« 2012年9月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年10月27日 (土)

夏が終わった、下田のキセキ

 夏色キセキ舞台訪問で、2回目の下田に行ってきました。
 下田という土地自体もう一度は行ってみたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず迷っていた所で、

 「痛電車今月末で終了」
 「スタンプラリー2期開始」

 のフラグが2つも立ったので行くことにしました。

102735

 「(夏色キセキ関連では)夏が過ぎたらもう誰も来なくなるんじゃ……」という心配もささやかれているようですが、現在多くのご当地アニメが量産される中、正直、鷲宮豊郷木崎湖の様に下田市が何年引っ張れるか微妙です。
 割と好きな作品でしたので、こうして訪れている訳ですけれど。
結果的には、スタンプラリー初日で翌日は雨予報、痛電車終了前の最終の週末で、巡礼者だらけでした(笑)

 小諸のカードラリーは3店程度ヒヤカシただけ、木崎湖スタンプラリーは行きたいけれど今年は無理かな……というより、ラリーでお金を落とすことは地域振興のため問題ないのですが、飲食を伴うラリーは内臓的な体力というか(笑)、ちょっと厳しいのよね。
 その点、下田のラリーは移動距離も短くいろんな意味で身体に優しい(笑

 第二東名走りたいんですが、ちょっとIC北過ぎなので妥協点でR1を東進するのです。信号は袋井あたりに数カ所集中してあるだけなので早朝などは非常に快適なのですが、ハイペースな集団に付いて行ったら予定の島田金谷ICに入る道をあっという間に通り過ぎ、藤枝岡部ICから入るはめに。
 結局4時間強で下田に到着しましたが、やっぱり同じ静岡県内とは思えないぐらい遠い。(下田のおみやげ店のオバチャンも激しく同意してました)

 スタンプラリー開始時間には時間があるので、まずは前回は未放映だったので行ってなかった場所へ。

 竜宮窟とサンドスキー場。

102704

 さすがにシーズンオフであるため地元の何らかの業者さんが作業しているのみでした。
 凄い強風でサンドスキー場は下に降りるのを断念。素早く撮影してカメラを保護しないと海塩粒子(←職業柄用語がw)が入り込む危険が。

 竜宮窟は降りてみたら意外にゴミも見られず地元の方の努力なのでしょうか、ちょっと感心しまし。こういう所って結構ゴミが散乱しているものですが。

102701
 

102702

 空に向かって開いている穴はハート形をしている、っていう話も聞いた気がしますが、この角度からならそう見えなくもない?

102703

 洞窟大好きだし、伊豆はこういう所が沢山ありジオパーク巡りも興味があるのでそれを理由に来てもいいな。

 さて、開始時間を過ぎたのでスタンプラリーの台紙配布地点、道の駅開国下田みなとの観光案内所へ行ってみると、ファミリーっぽいグループが受付していたりします。詳細に説明を受けている所を見るとホントにヲタクっぽくない。自分は寡黙に200円の参加費を払って台紙を受け取り。
 その観光案内所の直下の Cafe Ra-Maruさんが第1CPなのでスタンプを押した後は予定通りちょっと遅い朝食?

102705

 ハンバーガーって普段全く食べないので千円バーガーの価値は分かりませんが、美味しいのには間違いないので満足でした。

 開始直後の時間帯なので人もまばら。居る客来る客はどう見ても同業者ばっかり。頼むメニューもいわゆる「夏色セット」ですか(笑

102706

 『例の席』は空いていたんですが、みんな敢えて避けているのかしら?
 店内類の撮影はちゃんと許可を得ているので念のため。

102707

 食事後は車からいつもの舞台訪問専用機動車、つまり折りたたみ自転車を出してスタンプラリーを兼ねつつ舞台ロケ地を復習。

102708

 あの日見た秩父の商店街を僕たちは………何か秩父を思い出すなぁ……。

 舞台が集中するペリーロードや下田公園周辺でもリピーターばかりらしく、キャブ絵を見比べながら検証ロケ撮している人は見かけませんでした。
 それにしてもこんなに同業者だらけというのは、夏色キセキも侮りがたいですな。

 明らかにロケ地に関係ない下田公園の奥に入っていく方々は、最近発見されたと噂される『御石様』を探しに行ったのでしょうか?

