は、一回座ると1L$なんて誠にささやかなラッキーなんですが、外国SIMに行くとこれが10L$以上もあり、運の強い人は立て続けに座れてあっという間に100L$以上とか。

Luckychair

 実は当然基本的な戦略があって、周囲の人の名前を調べて、まず集まっている中で自分のイニシャルと同じ人がいないかチェックします。同じイニシャルのアルファベットが出た時に取り合いになりますからね。Q、X、Zの方はとても少ないのでラッキーチェア対策にはとても有利です。数字の名前の人はもっと少ないので有利と思えば、ラッキーチェアの方で数字は出さないようにしてあるのが多いので悲惨です。セカンドライフを始める場合には、自分の名前を決める時によく戦略を立てなければなりませんね(ぉ

 さて、これをやっていると自分のイニシャルが凄く出にくく感じるから不思議です。実際に周囲何メートル以内の集まっている人を感知して、集まった全員のイニシャルを調べて、居る人のアルファベットの出現率を下げる操作は容易なんですが、そうでもないと説明出来ないような現象に多々遭遇しています。

 10個もずらりと並んだラッキーチェアが1分ごとに次々とアルファベットを変えていく……。1分更新なのでひとつの椅子に自分のアルファベットが出現する確率は、長時間になればなるほど26分に1回、が期待出来ます。それが10個も椅子があるは、3分に一回どれかの椅子に座れるのではと期待出来るはずですが、十数人誰もイニシャルが重複しない状況で、これまた10分以上、誰も座れない……。1時間近く居ても一回も座れない。しかも10個ある椅子のうち4~6個も該当者なしの同じイニシャルを表示し続けるなんてあまりにも不自然です。つまり10個の椅子のうち、立て続けにXが同時に6個も並ぶって……どう見てもイカサマでしょ?

 そこまで露骨でなくても、これらセカンドライフ内の乱数の関数はあまり良くない気がします。
 下はスクリプトが吐き出したイニシャルのログを約2時間分集計した物です。1分更新なのに2時間分より若干多いのは、イニシャルが合致して座ると直ちに更新される為です。

Luckychair

 ここは統計サイトではありませんので(笑)、解説はしませんが平均値と標準偏差sからおおよその予測として

 平均値±s*2 =4.85回±3.60 = 1.24~8.45回

 なんですが、もし、万が一の可能性をまで標準偏差の3倍で予想すると

 平均値±s*3 =4.85回±5.40 = -0.57~10.3回

 このラッキーチェアでは、もしかしたら最悪2時間にマイナス回、すなわち2時間以上延々と待っても自分は一回もイニシャルが揃わない、そういう事です。
 ずっとずっとずーっとココにいれば限りなく26分に1回の確率になり、一回の賞金が12L$だとすると、時給約28L$となり、この世界ではかなり高額の時給ですが、ずっとパソコンに張り付いていてこんなの延々とやっていられる訳ないよ、だって28L$ってリアルマネーを換金すればたったの14円(ぉ

 ただ、この椅子にもアンチボット(BOTよけ)が付いている所を見ると、スプリクト(プログラム)で自動的にお金を集めるBOTがいるみたいですね。キャンプではよく見ますが。これなら確かに何時間でも張り付いていられるわけです。

 私もセカンドライフを始めて、早や半年過ぎました。経験値稼ぎはわりと好きなのでチマチマやったキャンプの貯金は、詳しくは言えないのですがRMTつまり現実の円に換金してマネーロンダリングすることも視野に入ってきました(ぉ

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2008年9月 1日 (月)

招待券

マリア様がみてる~秋のリリアン祭~の、イベントチケット争奪戦からもう2ヶ月近く経ちました。
最初のステップはアニメイトの先行抽選販売。但し、当選した人は必ず買わなければならない?という縛りのせいもあり、(当選権利放棄すると、次回この手の抽選には参加出来ないブラックリストに載るよ~という事らしいです) あまり協力依頼出来ず、静岡・三重連合三人体制で参加したものの敗退……。

 最終ステップのローソン一般販売に至り、こちらは静岡・兵庫連合三人体制でローソン店頭とインターネット組に分かれ挑戦したものの、十分強の完売までの戦いのうち、5枚の権利を獲得、そのうち最も良い席を一部二部各1枚、チケット具現化したのでした(ぉ
 ……つか、席を選んでも五十歩百歩、どちらも二階席の後ろから数えた方が早いっていうか、てっぺんの方ですね…orz

 まあ、2年前の真夏のリリアン祭の参加時にも後ろから2番目だったし、十分会場の楽しい雰囲気は味わえたので、まあ参加出来ないよりは良いですね。
 今回は前より大きな会場、しかも2部構成なので、今のマリみて信者さんの数から言ったらそれほど競争率高いとは思えなかったんですが、案の定、テンバイヤー様たちの暗躍で一般販売は約10分で完売しちゃいました。その後一斉にヤフオクで転売が始まったんですが、最近では二階席の後ろの席の方は原価割れで落札してますね。くすくす。

 と、とりあえずチケット確保して、後は最近の天候事情から、電車が止まるような当日の天気は避けてもらいたいと思いつつイベントの日を待つばかりでしたが、唐突に、とある封筒が。

 っていうか、この封筒の差出人から届く理由はひとつ。
 だって個人情報を提供した理由はこれしかないもの。

 あーーーーー、何だ、なんと言うべきでしょうか。
 封筒の中身は、予想が付いちゃいます。
 ちょっと複雑な気分です。

 以前、某所でこのマリみてイベントのチケットのプレゼントがあって、申し込んであったのでした。
 応募締め切り日が一般販売前だったので、当選しているならもっと早く来るかと思っていたので、落選の悔しさに雑誌Cobaltのチケットプレゼントに応募しようかと思っちゃったくらいです(ぉ)、ちょっとだけ(笑

Ticket

 それがこの燦然と「御招待」の赤スタンプが押されたチケット。
 当選したのは第一部ですね。

 問題なのは、こういうプレゼントの指定席がどのあたりか、という事ですが、どこをどう転んでも現状の席よりプレゼントのチケットの方が良い席なのは必然以上の決定的事実……何せ最後尾げふんごふん……とは思ってましたが、まさかねー、二階席の最後尾から一階席の前から2番目とは、一気に負け組から勝ち組、っていうか招待席はこういう席が温存されていた驚愕の事実! 眼の悪い私でも、能登様や釘宮様の御尊顔が見られそうな気がします!

 前回イベントで、終了時刻が21時20分ぐらいだったので今回の第二部も同じ感じですので、新幹線の最終時刻が気になって帰る方法ばかり気にしていたんですが、最近になってふと。
 翌日、マリみてオンリーイベント「わたしの十字架<ロザリオ>3(イベント内イベント カナコミII」が。何かの罠です、そうに違いない。想定外の出来事です(行くんだ、きっと…)
 Pioか、何もかも皆懐かしいです。何しろ初めてのサークル参加d(ry

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