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2010年5月23日 (日)

嶺上開花塩尻原村雛見沢で12000点です(後編)

 (分校部分の前編

 さて、三階です。
 変則的な建物のため、感覚的にも事実上でも二階でしょうか?

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 「ひぐらしのなく頃に-誓-」でも何度か出てきた階段のシーンです。

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 階段登ってドキッとしたのが誰が書いたのでしょうか、不気味なイラスト。どこに貼ってあったのでしょうか?

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 手前の教室から順番に眺めてみますと、とても近年までロケに使用されていた建物とは思えない惨状です。ガラスは破れ、荒れてしまっています。

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 続く部屋も……もっとひどい有様。

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 これでどこでひぐらしは撮影されたの?と思ってましたら、一番奥の部屋がそうだったようです。

 入り口にハモンドオルガンが。
 黒板にはファンが書いたのでしょうか、日直の氏名に詩音と圭一の名が書いてあります。

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 他の方のレポには机と椅子が並べられてましたが、がらんとしてしまっています。

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 上の画面中央に見える、引き戸の奥に何があるのか、実は衝撃的な風景がありました。

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 写真右手の赤い扉が、教室にあった引き戸の向こう側。
 なんと裏手の山というか土手というか、直接アクセス出来るようになっていました。

 裏手の土手と教室を渡す橋は、細い鋼材で手入れの具合も不明なので渡らない方が良いかも知れません。ギギッという軋みとベコンと鉄板がゆがむ音にかなり焦ったのは秘密です(ぉ

 裏手の山側から見た全景。
 圭一とレナの闘いのシーンはこちらからも撮られていますね。

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 大した望遠が無くても良く見えます(せっかく持って行ったんですがw)

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 さて、三階の教室から戻ります。

 今度は一階部分に下りてみます。

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 昇降口部分。
 今回最も痛みが激しい場所でしょうか? 雨漏りがひどいのか、床の×印は、腐って抜けている注意書きです。
 玄関付近には鳥の白骨模型?とかあって雰囲気満点です(そういうのは撮りません!)

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 奥が給食室です(札が残っています)

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 配膳室でしょうか? 
 備品のうち新しい物は近年の林間学校などで使われた物でしょうか?

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 この部分の風景は、ひぐらし以前に訪れた他のサイトさんの写真のまま、時が止まっています。

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 外から見える長い煙突の正体はこれでした。
 何と、かまど!
 分校時代はこれで炊飯していたんでしょうね。

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 比較的保存状態の良さそうな給食室に見えますが、外への扉も朽ち果てて閉まらない感じ。

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 表に出て止まった時間から戻ってきた感じです。

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 名残惜しいですが、また訪れたいです。

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 それでは、ごきげんよう。

 ※ 追補
 今回は個人での比較的短時間の訪問でしたが、多人数や商業でのロケーション目的での訪問の場合は、フィルムコミッションの登録物件ですので、確認をとられた方が良いと思われます。
 諏訪圏フィルムコミッション

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嶺上開花塩尻原村雛見沢で12000点です(中編)

 ちょいと帰り道の道すがら、第一回目の咲舞台訪問時に気になっていた場所に寄ってみます。

 そこはあの雛見沢。

 ちょ、雛見沢って、岐阜県白川郷が有名ですが、ここ諏訪湖から割と近い所に雛見沢分校があったりします。

 私のひぐらし感は、原作の同人ゲームから入ったので、原作からホラー要素だけを抜き取って作られたような構成の劇場版(実写版)は否定するものではないけれど、ちょっと違う感じかな、と。
 テキスト中のセリフが誰のものか判りやすくするために、個性を持たせられていた各々のキャラクター達も平凡になってしまって。まあ、あのキャスティングで「にぱ~☆」とか言われちゃうとそれはそれで困るんですが、それにしても大石さんの冴えなさぶりにはがっかりでした。

 なので雛見沢といえば岐阜県白川郷周辺なのですし劇場版への思いもそれほど無いのですが、劇場版を見て一個所だけは行ってみたかった所があるのです。

 それが劇場版雛見沢分校。

 正式には後山分校で、昭和43年に閉校となった後、地域の集会場や、内部の様子を見るに辺り、林間学校にもしばらくは使われていた感じがしますが、現在は映画や雑誌のロケ以外には使用されていない廃墟同然となっています。