 前回広角度が不足だった構図もキッチリ押さえて(ぇ

102709

 ガッツリ構図を合わせて撮ろうかと思っていましたら、既に『壷』が無くなってしまっていてがっかり……(代わりに桶になってます)

 開催期間中に行けなかった公式カフェ跡地はテナント募集中。その募集中の看板が隠し切れていないのが哀愁をそそります。

102710

 テナント料見て、う~ん、自分の親族がコーヒーのプロでカフェ経営のコンサルティングや豆の海外買い付けしてたり、お知り合いが元メイド喫茶オーナーだったとか、夏色カフェ程度の規模なら期間限定で夏色系メイドカフェとか…………、一瞬妄想しましたが、はい、地元じゃないので無理ですごめんなさい。(地元だったらどうしたんだYO!)
 今更「アネモネ」さんを超えられる気がしませんし。

 2Fのギャラリーはまだ公開中。御石様のレプリカも健在。

102711

 来訪者マップに浜松の足跡が無かったので貼っておきました。

 ロープウェイにも乗った。高い。料金が。
 ちなみに下田駅構内の伊豆急トラベルでチケット購入すると、まだポストカードは貰えました。ちゃんと言わないと出して貰えませんでしたが。

102712

 まあ、たいてい観光ロープウェイってこういうものだけれど、乗車時間があっという間なので。
 ですから夏色キャラ声のガイドもあっという間。デジカメで動画録画したんですが、スタート時はすごく明瞭に録音されていたのに、動き始めたら窓が開いているせいで風切音がひどくて案内がうまく録音されていませんでした……。

102713

 奉納絵馬の、こんな沢山の中じゃ見つけられないYO!とブチ切れそうだったけれど、意外に難なく発見♪ 撮影後はあったとおり元通りにちゃんと隠しておきます。

102714

 15分間隔の運行なのでタイミングが悪いとすぐに降りられないのですが、満員御礼で増発したらしいので時間のロス無くすぐに降りられました。
 ハイキングコースもあるのでロープウェイに頼らず登ってくることも可能みたいですけど。

 
 マイミクさんがちょっと前まで「占い師」だったので、怪しい店だなー、と前回来た時に見つけて気になっていたんだけれど。
 公式の夏色キセキカフェが無くなった後、ファンの間ではもはや公式扱いになっている『占い喫茶アネモネ』さんです。

102716

 占い系というかスピリチュアルっぽいインテリアの名残も残ってますが、店内はむしろ夏色に圧倒されてしまっています。
 ここで痛電車の撮影タイムの時間調整で休憩となりました。
 常連さんばかりの中で初めてなので、ちょっとアウエーっぽかったけれどね。

 時間になったので痛電車を見に行きます。
 グッズの物販も改札構内にあるので、見に行くには電車で来るか入場券を買わないと見られないのです。

102720

 しかもこの駅って、乗車する電車の発車15分まえ前後に、その電車の乗客のみ改札口を通ることが出来る仕様。なので駅員に交渉して個別にて入場させてもらうのですが、自分は特急踊り子の乗客に紛れて入れてもらいました。

102721
 

102722_2
 

102723
 

102724

 まあ、一度は見られて良かったです。話の種に。

 もっとも、このキャラPOPとか

102727

 この表示板の実物とか

102726

 が、今回のスタンプラリーの商品の目玉(抽選)なのでみんな必死に何ループもしているらしい。

 この電車の搭乗手続きというか改札が始まると、コミケのダッシュみたいに人が走ってきたので何事かとおもったら、先頭の展望車狙いなんですね。
 車内では夏色キセキの資料等の展示会状態らしいのですが、入場券なので乗車出来ません。けれど発車前の車内アナウンスの一端は聞こえました。
 
 入ったはいいけど、有人改札なので駅員呼ばないと出るに出られない(笑) 電車が到着時のみ出口専用改札のチェーンを外す仕組みなのです。

102729

 一応、運行時間も撮影ロケーションも調べてあったので、走ってるのを「撮り鉄」する手もあったけれど、自分は鉄は全く専門外じゃないし、部外者に厳しい世界殺伐とした業界らしいので(知人の撮り鉄さん談)移動時間も無駄になるので断念。

