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2014年6月16日 (月)

「のうりん」の舞台へ

 14日の土曜日、「のうりん」の舞台である岐阜県美濃加茂市と郡上市相生地区へ行ってきました。
 作中では美濃田茂と愛生です。

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 近頃の舞台探訪の先陣争いブームのなか、自分は放映が一通り終わってから好きなところへ季節のタイミングを見計らって出かけるため、写真などは二番煎じどころか散々既出なため最近は写真貼り付け少なめだったのですが、記録の意味も兼ねて多めに貼り付ける方向で。 
 まあ今回、他の所であまり見かけない場所の写真も撮れましたからね(笑
 
 戦略的に桜は中二病、秩父は宿泊する関係で失敗できないので気候が安定する五月、のうりん!は緑が増えてから行きたいと、今回の予定となった訳です。
 
 さて、恵那を経由して美濃加茂へ行く高山へ行くのによく使う道で、今回は弟の車なので彼のユピテ○製のカーナビの、行きでのルート案内が馬鹿だよねーと苦笑レベルが、復路は全く使い物にならずブチ切れになるのは後の話。
 
 無事にオープニングの有名な場所に着きました。
 とりあえずオープニングで印象深い重要ポイントのひとつ。
 ただ、午前中だと逆光なのですね。
 
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 他の方の訪問記を見ると、工事もあったり木も少しずつ切られた末に根元からばっさり切られてしまった模様。

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 降りる道が判りにくくて、反対側のライン下りの駐車場に駐めてしまいましたが、それ程距離もないので大丈夫でした。歩くのも最初なので全然元気。
 ライン下り乗り場は営業されている様子もなく廃墟同然。
 
 
 次は公園へ最短距離で行こうとしましたが、道が狭く一方通行に阻まれたりして意外にたどり着けないので、初めての場合は素直に分かり易そうな道を選んだ方が良かったです。
 
 公園とその北側の空き地っぽい風景は、私的にはあまり印象に残ってないので事務的に写真を撮って、公園の駐車場に車を駐めて歩いて学校へ向かいます。

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 タコの遊具と、奥には境界の彼方だったか登場するのと同じ遊具があって、これらは全国的な規格品なのかしら?
 
 さて、メイン舞台の学校です。
 緑豊かですが、学校の看板まで隠れてしまっています。

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 因みにこの看板のある林の中で養蜂実習しているのか巣箱がいくつかあって、道の外にも蜜蜂が飛び回っていますので割と危険かも。

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 まあ、そのまんまですね。

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 オープニングのカットで見た事のある何かが見えまする。

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 学校は結局ぐるりと一周しましたが、農林高校と加茂高校の間に歩道があるので、こちらの方が裏の実習水田などに行くには近い感じがします。線路沿いに学校の園芸施設が見えますし。
 
 手前の水田は、既に稲がかなり育ってしまっています。

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 ゆかりん林檎がオープニングでぐるぐる回っているところ。

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 少年野球か、生徒関係者以外の出入りも多かったので、その辺りまでは入っても良さそうでしたが、裏門の車止めチェーン手前で自重しました。
 
 アニメ背景は一部画像は直接画像を加工している感じがするので、撮影位置さえ確保出来れば完全再現できる気がするぐらい、ぴったりの風景ですね。

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 オープニングで耕す畑も確認出来ましたが、残念ながら奥の方でした。
 
 
 学校付近散策時には雨粒が当たる程急激に曇ってしまったのですが、美濃太田駅に向かう頃にはごらんの晴天。
 ここから撮影している背後には交番があって監視の目を受ける事になります。
 
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 列車(*正しくは気動車だろうけれど便宜的に。一両でも列車なのかしら?)はアニメと同じ位置には停車しないようで困惑(笑)

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 発売中の「のうりん」フリー切符で相生まで行く手もあるのですが、今回は現地の状況が判らないので機動力確保のため車で移動です。駅弁買って乗っていきたい。
 また、作者と巡るツアーも企画して欲しいところです。

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 電車が動く時には駅員さんの発車監視業務(なんて言うんだろう?)の邪魔にならないよう、黄色の線の後ろにいるので、同じアングルを咄嗟に撮るのは難しいかも。

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 顔をのぞかせて記念写真撮ると違和感いっぱいでした。

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 美濃加茂観光案内所。
 今時なので、ヲタクな来訪者にも優しいです。
 「撮影しやすいようにのぼりを外に出しましょうか?」と声を掛けてくださり、さらに風で煽られないよう広げていてくれています。

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 観光案内所内の、のうりんの舞台である事を知らしめるコーナーは意外にこぢんまり。
 その反面、原作者さんのプッシュは凄いです。その意味公式コーナーと言えます。