 しかし、原作の雛見沢は高速下りて国道沿い(しかも二車線)のアクセス容易な場所に対して、諏訪湖方面から主要地方道50号諏訪辰野線に入り、途中、県道442号諏訪箕輪線を 8kmほど南下した場所にありますから、ちょっと難易度高いです。
 思ったよりは道幅はあるし路面状態もそれほど悪くはないので、酷道と言うほどでもありませんが、道路整備の関係でダンプの往来が激しく、すれ違いに泣きそうな場面もありますのでご注意を。
 あ、箕輪からのルートはホントに酷道っぽいので帰りの縦断は止めて元来た道を戻りました。途中の廃村も興味有ったんですが(ぉ

 さて、手前の集会所に車を停めさせて頂いて、ほんの少し歩くとすぐに見えてきます。

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 少しの坂を登っていくと、あの風景が眺められます。

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 何とも味わい深いものではありませんか!

 原作・アニメ版の雛見沢分校(というかココロの中では本校)は、老朽化のため取り壊され無くなってしまったので、まさにここに残る分校のみ、ということになりますが、劇中に登場した建物という事を差し引いても素晴らしい物件です。

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 下中央の入り口が、昇降口の様です。
 傾斜地のためか、玄関部分と給食室が一階、体育館(講堂)と特別教室が二階、通常教室が三階の様な感じで、建物の構造としてもとても面白いです。

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 体育館側から見た風景。なんと体育館までが木造です。
 小さな写真では分かりにくいですが、窓枠の歪みから、かなり建物が歪んでしまっているのが分かります。
 

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 中に入れる、という情報がありましたのでお邪魔します。未確認情報ですが、積極的に公開はしていないものの立ち入り禁止はされていない模様。但し、地域の方の想い出の建物ですので、くれぐれも失礼のないよう。落書きや建物の破損などはもってのほかです。かぁいい物を見つけてもお持ち帰りぃ~も厳禁ですよ。

 状態が分からなかったので念のためスリッパも持参したんですが、状況を見る限り失礼ながら土足で失礼しました。

 体育館側に回ったついでで、こちらから失礼します。
 扉の開く音が静かな山村に響く感じでドキドキします。

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 体育館玄関。
 奥への通路は校舎へつながっています

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 部活の使用スケジュール表でしょうか? 

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 体育館内部
 舞台袖の小部屋から外へ通じるドアは壊れているのか開きっぱなしで、窓ガラスも破れ始めてますので、このままだと急激に劣化が進むのでしょう。

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 さて、体育館から校舎側へ移動します。

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 いかにも廃校という雰囲気がさすがに緊張を誘います。マジに。
 ロケに使用されて年数が経ってなく建物も比較的しっかりしているとは言え、廃墟探訪はそれなりにリスクを伴いますから。(事実、校舎内に閉じ込められたハチが飛び回ってましたし)

 通路の土間となる部分はコンクリートの亀裂が走ります

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 電気配線に時代を感じます。
 当時の配線材はゴムに織布被覆なので絶縁性が悪く、こうやって碍子で建物と絶縁していました。漏電事故も多かったようです。

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 手洗い場。
 真っ先に「鏡に何か写りそう」とか思ったり……

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 手洗いの対面はお手洗いになりますが、覗き見た規模から当時の生徒数が思い浮かびます。

 体育館から入ったので一階のような気がしますが、二階の廊下です。
 比較的綺麗で明るいため、少し安心しました(笑

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 天井の廊下も良い味を醸しています。

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 教室の扉は重々しくて、収容所の扉みたい……

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 体育館側より右手を見ると、体重計がある所を見ると保健室だったのでしょうか?

