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2008年9月 7日 (日)

宿題提出日

 セカンドライフ内の、リリアン女学園の宿題第二弾は「夏の思い出の写真を撮れ!」でした。
 現実世界で、11台くらい?所有するカメラ馬鹿としてはヤる気満々でしたが………………。

 宿題提出締め切り目前になって、バタバタやっぱり慌ただしいです。
 宿題ってそんな物ですよね(ぉ

 安直すぎた、作例のひとつ。
 他のコンテストの募集ポスターの図案と、もろ被りで即ボツ決定!(笑

Shukudai_008

 仮想電脳世界のリリアンは、最初のバレンタインイベント時こそ安直に、スールの儀式をやってみたいな、程度なノリでマリア様の前でロザリオ授受の儀式を行なう方が多かったんですが、入学式前後ぐらいから、皆さん真面目に姉妹の契りをするようになってきました。
 もうね、以前「儀式ごっこ」した時の私のお姉様は既に行方不明、お名前すら思い出せないくらいだし、妹(仮)はとっとと国際結婚?で海外の方に浮気をして、私が姉(仮)だった事すら覚えていないようです(ぉ

 ふと気が付くと、常習的にリリアンに登校する方々はいつの間にか姉妹を作られていて、気が付くと完全に出遅れ、あぶれてしまいましたわ!
 今の姉妹になられている方々は、仲のよろしい人たちが多くてうらやましい限りで、妹の事は呼び捨て、妹は「お姉さま」と呼びあって、きちんと世界観通りを演じてますの。

 宿題の話に戻りますと、写真の条件は他の企業ブランドが写り込まない事、リリアン制服着用の事、リリアンの世界観を損なわない事などで、必ず生徒が被写体である事が必須条件です。一人でもグループでも可、とはありますが、ぶっちゃけて言えば、セカンドライフ内のリリアン女学園は、第四期アニメのイメージ宣伝の何物でもないため、当然募集する写真も一応は提出作品の使用はセカンドライフ内に限る、とはありますが、宣伝媒体、例えば雑誌Cobaltに転載してマリみて自体のイメージアップに転用出来るのを欲していると思うのですよ。私が選考対象者だったら間違いなくそう思います。

 するとね、楽しい学園生活と、リリアン独特の根底にある世界観と言ったらスール制度。つまり姉妹で写っている写真が圧倒的に有利だと思うんですよね。
 案の定というか、仲良し姉妹グループは、姉妹で写真を撮ろうと精力的にあちこちロケハンされているようで、姉妹揃って撮れなかったら写真は出さない!それも仕方ない! と、固い絆を語るお方まで。

 が、姉妹は簡単には作れません!
 前述の通り、ちゃんとマリみての姉妹の世界観を大事にするようになり、一時期の様に「ちょっと儀式してみようか?」なんて簡単なノリでは皆さん動かなくなり、姉妹獲得の難易度は上がりました。各自世界観をお持ちですからね。今独身で残っておられる方はそれなりのこだわりを持っていそうです。
 以前ある方と姉妹になれそうな機会もあったんですが、優柔不断のうえ「べ、別に姉妹なんて欲しくないんだからねッ!」とツンデレっぽくしていたら、見事に逃しちゃった感じが(ぉ)
 ああ、私って学園ラブコメの最先端を突っ走っているかも(笑) やっぱり、ツンデレは見ている分には楽しい(?)んであって、得にはならない様ですね。

 それで、宿題提出一週間前になって、ある方と姉妹とか友達とかそういう写真を撮りたい、という利害が一致(笑)しまして、姉妹のいない独身同士で協力し合って写真を撮りましょう、という事になりました。
 最初は私の考えていたロケ地があったのですが、移り変わりの激しいセカンドライフの世界、不動産も一瞬に消える事は日常茶飯事で、既にその場所はなく、代わりに「夏の思い出」のテーマには少し厳しいかも知れませんが、チャオ・ソレッラ!しに行きました。

Undine

 ふふふ。
 前々から言っている、もし生まれ変わったら「リリアンに通った後、火星に渡ってウンディーネになる」という野望に一歩近づいた気がします。(あの服も実はセカンドライフで売ってるんですw)

 が、人物を大きく写そうとするとゴンドラの雰囲気が反比例で少なくなっていき、よい構図がなかなか得られません。

 それで、今度は彼女(*リリアンに通う生徒は全て女性であるので以後こう呼びます)の提案で、風景としては何の変哲もないというか、とても良く知っている場所に連れてこられました。
 ゴンドラの撮影の時、うすうす気が付いていましたが、彼女はとてもセカンドライフの世界の事を研究しています。同じリリアン目当てでセカンドライフを始めた、との事でしたが、金儲キャンプにうつつを抜かしている私と違い、情熱を持ってクリエイティヴな方面に取り組んでおられたようです。

 彼女のテーマはズバリ、このイメージ。 ビデオのキャプチャ画像は著作権的にNGですが、セカンドライフ内のスクリーンショットはどうなんでしょうと思いつつ、掲載してみるテスト。

09071
 (引用画像:(c)山百合会/SONIMA)

 やる、乃梨子(の役)やりたい!
 (と、ちょっとおかっぱ髪の手持ちを探したんですが、手持ちがなかったの……)

 呼ばれてロケ地に行くと、用意周到にポーズスタンド(アバターにポーズさせ固定する装置)とスタジオライトを配置して待ちかまえていたのでした。

 彼女のロケ地の下見の撮影案やイメージ写真を見せて頂いて、
 「あ、負けたな」
 と思いました。
 取り組み方の姿勢に、です。
 あるいは情熱というか一生懸命というか。

 写真のアイディア的にはどれだけセカンドライフ内の場所を知っているとか、綺麗な写真を撮るには高性能なビデオカードに依存するとか、そんな程度にしか思ってなくて、小物とかライティングはセカンドライフ内に自宅や土地を持っている方が有利だよな、そんな程度の考えしかありませんでした。ちょっとセカンドライフと距離を持っていたのも確かです。
 そんな事よりセカンドライフはリリアンにしか用はないし、その姿勢を言い訳にしてその目的以外の興味を失ってしまい、だらだら惰性でキャンプばかり続けてセカンドライフに居る証が稼いだ金額でしか証明されない人間と、物作りとか仕組みに向上心を持って取り組んでいる人との差、ですね。

 メインの撮影終了後、二人でいくつかの場所を巡って撮影をしました。
 そちらの方の写真は、私の分として提出して下さってよい、とのご提案でしたが、やはり私から見ても、彼女の綿密なシナリオに基づくロケ写真には到底及ぶべくもなく、これらの写真は見送る事にしました。だって、撮影する時のドキドキ感とか(ホントちょっとドキドキした)彼女の想いが詰まっているから、これを冒涜してはいけないな、と。

 他の方がどんな写真を提出されるか興味津々ですが、彼女のあの写真は是非とも入賞して頂きたいですね。

 結局私は、3枚提出枠の中で3枚とも独りで写った写真です。
 マリみては学園コメディ(の筈)だから、まあ、ネタで笑いを取りに行く方向でお茶を濁す事を覚悟しました。今回はちょっと自分の甘さを思い知らされたのでした。

 提出作品は全作品展示されるとの事ですが、版権とかギリギリ勝負の写真もあるので微妙で、没の可能性もあります。没りましたら、せっかくですのでこちらで公開致しましょうかね?(笑

 とりあえず、こういったコンテストは先に作品発表の履歴がないことが条件の場合が多いので、現時点では応募作品はひ・み・つ、です。

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