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2013年6月17日 (月)

千反田家訪問

 先日の土曜日、加茂花菖蒲園に行ってきました。
 
 ここが氷菓の千反田家のモデルである事は、昨年の放映時には知っていて、地元の範疇と言っても良いほど近い場所ですので、すぐに行くという手はあったのですが、やはり高山へ先に行くのが順序だろうと自分なりのポリシーというか勝手に思っていた次第です。
 本音を言うと菖蒲園とかが自分の趣味の範囲外だったので「入園料高い」みたいなイメージがあって腰が重かったという(笑
 実際には意外に良かったので、入園料の件も納得出来たというか、案外また行きたいと思ってたり。
 
 どうせ開園は朝10時頃、と思いこんでいましたら調べると朝8時に開園。
 しかもピークは過ぎたとは言え看板の菖蒲の花の見頃シーズンですので、混雑は必至です。その上、花が好きそうなジジババは早起きも好きだし……。
 9時少し前には到着したのですが、既に園内は賑わっていました。
 ちなみにまず園内に入るには1050円です。菖蒲のシーズンオフになると半額の様です。JAFなどの各種割引制度もあるので調べた方が良いかも。

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 入口入った所の、奥まで園内が見通せる場所にはズラリとキヤノンやニコンの巨砲を着けたデジタルやフィルム一眼や中判カメラの三脚軍団がズラリと並んでいます。まあ、風景カメラマンで良く見る光景ですがね。
 自分たちはとりあえず花は後回し(笑
 最優先事項は千反田家たる庄屋屋敷(加茂荘)。観光客で溢れかえる前に突入しないとね。
 
 門をくぐって内部に入ると、菖蒲園とは違ってまだ人影もまばら。

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 入口にフクロウが四羽。一瞬置物かと思ったらこいつ動くぞ? でかいな。

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 屋敷の中に入るとハヤブサもいたりします。宇宙から帰還したヤツじゃない、ピーと鳴くヤツです。そう鳴きながら外から飛んできて室内の止まり木に止まりました。驚いた。
 
 ここで、園内入場料だけでもいくつかの千反田家の様子は伺う事が出来ます。

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 奥に例の部屋が見えます……

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 緑が多くなって覆い隠すようになっているので灯籠とか見えにくくなっています。

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 さて、せっかく訪れたのですから、500円課金して、上に上がらせて頂きましょうかね。
 この時上がったのは自分たちと、もう一人単独ツーリングっぽい方。同業者かと思ったら庭の風景をちょっと撮っただけでものの数分で帰ってしまいました。
 この後、バスか何かで団体客が来たかなぁ……と思うくらいにぞろぞろと観光客が来るんですが、座敷にまで上がってくる人たちは誰もいません。
 なのでたっぷりと迷宮の様な屋敷内を縦横無尽に堪能する事が出来ました。
 
 劇中に登場するこのような物は最初の方の部屋に集中してありました。

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 奉太郎が迷うのも無理はない、というか間取りを把握するのも大変だ。

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 公開部分も完全な平面ではなくて、階段数段分高い場所もあり立体的に作られていて、二畳とか三畳の隠し部屋みたいな小部屋もいくつかあって、何かこう子供ゴコロを思い出せまるで迷路の様な家です。

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 写真で見ると分かり難いですが、天井の立体的な曲線の構造が素敵。

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 今までも園崎家や遠坂家など内部を眺めてきましたが、千反田家が一番好きだなぁ。

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 件の劇中のえるタソの部屋のふすまの絵柄が一致する部屋は、見れば例の縁側と庭が見渡せるお部屋。

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 たぶん一時間以上ゆっくりした後、千反田家に上がった特典のお茶を頂いたタイミングで、件のおにぎりを確認するとまだ販売が継続しているという事で当然お願いします。

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 5月の高山の方はまた氷菓巡礼は割と盛況でしたが、掛川の方はさすがにほぼ終息して、氷菓メニューも自然消滅しているかと思っていましたので嬉しい誤算。
 訊いてみたのが10時45分頃でしたが、ごはんが炊きあがるのが11時頃、ということでお願いしておいて再びあちこち写真を撮りまくっていたら「もう出来ていますよ」と呼ばれてしまいました。

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 その後、千反田家(加茂荘)を出て、菖蒲園や園内の寺の創作地蔵展とか、温室を眺めて離脱。
 おみやげ店ではさすがに「私、気になります」的なものはありませんでした。
 外(駐車場)へ出てびっくり。到着時にはまばらだったのに、車、ぎっしり。
 地元ナンバーより他地域のナンバーの方が多いのは意外でした。そんなに有名だったのかい?ここ?
 帰りには、行きも帰りも下道だけれど遅いランチは遠州森町PA下りでとんちゃん焼き定食。

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 TVで紹介されていて一度食べてみたかったので寄ってみたけれど、甘めのタレの焼き肉で美味しいですね。
 丁度、やはりTVの取材が入っていました。ああやって結構時間を掛けてごはんの盛りつけ具合とか皿の中の料理の並びを微調整しつつ下準備して、美味しそうに見せるんですね。 
 
 

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2013年6月 3日 (月)

再び高山へ……?

 6月1日は土曜日。つまり第一土曜日なので『千反田える米プレミアム』の発売日です。
 弟が高山が気になりますっ!と言う話で約一ヶ月前から高山行きを決めていました。

 なのに……。
 この有様は一体どうした事でしょう?

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 当日早朝、わずか一分ぐらいの論議で行き先が覆る事に。
 ごめん、えるタソ、来月にするよ(は?

