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2009年7月27日 (月)

仮想空間メイド喫茶事情

 ごきげんよう。
 Wonder Festival参加の皆様お疲れさまでした。いや私は行ってませんけれどね。
会場が幕張という時点で終わってたんだけれど、アニメ難視聴区域の住民としては深夜アニメのキャラ見てももはや分からないし。でも一応、目的もないのに入場待機列の先頭100番目前後に並んだ人に、「澪買え!」と言ってみたわ。
 しかし彼も心の底で今年のWFは終わってたらしく、真面目に走らなかったので(ぉ)買えなかったけれどね。

 まあ、夏のまんが祭りは自力で頑張る!(笑
 私は1日目メインなので、誰ともお会い出来そうもない予感。

 さて、突然ですがメイド喫茶です。
 まあ、架空世界のメイド喫茶ですけれどね。
 と、ここでこれからの記事をニヨニヨして予測した一部の人は、多分ハズレです。ブブー。

 こんな世界にもメイド喫茶なんてあるんだー、って、ありますよー。セカンドライフ内って結構カフェだらけだったりする?

Snapshot_017

 和服メイドもあったりするのね。 

Maidcafe_002

 
 現実世界のメイド喫茶経験値は、メイリッシュがまだメアリーズだった頃から、メイドカフェ全国展開初期には北海道から三宮まで経験して、新規開店時の入店順位が3位以内だった店が4店舗もあっただなんてあり得ないです(ぉ

 しかーし、ヴァーチャル世界のメイド喫茶(つかカフェ自体)には未だ一度もお客として行った事がないんですよ!(本当だってば!←ツッコミ禁止!)
 正確に言えばcamp(日雇い労働みたいなもの)で小銭稼ぎのためにサクラ役?でその他大勢の端役で行ったとか、リリアンの仲間がカフェ経営していたので誘われたとか、あくまでやむを得ない事情には行きましたね。

 こいういヴァーチャル世界の飲食店って、どうして成立するのかわからない人も多いみたいです。だってこの世界、一切の飲食しなくても死にましぇんし(笑)
 ただ、そういう生活の再現が楽しくて、またそういう場所に人が集まりコミュニケートするのが楽しいんですよね。

 さて、いかにも行きそうなのに行かなかった理由。
 それは私がこの世界でホームレスに由来することになります。

 つまり貧乏。
 (いやホームレスでも金持ちはいますが)

 現在この世界でcampでチマチマお金稼ぐとして、不景気の現在いい稼ぎの所で時給10~12L$程度。
 さて、こっちのメイド喫茶のコーヒー1杯は、いったいいくらなの?
 貧乏人はね、コーヒーなんて欲しがっちゃいけないの! 欲しがりません勝つまでは! 打ちてしやまん!

 ちょこっと大手のカフェを遠くからのぞき見しても、メニューに価格は書いてありません。

Snapshot_005

 あれか?
 時価ってやつでしょうか?
 SLのカフェって、カウンター席が多いし。
 カウンターで客の身なりを判断して金額が決まるとか?

 昔、弟が寿司奢ってくれるっていうのでカウンターで食べたんだけれど、もちろんそのお寿司は上中並とか松竹梅とか、まあ安心コースの上のクラスだったんだけれど、弟が「好きなの追加していいよ」と言うので、寿司屋の大将も特に良いのがあると勧めるので、セットの中に入っていなかった大好きなハマチだかブリだかを頼んだんだ。その2カンが会計時、今日食べた上寿司一人前に匹敵するのをレシートで知って、もう二度とカウンターでは食べられないと思ったわ。ごめんね、弟よ。

 金もないのにメイドカフェに行ってはいけません。いや正確には行けないよね。

 しかし聞く所によると、こっちのヴァーチャル喫茶とかの飲食物は基本「無料」らしいです。

 なーんだ、それではいつでもGO! こっちの世界でも特殊喫茶三昧ですねー

 ……と思ったら、そうは簡単はいかないようです。

 「基本無料」って、他のネトゲでもよく聞くなぁ……基本無料、便利な言葉だねぇ。
 いや本当の敵は(敵なのか?)、サービス料というか、チップというか、そんなのがあるらしいです。
 セカンドライフがチップの習慣がある国からサービスが始まった影響かしら。
 いったい、いくらぐらい払えば空気読んでるのかしら……?(笑