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 林間学校に使われていた頃の名残でしょうか。

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 はい、今回の一番ヤバい写真です!
 見ない方が良いかも知れません。

 撮っている時は気がつきませんでした。
 壁に当時の工作か何かの名残で月のオブジェか何かがあってシュールというかちょっと不気味だな……と思って撮ったんですが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 かなり高い位置にかかわらず、手形がいっぱい………

 

 教室内は本来板張りのままであるはずが、畳が敷かれています。
 五線譜の黒板なので、音楽室だったのでしょうか?
 雰囲気からすると、林間学校や合宿などに宿泊のため使われていたようです。
 そのためか、窓も今風のアルミサッシに変えられています。

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 二階の教室の黒板は、今時のスプレー缶で落書きがされてしまってます。落書きなんてして何したいんでしょうね? どう見ても頭悪い証明にしかならないのに……(書いてある内容からしても)

 集会の部屋だったのでしょうか。
 こちらは元々和室だったようです。

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 年代を感じる備品や本もそのまま残っています。

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 廊下の突き当たりには布団が山積みになっていて意外にそういう風景に不気味さを感じたりします。

  さて、いよいよ三階に上がってみます!

 後編に続く

 

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2010年5月22日 (土)

嶺上開花塩尻原村雛見沢で12000点です(前編)

 また会社から長野県直行です。

 夜のうちに頑張って塩尻入りします。
 道の駅小坂田公園は宿泊者も多いし(笑)バイクでテント泊の人もいるけれど、トイレが夜間真っ暗なのです……大抵の道の駅はトイレだけは明るかったのに、閉鎖されているのかと思いました。
 
 塩尻。

 本当は私的にはツボになる風景はないので、塩尻は行かなくてもいいかなー、と後回しにしていていたのですが、塩尻の通称「天江衣が登ったビル」が9月に解体される上、立ち入り禁止だったそのビルが、咲の舞台訪問のえらい人のご尽力により、「安全に注意の上、ビル内の駐車車両や建物に損傷や正規の利用者の方の迷惑にならないよう」を条件に、当該場所の立ち入りと撮影許可が下りたため、ちょっと頑張ってみようかと。

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 同時にこの風景も撮影出来なくなってしまうのでお早めに。

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 当然このアングルも奥の建物がなくなってしまう訳なので、かなり影響大ですわね。 

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 レザンホールは行かなくても良いかと思ったのですが、せっかく行ったので(ぉ

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 塩尻で行って見たかったのは、以下の2ヶ所。

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 諏訪湖周辺は、実はあまり風景的にも好みではないし、あまりマメに全ての舞台を制覇しちゃおうかと義務にもならないように、行くつもりは無かったんですが、時間の余裕度を見ながらちょっと寄り道です。

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 原村は最初の遠征に既に来ていたんですが、YG最新刊(5月第一週号)に登場した風景がある、と聞いて来ちゃいました。

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 左の建物の傾き加減と足下の鉄板の線を気にしたら、何か傾きすぎた気がします。

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 なんと発売日には場所が特定されていて、7巻表紙といい、咲の舞台訪問業界は仕事が速すぎます!
 劇中のマンホールのイラストや火の見櫓の構図から、それぞれのマンホールや火の見櫓のファンサイト(笑)から地域を特定するあたりはインターネット時代ですね。
 私が舞台訪問を始めた頃は、とにかく地域を絞り込んだ後は「情報は現地」しかなかったから、とにかく行くしかありませんでした。キャプ絵もTV画面をフィルム写真で撮影でしたから隔世の思いです。

 もっともまだ発見されていない大物物件もあるので新参者にもチャンスは残っているのですが(何がだ?
 のどっちの家も老朽化のための改修工事が予定されており再度見ておこうかとも思ったんですが、そうすると周囲をもう少し回りたくなるしキリがないので断念。時間と体力を温存します。最近は余力を残して引き際を考えるようになってきました(笑
 個人的に帰り道にもう一ヶ所、ロケに時間がかかりそうな物件がございますからね。

 さて、龍門淵公園などの大物物件も残っているのですが、今後木崎湖訪問の予定もあるのでその帰りとか?(ぉ

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2010年5月 4日 (火)