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 その原作者、白鳥先生の手彫りスタンプは、観光案内所のスタッフさんに言うと出してもらえます。

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 その後、JAと付近の橋を眺めて移動。

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 ええ、777段登る展望台は最初から今回の計画にはありません。

 「長良型軽巡長良は育ててないんだよなぁ……」などと呟きながら長良川を北上。(←きたがみとは読まないでねー。時事ネタを取りあえず組み込んでみた感じ)
 
 正しくは車道からっぽいけど、車も多くて無理なので走行中の車から撮るのかしら。

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 とても分かりやすい風景なので安直に考えていたので、反対の川岸側で地元の方に河原へ降りる場所を聞くという醜態ぶりで、すると撮り鉄と思われたらしく、撮影場所を案内されたりしました。
 確かにあわよくば列車が来たらベストなんですが、美濃加茂駅で見たらお昼頃は2時間ぐらい運行がないんですよね。

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 でもやっぱり全然違う場所に降りてしまったり。

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 降りる場所を間違えると、歩ける場所が分断されているので移動出来ないのが悲しいですが、河原に降りるのに可能な場所を見つけると、取りあえずみんな降りるよね?

 
 
 相生駅までやってきました。

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 川を渡るとすぐに撮影物件のJAが見えますが、列車が来る時間が判らないので取りあえず駅に向かってみます。時刻表ぐらい調べてくればいいのに。
 
 ローカル線の無人駅っていいよねー。
 でも何だか違和感のある物体がw

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 やはり列車はアニメ位置には止まってくれません。
 動き出したところを撮れば良いのかしら?
 たぶん鉄の人だと何とか系の車両形式までこだわるのでしょうが。

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 と思っていると、発車のベルは当然無いうえに、合図の笛もないため、気がつくと静かに走り出してしまっています。
 あわてて走って追いかけたので、構図がずれた上にミラーに自分が映り込んでしまいました。

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 こちらの河原は、原作者と長良鉄道に乗る企画のレポに降りる状況まで掲載されていたので簡単です。

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 後は相生の農村風景を探し出したかったんですが、山の形は割と一致するのに建物の形が一致しないとか、まあそんなに簡単には見つからないよねー、と思っていた所で簡単に見つかりました。
 背景の山などは一致しないんだけれど、逆に建物は見事に一致するんですねー。
 工場の看板は消されているっぽい。

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 最後は学校とJAを見ながら相生を離脱。

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 相生はもう少し探索したかったのですが、今回のツアーは実はスポンサー殿がついておりその意向で郡上八幡へw

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 お城まで登ったけれど もう時間が17時近いので入場時間はとっくに過ぎていたため、外観を眺めるだけに終わったんですが、歩いていて頭に何か落ちる感触と重みが。
 とても嫌な予感がして、頭を振って地面に落ちた、黒くて大人の小指ぐらいの毛むくじゃらの蠢くものを見れば予想通りというかなんというか……。
 見上げれば、新緑の楓の木という木に、同様なものがびっしり!
 
 さすがにこれは恐怖を感じた!!
 
 こんな観光スポットの城への入場路の木ぐらい、消毒しておいて欲しいです。
 
 いっぺんに興ざめして城を跡にして帰宅の途についたのですが、帰りはユピテ○の簡易カーナビの悪夢が待っていました。
 むしろレー探の方が有名なメーカーなので、高価格レー探からレー探機能を省いた物なんだろうけれど、車速センサーなしでこんな高精度なのかと、ハード的には良く出来ていたので残念です。
 
 ルート案内で短距離だと進入するにも躊躇う程の細路地を案内すると思えば、長距離で一般道指定ではカーナビ黎明期の頃の様に、番号が若い国道に執拗に誘導するため、目的地方面に国道一号があるため最悪でした。
 それを嫌って経由地を設定しても、そこを経由せずわざわざ国道から行って戻って、をさせるだけなのです。
 
 さらに最悪なのがマップを広域の1km以上にすると、山間部の三桁番号の国道や県道が表示されず山中では画面が真っ白になるため、自車位置の確認すら困難になるのです。国道151号の伊那街道が表示されないなんて信じられない。
 
 途中までルート案内ガン無視でしたが、なにぶん夜間の不慣れな道、曲がる所を間違えリルートがかかって、さすがにもう自宅まで最短距離よね、と油断したのが運の尽き、ものすごい遠回りで自宅とは方向違いの名古屋方面へ誘導されていた時はもう叩き壊したくなりました。
 弟のものなので自重しましたが。
 
 

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