 現実世界の海外旅行の手引きやガイドを見ると、ホテルに泊まった時とかレストランとか、色々書いてあるんですよねー、私も訳わからないので、ガイドブックの指示の通りにチップ置いてきましたが、さて仮想世界のメイド喫茶のチップの金額はと、ぐぐっても出ませんねー……って、出たよ(笑)、私と同じ悩みの人がいるんだ!

 いやむしろ、あれですか?
 友人が結婚する時に渡すご祝儀の額とか??
 あれも予め同じ参加者に友人がいたり、あるいは社内結婚だったりの場合はそれとなく相談出来るんだけれど。

 実は、SLではバーには入った事はあります。女子高生なのに……。
 学校の制服だから遠慮したけれど他にお客さんいないからと、ママに誘われちゃって。
 入会金200L$ぐらい本当は取られるんだけれど、リリアンの同級生が勤めているので(ぉ)、とりあえず無料でお店に入る事は出来たわ。もちろん入会金がある時点で自分にはアウトなんですけれどね。
 それで、ご友人にお心付けをしようと思ったんですが、チップの払い込みの手続きをしようとすると、クリックできる設定では最少額が50L$。

Maid5

 ………あー、なんだ。

 今時のSL内でも不景気な日雇い労働(笑)で5時間分の給料が、ビール一杯引っ掛けに入ったら消し飛んだ……って、むちゃくちゃリアリティ追求してません? いや5時間粘ればいいのか?
 しかも最低額だよ、最低額! クリックする選択肢の半分が三桁だよ。
 うむー、後には引けないのでワンクリックでは振り込めないけれど、マニュアル金額打ち込みで10L$置いてきたの。最低額以下じゃん!ダメじゃん! あ、しかもママに振り込むの忘れてたわ!

 そうよ! その時はご友人勤務1人しかいなかったからいいけれどさ、もしメイドさん、ズラリと5人も10人も並んでいたらどうするんだべ?

 と、いう恐怖体験がますます私をメイド喫茶から遠ざけます。

 テレポート簡単に出来るから、食い逃げ出来るよね(笑)
 そんな心配抱えるなら、コーヒー1杯5L$(税・サービス料込み)とかにしてくれた方が良いよね。

 つまりアレか?
 やっぱりそこそこリアルマネー突っ込んでセレヴ(それ違う)な生活している人でないと、メイド喫茶には行っちゃいけないのかしら?

 いや、例えばセカンドライフのリリアンの制服がいっそ10,000L$でそれが参加の条件だったら、やりはじめた当時のネットマネー経由の換金レートで5,000円弱。そのくらいだったら間違いなくマリア様へのお布施、リアルマネー投入でサクッと購入していますわ!(←金銭感覚はそのあたりらしい!)
 そして多分、一旦投入するとリアルマネー使うのに抵抗無くなるのもわかっていますわ。
 でもチマチマ稼ぐ方法でヌルく生きていくことも出来るんですよね、この世界(笑

 そうして今日も店の前の道(決して店内ではない!)を通りすがって、「いらっしゃいませ~、いかがですか~」と声掛けられても「聞こえませ~ん」と祥子さま風にそしらぬ顔をする私でした。

 しかし、ここに至って聞く話によると、多くのカフェ等は支払いの義務はないそうですので、お気軽にご利用下さい、との事のようです。おおー、調べてみるもんですわね。

 いやっっほうぅ~!
 それでは、早速、凸ですわ!
 

 ……

 …………

 有名なお店に行ってみたわ。

Snapshot_037

 メイドさんじゃないやんねん……。
 どうやらイベントらしくて、せっかく遠くから遠征したのに衣装が違ってがっかり……なんて、現実世界のメイド喫茶でも良くあるよね~(あるある~)

 スゴスゴと、お店を遠目に眺めて帰る私……orz

 

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