マリみてオンリー「子羊5」行ってきました

 マリア様がみてるオンリーイベント「子羊たちの春休み5」に行ってきました。
 マリみてのイベントは公式・同人関わらず、今野センセが釈迦みてメインに移りそうな気配の中では、行けるものは出来る限り行っておかないと。細くでも長く続いてくれればいいんですが。

 Uターンラッシュが噂される新幹線は、無駄に頑張って始発にしました。こだま。だって名古屋始発のひかりだと混雑度が読めないし(出張時には座れないので評判) でもむしろいつもよりすいていて隣は最後まで空席のままでしたが。
 案の定というか、品川に着いて腹ごしらえしても時間余って、Pio行くのに京急線をやめてJR蒲田から歩いても早く着きすぎ(笑) 今日イベントだよね?と思うくらい見事に誰も居なくて、9時前に到着すると万が一にもペナルティがあるかも知れないので、そのままぐるっとウォーキングして9時直前に戻ると俄然人が増えてるw

 本日は有明と都産貿でもイベント目白押しで、むしろそっちが本命でしょうとか開催側も言ってるし、うん、むしろそっちへ行けばいいよとか思ってたんですが、開場待ちの列の中で「あえてこっちに来てる人たちだから、みんな研究してるから」と、会場マップに動線まで書き込んでサークル攻略を研究している方や、如何に早くここを切り上げて都産貿や有明に向かう算段する方達も。
 むしろ同人誌買い新参者(笑)の私よりもベテランな方々の、「あそこは発行部数が少ない」だの、「あそこは必ずオフセに再録してくれる」だの、部数少なめのコピ本の争奪戦の参考に聞き耳を立てたりします。
 例えば同人さんがイベント開催ギリギリに更新したネットの情報は既に上京しちゃっている地方人には調べきれない物がありますからねー。

 今回もほんんどの新刊はコピ本であるのは私の下調べでも分かっていましたので、多分買い物は一瞬で終わるだろうなぁ……、あとは場内製本で発生するタイムラグ販売とか。何の列か良く分からないまま着いちゃうんですよ、みなさん並んでると(ぉ)
 ただ、今回は本買い以上に重要なミッションがありました。数回前から始めたスケブに瞳子をいっぱいにしよう大作戦。オンリーイベントだと、コミケで壁などのサークルさんにも描いていただけますからねー。
 特に今回はドリルをすっごく可愛く描くのに同人から2年も離れてた作家さんが今回から復活されるという。ここにスケブお願いするのに最優先で回ったから、大手のひとつやふたつ落としても仕方ないかと思ってました。
 今回はスケブが早く仕上がって、思いがけずもう一度他の作家さんにお願い出来たので、しかもいつかお願い出来たらいいなーと思ってた所なので狂喜乱舞! 瞳子カワユスグル~。

 買った本整理して描いてもらったスケブ眺めてニヨニヨしてたら、いつの間にか会場内ミニイベント始まってたよ! 前回も開催アナウンス聞き逃して出遅れて何たる迂闊!
 マリみてファンなら当然ご存じの、原作のバレンタインイベント、(次期)薔薇さまの、三色のカードを探せ!っていうゲームを模したもので、会場内に隠されているカードを探すんです。
 既に、紅も白も発見されているっぽい? という訳で慌てて探すんですが、黄色のカードは由乃は壁とかに貼ったんだよなぁ……と思いつつ探してたら、主催者側からホントにその様なヒントがッ!
 なかなか見つからなくて、次々にダメ押しのヒントが出て、あれ?と思ってさっき一度探して見つからなかった場所を、今回は念入りに見回しましたら見つけてしまいました。

 今回の戦禍物。
 少なめですが、ミッション達成度120%ぐらい、いやむしろ140%くらいかも(笑) 美術部さんを落としてしまったのは、崇高なるドリルコレクションを得る為の貴重なる犠牲だったと言えます。現在スケブは瞳子派の同人さんメインに狙ってますが、可南子派さんに描いて頂くのもありかと(笑)>いやティンクルスターさんに真っ先に描いて頂いてるしw →でもSkirthikeさんには志摩子さんをお願いしましたが、いつかはw