 その後、夏色キセキのロケ地で見てみたかった現場のひとつ、オープニングの階段シーン(下田公園じゃない方)を探しに行ってみたり。
 ネットで調べても一向に情報はないんですが、ソースは2ちゃんねるだけれど「工事」がヒントになって地図の等高線とか読んでほぼ絞り込み出来ていました。
 あー、さすがにこれはかなりイレギュラーな場所かと。しかも通学路に見えるのは全くの民家の入口なので関係者の口が堅い訳です。

 道の駅のスタンプラリー開始点に戻って景品と交換。
 抽選は当然ながら残念。
 今年は既にイカ娘の一番くじで3枚引いて、引いた順にA・D・B賞と運を使い切ったからなぁw

 その後、これまた前回満足出来なかった構図で、龍馬像を再撮影。ようやく前景の歩道を入れての山の稜線と台座の高さが一致。 

102730

 今回おみやげも購入。和菓子『金栄堂』さん。

102728

 自分は和菓子(特にあんこ物)はあまり食べないのですが、家族は大好きなのでお土産として利害は一致(笑
 朝のスタンプラリー開始時に見かけた時には店の前に痛車横付けで店内が集団で溢れていたので売り切れになっていないか心配もしたけれど。和菓子店にヲタが集まる風景って(笑
 確かにアニメ聖地化は商店街にとってはうまく乗っかれば一過性にしても魅惑的なドーピングですね。
 しかし金目鯛とか夏色キセキに結びつけるのは需要的にどうかと思うの。確かに美味しいんだけれど、多くのヲタクさんが持ち帰っても持て余す気がする……(主に調理的な意味で……炙るにしてもそんな習慣ないんじゃない?)

 帰る前にちょっと小腹を満たそうと、前回見つけた例の制服が飾ってある喫茶店へ。『こぉひぃはうす可否館』さん。

06253

 やっぱり私は一般観光客に見えたらしく(笑)夏色限定メニューの案内がありませんでした。
 まあ、帰路の前の腹ごしらえのつもりだったのでキンメコロッケのサンド目的だったので問題なかったのですが、コースターが付くならそれも頼んでみるのも良かったかと。
 つか、コースターまだあるんだ。増刷した?
 店内は正統なよくある喫茶店なのですが、さりげなく制服が飾ってあったり犬のぬいぐるみも制服着ていて、しかもカントクのサイン入りとか。

102732

 さて、時間的に日没前の夕日の水族館のシーンを、と思ったんですが、嫌な予感。
 案の定、撮りに行ったけれど夕日は山に遮られ水族館施設は影になってしまいキレイな夕空風景にはならない。

102733

 夕日が当たる季節はあるのかしら? ロケハンのあったと言われる冬なのかしら?
 もう少し陽が高い時間にホワイトバランスをいじって撮影なのかしら?

 帰りは気分を変えて途中まで海岸ルートで。このシーズンなら渋滞も無いだろうと。
 全体的に6月に来た時より渋滞もなくスムーズに帰宅出来て、やはり藤枝岡部で降りても4時間強で帰宅出来ました。……BOOK-OFF伊豆の国大仁店に寄っていなければ4時間切っていたんだけれどなぁ(笑

 11月23日にはアネモネさん主催で優香誕生日オフ会があるらしいんだけれど、ウチの会社は休みではないのです( ´・ω・`)
 もう少し近ければ気軽に来られるのに。御前崎から南伊豆へ架橋希望(ぉ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月17日 (水)

久しぶりの豊郷

 先日の日曜に、ちょっと豊郷。

 本日参加のレイヤーさん専属のカメコである逸般人のCさんのお手伝いで、一般人たる私はちょっとドキドキしての参加です。

 東名は豊田JCTから伊勢湾岸経由で新名神へ。豊郷方面から微妙に離れていく気がするのですが、早起きは三文の得というか、早起きは結構舞台訪問の基本だったりします。人が少ないし。あの花の秩父橋で朝5時前から同業者がわらわら居たのには面食らいましたけれど。