 こんなこともあろうかと、ちゃんとガルパンの資料も用意万端している所が何とも。
 OVAや劇場版も決まってまだまだ盛り上がるだろうけれど、3月の大洗春祭りの名残も残っていて商店街のPOP(街なかかくれんぼ)やスタンプラリーが開催予定期間過ぎて延長しているし、今のうちに一度行っておこうか、という結論になった訳なのですよ。

 実は大洗行きは2度計画があったのですが、二度とも体調不良で見送ったわけで、突発とは言え三度目の正直、と言う事になります。

 そんな訳で、初ガールズ&パンツァーの舞台訪問です。

 首都高関連がかなり渋滞していて、げんなり。横浜町田で降りて湾岸行った方が良いのかしらと不慣れな地方人なので何とも。この渋滞が嫌で関東方面へ車で行くのが嫌なのよね。
 常磐道と書いてある方向に進んだんだけれど、想定していたルートと全然違う気がして、板橋区とか表示見ていったいどこ走っているのか極めて不安だったけれど無事に辿り着いたからいいや。
 ネットで「三郷から友部JCTまで3時間掛かった」とか読んだことがあってびびっていたけれど首都圏抜けたら順調で良かった。

 しかし街中がこんな酷い事(誉め言葉)になっているとは予想以上だったですね。もうあちらこちらで優勝記念ののぼりだらけで。

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 ご当地アニメと言われる作品で、去年は小諸や下田に通ったけれど、ここまでの商店街の一体感というかノリの良さは無かったです。

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 作中に明確に登場しないどころか、恐らく地元の人間の生活にしか関係のない店が多数POP設置に協力しているのは凄いなぁ。
 公式POP置いてない店も何かと関わろうとしているし。

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 最初はアウトレットモール~マリンタワーまわりを眺めます。
 舞台の背景検証写真とかは他のサイトで多量にあるからそちらを見ればいいよ(笑
 個人的には検証写真も多量に撮ってますけれどw

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 いったん車に戻り4話Aパートのメインストリートを動画撮影しながら下見巡回、楽してズルしてスタンプラリーのノルマ分は車移動で確保後、再度車をおいて徒歩で散策。

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 あまりオススメ出来ないけれど、信号が(人と車の)完全分離方式なのでスクランブル交差点みたいな渡り方なので、こういう写真も比較的撮りやすい感じ。

 「街なかかくれんぼ」は制覇しようとすると、それをメインにしなければならないので日帰りではちょっと無理。せいぜいエネオスGSから肴屋本店までの間で楽しみましょうかね。

 でもちょっと非公式なのも出没してる。

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 上と絵師が一緒なのかしら?

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 11時ぐらいに訪れた時は色々あったお土産も、荷物になるから後でいいやと思っていたら、お手軽な定番ものや鯖寿司などは売り切れていました。鯖寿司とかネタで買うにはいいお値段なので、こんなに売れるのかしら?とか思っていましたら次に立ち寄ったら完売していましたのね。

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 餡香焼きは当然のように買ってみる。ソフトクリームは……この日は半袖で外で立ち止まっていると寒いくらいの気温でしたのであまり食べる気がしませんでした。

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 「みつだんご」も当然チャレンジ。行列になってる……。

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 お食事ですが、お約束ならクックファンなんでしょうけれど……何せ同行者が肉類ほぼ全滅ダメな人なので、行けば何とかなると強がっていましたけど元より選択外。

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 上のような、およそ巡回ルートから外れていると思われる場所のお店でも、何かと関っていこうかと頑張ってる感じで立ち寄りたい気がしたんだけれど、同様な理由で見送り。海鮮関係に行きたかったけれどランチの時間も大幅に過ぎてしまって、とりあえず軽食な感じで入ったのはこちら。

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 「お好み焼き道」って戦車道とか模型道とかのノリで看板作ったのかと思ったら、もともと「道」と言うそういう名前のお店でしたのね、すみません。

 大洗名物たらし焼きって何ですか?と伺いましたら「もんじゃ焼きみたいなの」という事で、もんじゃ焼きも本物は良く知らないのですが(今やどこの店でも食べられるので)、もんじゃ焼きより焼くと固まるので扱いやすいし美味しかった。味は自分で決めるんですね。
 あと、表に書いてあった焼きそばね。焼きそばはもともとテイクアウト用のお土産らしいので、食事時間が無くても気軽に立ち寄って買えるようです。お店で食べたので普通に作って頂きましたけれど。

 6月になったので駅の入場券のスタンプが更新された模様。

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 ラッピングの運行とか全然調べてなかったので見られるとは思ってませんでしたが、ファンサービスで見える所に置いてありました。鉄の人だと照明ポールが邪魔になるとかブチ切れそうですけれど。

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 当初、大洗へは新幹線含む鉄道で行く予定だったので、当然水戸からの乗り換えはSuicaでと考えていましたよ。何か使えそうもない予感。

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 大洗磯前神社では、痛絵馬でマスコミが取材していました。

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痛絵馬が増えていくのを見守っている、ような事をインタビューで答えていました。もちろん遠巻きに見守るに限ります。

 
 出発予定時刻を大幅に超過して、18時近くになって大洗出発。
 常磐道とか首都高とかの渋滞表示でナビのマップが真っ赤なのには絶望しかかったけれど、渋滞も夜に向けて徐々に解消傾向だったのか、覚悟していたよりは早く帰宅出来ました。

 相変わらず無駄に走り回ったのか、総走行距離は九百km弱に達し運転交代とはいえさすがに日帰りはキツいですね。
 肴屋泊まりたいな……来月、千葉方面に出張があって翌日は帰るだけの予定なので、大洗までの移動時間の問題がクリアできれば、今でも予約取れるんだけどなー(笑

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