 ポスターとトートバッグはカード探しの商品です。
 ポスターは3種あったんですが、黄色の賞品は瞳子が描かれていたので超ラッキー!
 このポスターは子羊3ぐらいからの「超巨大ウエルカムポスター」のLevel3くらいの大きさで、Level1は例の4~5畳サイズで、Level2はジャンケン大会の賞品でしたね。最も実用的?な大きさですね。
 会場展示の巨大ポスターはみなさん写真に撮っていて、自分も瞳子部分だけでも、と写真を撮ってたんですが、現物の一部?がやってきたので良かったですお。

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 帰りは東京のCさんに焼き鳥パーティー?に誘われたんですが、私、鶏肉嫌いなの知っているのに……。
 品川でこだま乗ろうかと思ってたんだけれど時間が微妙で約30分後のひかり狙いで東京まで。実は遅らせても到着時間ほとんど変わらないです……こだま遅すぎ。

 帰ったら浜松祭り真っ直中。交通規制で迂回の迂回でとんでもなく遠回りさせられて(それでも原チャリだったので警備員に規制の中をショートカットさせてもらったりしたけど)

 疲れたけれど、コミケもいいけれど、オンリーもやっぱいいいね。

 

 
 

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2010年5月 3日 (月)

あってはイケナイもの

 夕食中のテレビのニュースで、「不正大麻・けし撲滅運動」なんてのを流していたんですが、それを見ていた母親が、「あんなの普通に生えてるよね」とか言うものだから、「はいい?」という感じで、教えられた親戚の畑に行ってきました。

 はい、ありました(笑

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 本当にあちこちに雑草に混じって

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 つか、周辺の道ばたにも普通に生えてるんですが(ぉ

 厚労省の大麻・けしの見分け方を見てみると、ズバリ、ビンゴですね。

(※引用:厚労省「大麻・けしの見分け方(原本pdf)」より抜粋)

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 引っこ抜いて終わりにしても良かったんですが、自生にしては数が多かったので念のため、警察に相談しました。

 不思議な事に警察が来るまでの間に数十本の株が引き抜かれて無くなっているという……。誰の仕業?

 連絡すると1時間ほどで鑑識っぽい制服の警官が2名やって来て、匂いをかいだり、実を触って「結構生えてますね」と唸ってました。自生である事を確認して現場の写真を撮っていきました。
 数が多いし、しばらくは抜いても生えてくるという事で、除草剤を撒くなりして処分して下さいとの事になりました。決して実を取ったりしないでと念を押されました(笑

 明日には殲滅の予定です。

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2010年5月 1日 (土)

ちょっとお隣の市まで140km

 浜松市のお隣の、飯田市に行ってきました。
 遠いなぁ……(ぉ
 何か先々週もこの辺りをうろうろした気がするのですが。

 ま、先回に引き続いて『咲-Saki-』の舞台訪問ですが。まだ2週間しか経ってないしw

 塩尻まで行こうかどうか悩んだんですが、先週発売された『咲』7巻の表紙絵で旬な事もあり、飯田市内の時間配分も分からなかったので近場の飯田周辺にしました。塩尻はまた行けばいいや?(ぉ

 今度こそ、会社終わって直行です。
 恒例の立ち寄り温泉は天龍村の『おきよめの湯』でした。国道も400番台で暗闇となると、結構面倒くさいのですが(笑)、いいお湯でした。すいていそうなのを狙っていったんですが、申し訳ないくらいにすいてました(ぉ

 時間が早かったので塩尻まで行く選択肢もあったのですが、長湯しすぎでいい気持ちになっちゃったので、当初の計画通りに七久保の『道の駅 花の里いいじま』で一泊。さすがGWだけあって宿泊者多いです(笑)>駐車場にテント張ってるグループもいたし(ぉ

 寝る前に、夜の七久保駅。

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 一夜明けて。
 ちょっと寝坊しますた>早すぎても光線状態悪かったからいいか…

 光線は午前中でも良いかと思ったけれどキツい逆光になっちゃったので、ぐるりと片桐~松川と回った後にまた戻って来ちゃった。

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 同じ構図にするには、なかなか際どい姿勢になりますのね。

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 丁度入線したので、アニメ構図風に。鉄は本職でないのでご勘弁(ぉ

