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2011年12月31日 (土)

紅白見ながら今年もごきげんよう

 ごきげんよう。

 例年ですと、この時間はコミケ行ってまだ自宅に帰っていないか、前日のコミケ疲れが出て半死状態とかそんな感じですが、今年はリアル不参加でした。
 直前までサークル情報を収集していたんですが、夏コミで買った本とかペーパーとかで、いくつかのサークルさんがマリみて離脱宣言されてましたし、常連サークルさんもマリみて島にありながらメインは別ジャンル本だったりと、サークルの絶対数の減少以上に内容の減少が痛かった……。何よりドリルの本の減少率が。
 チェックしたお買い物予定リストでは、前年比45%。マイナス55ポイントですよ! もはや半分以下ですよ!
 現実、マリみては原作は本筋は事実上終わっちゃってるし、メインキャラ以外の他視点の番外編か釈迦みて視点でしか燃料補給がありませんから仕方がないです。

 そんな訳で、購入戦略で最低限だけ、新刊、通販でポチりました。
 一日目に現地で購入した場合より推定1時間遅れで自宅に届きましたけれど(笑

 けど、それで欲求が解消される訳がございませんでなくって?

 ここ最近、マリみての中古同人誌の相場が急落してまして、数ヶ月前にもヤッたばかりなんだけれど、コミケ一日目に合わせてまたヤッてしまいました。中古同人誌通販。
 2k円以上買うと送料無料になるんですが、一冊20円とかの本は遠慮無くポチりまくるので、このネット店への嫌がらせしている気分になってきました。相殺でちょっと高いのも混ぜたので勘弁して下さい。
 結局注文数が増えたため、さらにまとめ購入割引きとかw
 それが今日のお昼頃、100サイズの段ボールで届いて、最後のお買い物終了。
 昨日も新刊コミック買いに出かけたり、Amazonからマミさん届いたりしていたのでコミケ行ったのと同じくらいの部屋の散らかり具合。もっとも片付いてないけれど。片付けたいけれど。

 こんな感じで、今年最後の生存報告でした。

 では、良いお年を。

 以下、賞味期限切れなネタ話題風味。

 *   *   *

 今更ながら、劇場版(実写版)『マリア様がみてる』を見ました。
 『マリア様がみている』じゃないよ!
 今時CDレンタルも無いだろう……というこの時代ですが、非圧縮音源を求めて年に2~3回アニソン借りに行きます。当日返却にして一度に30枚以上とか借りるので、レジがホント大迷惑です。すみません。
 そのついでに思い出して借りたというか。

 マリみての映画は上映中に何人かの知人に「行ったんですか?」と聞かれたり「行かないの?」と責められたりしましたが地方巡業始まっても地元に配給無いうえ、上映期間が短く&回数が少ないので難易度高いし。
 なのでDVD待ち、という感じでしたが。

 内容の感想については、まあ、何と言いましょうか。
 
 覚悟していた分、意外に良かったな。うん。

 すみません、これ以上言うと偽善者になりそうなのでやめておきます。

 さて、映画は登校シーンから始まるんですけれどね。

 劇場版の舞台のリリアンの校舎の玄関?は、茨城県は土浦の、ここは今年で言えば、NHKドラマ「おひさま」のヒロインたちの女学校の舞台でもあったのです。この女学校のシーンが予告で流れていて釣られて、「おひさま」結局全話見ちゃったんですがね。女学校好きだなw
 なので今年は、秩父→某聖地の神社→土浦 の横断計画考えたりしたんだけれど、帰りはテンション下がるので関東圏の渋滞横断はヤだな……と、秩父止まりでした。

 さて、登校シーンで玄関をくぐって廊下をまたぎ、再びマリア様のお庭に出ます。
 この移動の動線がちょっと不自然な気もします。

 で、お祈りの後、校舎に向かうんですけれど……。

 えっと、ここ、私知ってる(笑

A

 つか、毎年訪れている。もちろん、今年も来てます。
 2~3回来た年もざらにあります。
 
 ここがリリアンと言われると、心情的に微妙なのです。

 個人的には、いくらマリみてが大好きだと言っても、ここはあの特別な場所なのです。
 この場所が、例えば「おひさま」でもお兄さんの学校だったり入学試験の会場であったりしても別に「あっ、木崎高校が出てる」で済むんですが、リリアンだって言われちゃうと、う~ん……。

 つまり、マリア様の庭から校舎まで、直線距離で約200km。おねがいシリーズで木崎湖から木崎高校まで主人公たちが徒歩で通うのにも少々驚いたけれど、リリアン生も侮れないな。祥子さまなら自家用ヘリでも使いそうだけれど。
 ちなみに薔薇の館はマリア様の門の方へちょっと戻って校舎から30kmぐらいあるんですが。おひさまのヒロインも安曇野(とは言っても通学路は木崎湖を東に奥に入った付近)から奈良井で待ち合わせで学校の土浦まで通うんですから、似たようなものですか。

 校舎内シーンでも、祥子さまが台本を渡した事のお礼に走るシーンで、松本校舎の廊下を曲がると、そこは土浦校舎の廊下。リリアンは異次元回廊なのです。 

 蔦子さんがカメラ構えている窓から同じように撮影した写真。

B1
引用画像 (C)今野緒雪 集英社・私立リリアン女学園

B2

 どんだけ無茶な所にベンチ置いてるんだよ。

 
 祐巳のクラスです。
 窓から見える建物は校舎から出っ張っているトイレですので、復元教室が使用されているのは確実です。

C

 が祐巳、が蔦子、が志摩子の席。
 志摩子直後の机は映画では欠番というか席はない設定の様子。

 公式サイトでダンスシーンの画像が出てくるのですが、ここで実は講堂で引っかかってました。似たような講堂があるものだと。学校玄関口建物で見事なミスリードで、歴史的建造物は何処も似てるなぁ、と思ってましたのに。
 ピアノの連弾シーンは音楽室ではなくこの講堂のピアノで行われ、ピアノが終わると祥子さまは「行きましょうか?」と祐巳に声を掛けるんですが、いったい何処に行くというのでしょうか。練習場所はここなのにね。

D

 今更ネタバレもないのですが、原作では祐巳と祥子が姉妹になった日、「月とマリア様」だけが見ていたんですが、映画では「蔦子の盗撮とマリア様が見ていた」でしたね。同人ネタでは散々既出ですけど。

 
 
 

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