 新名神は走り始めてすぐ、甲賀土山ICを降りて国道一号から最短距離の県道41号。

Img_1355

 ところがこの県道、ほんの少しだけ遠回りしても、もう少し先の県道の方が良いんじゃないかな。国道1号から折れてセンターラインのある道を進むんだけれど、すぐにカーブに差し掛かりセンターラインが続くのは別の方へ行ってしまう道。実はカーブせず直進する狭い林道みたいなのが県道で、対向車が来たら非常に面倒くさい事になる道でした。そんな長距離ではなかったのは幸いでしたが。

Img_1354

 そんな訳で、豊郷小集合前に『中二病でも恋がしたい!』の学校です。

Img_1364

 せっかく滋賀県に行くのなら、色んな意味で話題の大津市に前日からお泊まりで行こうかとも考えましたが、放送版はまだ2話しか放映されていませんので、もう少し回る場所が増えて来てからと思いまして、それでもと考えたけっか、学校を見に行くぐらいなら早起きすれば見に行けるかと。
 学校内部の見学は現在管理されている団体に事前に申し込めば見学も出来そうですが、あまり不特定多数が個別に交渉すると迷惑になりそうなので、公開日とか設定してもらえるといいな。

 木造校舎っていいね。

Img_1427

 アニメの舞台がどうの、というより廃墟とか古い建物が好きなので木造の建物にワクワクしてしまいます。

Img_1413

 
 超平和バスターズみたいな落書き。仲良し女子だったのでしょうか。
 まだ比較的新しそうな落書きですけれど。

Img_1412

 卒業記念製作とか屋外の教材とか、生徒がいなくなり不要になった物は形を失ったり忘れ去られつつあります。

Img_1401

 戦前からこうなっているのとか? まさか、ね。(窓ガラスの×)

Img_1406

 まあ、せっかく来たのでお約束のシーンカットはとりあえず。

Img_1372

 さて、小一時間ほど滞在して、一路豊郷小へ向かいます。
 集合の約束時間まではまだ余裕があるので、豊郷小周辺で一回り。

 前回回収忘れのりっちゃんと、昨年来た時よりさらに追加されたレアキャラの千反田える・泉こなた・長門有希の飛び出しJKを探索します。探索とは言っても、場所は公表されているので難しくはないのですが……と高をくくっていたら長門さんが見つかりませんでした(泣

Img_1438

Img_1473
 ※こなたさんは裏表で顔が違うのよね 

 キャラ的には長門さん以外はコンプリートかな。設置場所が微妙に変化したり、管理している?商店さんが休業だと引っ込めてしまっていたりと、場所とキャラのコンプリートは頻繁に通ってないと無理です。

 集合場所へは早めに到着し、ほぼ同じ頃にやはり早め入りをしていたCさんたちも到着。
 
 まだ来ていない、唯とむぎちゃんが女子高生スタイルのりっちゃん運転で登場するのかと、決定的瞬間を押さえようと、気分はゴシップ週刊誌のカメラマン気分で学校入口を張っていたんですが、何だ、変身前だったのですね(笑

 それにしてもレイヤーさんのグループも多く、相変わらず盛況ですね。
 正面噴水前では痛車と持参の嫁を並べ記念写真を撮る人たちも見られました。
 町の中にも聖地ののぼりが立てられ、アニメ系のポスターも増えてすっかり観光地とし定着したんですね。 そのためか、観光バスで訪れたスーツの集団は何かの視察団だったのでしょうか?
 週末に営業している「けいおんカフェ」の他にも校舎内にも売店が開かれ、お弁当などが販売されていました。ちょっと食べてみたかったけれど、結局はいつものけいおんカフェで、本日は限定5個だかの澪先輩の焼きそばパン。最後の一個だったらしくてすぐ後に頼んだ女子の方ゴメン。

Img_1483

 私たちの集団も何組かの女子の集団などに一緒に記念写真を撮らせて欲しい、と呼び止められそれに応じたりもしました。
 
 こんな感じで雰囲気だけ。

Dsc_1241

 コスプレイヤーの方々、お疲れ様でした。不慣れなカメラマンですが、楽しかったのでまたお誘い下さい。

 もう少し中二病のお話が進みましたら、長野県の件では天候と日程で同行がお流れになってしまった兵庫県人でもお誘いして、また滋賀県に来ましょうかね。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2013年1月 »