 原作でも好きな構図のひとつの場所なんですが、時間がまだ朝早かったので、神社の関係者さまか掃除をしていたのでポイントを回って出直した場所です。最初、特定目標物が遠方風景と合致する場所で立ち位置を推測するんですが、複数位置で矛盾します。もう後ろには下がれないし……後ろ……これって、ここか(笑

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 七久保~片桐~松川の各ポイント間の移動は、原作の小林先生の動線を推測して移動するんですが、まあ、そんなに簡単には新物件は見つかりませんね。数カ所自分なりに事前に地図と航空写真との推測で目星を付けたところも立ち寄りましたが無駄足でした。

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 とりあえず押さえましたが、季節的に緑が少なくダメですねぇ……。

 飯田市内では最大の目玉の、風越女子の通学路を訪れて満足。

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 一部の場所は公開されてますが、その他の場所は先人達のマッピングデータでも何故か場所は秘密らしいのですが、上に写っている構造物が航空写真でも良く分からなくて、現地に行くまで不安でした。

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 街灯が無くなっているので構図の位置合わせが……

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 帰ってから気づいたんですが、ここは↑画像の歪みからもっと前に出て広角で撮るんですね。

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 通学路は特に行きたかった所なので写真を多めにサービスします(笑

 この場所も、簡単そうで意外にトリッキーな撮影位置です。

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 ガードレールの支柱の数と、支柱の突き出た位置関係や、山から突き出る電柱の位置から、思った以上に「前に進んだ位置」になるんですね。

 風越公園周辺は、歩くと嫌だなぁ……と、知り合いの福岡人(→歩くの嫌い)みたいな思いがよぎりましたが、神社の階段ぐらいで勘弁してもらいました(笑) 公園、上まで登らなくて済んで良かった。

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 今回の最大の目玉、第7巻カバー絵です。

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 発売翌日には場所が特定されて複数の方が訪れているという、まさに場所探しゲームここに極まり。
 35mmフィルム換算で18mm相当の広角レンズでも入らなくてぐんにょり。かといって後ずさると、イラストの様な構造物の配置にはならないんですよね。
 GW中なので、同業者がいらっしゃるかと思ってましたが、最後に訪れたここで出会いました。風越のキャプテン福路美穂子さんがいらしてました。う~ん、木崎湖と豊郷ではプランを練っていますが、ここにも誰か来てくれないかな……ビデオを見せて洗脳しないとかしら?
 ただ、咲の舞台訪問でのコスロケは一般民家や市街地が多いため、まだこの業界?でも賛否両論みたいですので要注意ですね。

 キッチリ14時にこの7巻カバー絵の場所を脱出。
 時間が早いのですが、このくらいの時間を出て昼間の割と混雑した時間帯で、何時間で浜松まで行けるか計りたかったのです。途中、道の駅でそれなりにまったりしたり、2ヶ所で取り締まりっぽいのを目撃したり、20分くらいパトカーの先導したりと、色々困難を乗り越えましたが、まあ、予想通りって所でしょうね。

 帰りに、昔来た時に撮り鉄ファンが群がっていた場所に時間があったので(望遠も持ってきているし)寄ってみたけれど、どうも専門外なので場所の良さが分からなくて、すごすごと立ち去りましたとさ。

 さて、塩尻方面が残りましたが………

 追伸:

 先回のBlogで、
 『ここでちょっといいものを目にしまして、のどかな風景を眺めます。』
 などと伏線を張ったのですが、いったい何人の方が気がつかれたのでしょうか?(いねーよ)

 ちょっと、いいもの

Note

 見つけて誰も書き込みがなかったので、訪問者としては最初に目にしたらしいのですが、帰った後、盗まれる危険に気がつき(海ノ口駅のノートの件とか知ってますからね)、ノートの管理人さんに連絡して保全をしたらどうか問い合わせしていたため、情報規制に協力してました。
 無事に保存出来たようで、何よりでした。
 (次の書き込みが疲れてたのでアレで、地名も間違えた気がしてすみません;;)

咲-Saki- アニメスペシャルサイト

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