« 新幹線なるほど発見デー | トップページ | 第三回 浜松ジオラマグランプリ »

2014年8月17日 (日)

「いなり、こんこん、恋いろは。」舞台訪問、敗北D

 12日に伏見稲荷へ行ってみました。

081201

 本当は5月の気候が良い頃に計画していた京都は伏見稲荷ですが、8月当初から何度か予定していたのですが何とも天候不順に見舞われ二度の順延の末、気候と人出の最悪な時期に決行しました。
 しかしどうも同行者は雨男らしい。
 3度目のチャレンジのこの日(12日)も、決行を決めた直後から伏見地区の予報は晴から一転雨に変わり、出発直前の午前3時に雨雲レーダー画像見て論争し中止か決行か二転三転、一時間以上遅れの出発でした。
 
 伏見稲荷は「いなり、こんこん、恋いろは。」を差し置いても京都の中では特に前々から行ってみたかった所ではありますが、京都=混雑、というイメージがあって特に観光地は苦手なのです。
 
 なお、夏休みお盆のシーズン中の混雑と暑さを差し引いても、想定以上に伏見稲荷の環境は過酷でした。
 遠征としては失敗、作戦としては敗北D、と言った所です。

Shippai

 出発が遅れたため、いつもの四日市や亀山JCあたりの渋滞に巻き込まれ到着は9時半頃でしたが、伏見稲荷境内の無料駐車場には意外にもすんなり停めらました。
 ちなみにここは4時間までで、それを超えると警告書がウィンドウに貼られます(貼られました)。
 何時間までは良いのか、整理している社務所の方に確認して「4時間あれば余裕よね」と思っていましたが、全然時間が足りませんでした。
 
 計画では7時ぐらいから行動予定だったけれど、既に混雑のピークを極めていた感じで混雑具合は半端ありません。4時間後戻った時には少し空いていた感じでしたので、出遅れたと思ったらむしろ午後の方が良いのかもしれません。
 
 しかも圧倒的に外国人ばかりで、お守りとか祈祷受付のオバチャンも日本式発音で「エマ、エイトハンドレット(\800の意)」などと言ってます。
 
 出発時点で「混雑しているから下見程度になるよね」と考えていたとおり、人が途切れるタイミングはおろか、撮影ポイントの立ち位置確保すらままならない人だらけ、しかも外人さん(というかもう断定的に言いたい国籍な方々)は、日本人な方々が記念写真を撮っている人たちの中へも、待つという事を知らずに傍若無人に割り込んでくるのよね。

081203

 さて、今回の遠征失敗のいくつかを挙げてみると、
 
 まず、とんでもない湿度の高さ。
 
 カメラのレンズを交換すると中が湿気りそうで躊躇うほどの高湿度で、歩き始めてすぐに服もカメラも何もかもべとべと。
 
 また、人ごみから少しでも外れると、各個撃破を狙うヤブ蚊の猛襲を受けるのです。
 当然予想して出発前に虫除けスプレーは念入りにしたため大丈夫でしたが、それでも常にまとわりつく羽音に悩まされ、スプレーしたのに同行者は無数に刺され足が腫れ上がっていました。
 
 人もまばらな11話の場所や、

081215

 まあ、こんな場所に入れば当然ですよね。

081218

 人が多いと言えば、ネットの観光案内では奥社奉拝所までで帰る人が多い、などと書かれていたので油断していましたが、そんな事はなく大量の人たちがさらに奥へ進んでいきます。

081207

 いなこんでは有名なスポットですが、奥社奉拝所からすぐの場所なのでかなり混雑しています。 
 とにかく人を写さないのが大変です。

081211

081212

 分かれ道のたびに先に進むか迷う人がいるのですが、この辺りはみんなまだ先に進みます。
 とにかく人が多くて、かなりアングルは妥協せざるを得ません。

081217

 定番のお約束アングルも本当に人が途切れるタイミングがありません。

081204

 熊鷹社あたりまで来ても人でごった返していて、三ツ辻あたりまで来ると案内を見て進むか帰るか迷う人たちも多いようでしたが、四ツ辻へ来てもかなりの人で賑わってました。でもこの先へ進む人はかなり少なくなりました。
 
 我々も高温多湿な中で階段の上り行程であっという間に体力を消耗し、既に登頂は断念、御膳谷遙拝所まで到達した時点で4時間を経過したため、戦略的撤退です。
 麓では定価より安価な自販機もあるのに、標高に比例してドリンクの価格が上昇するので要注意です。
 
 そして、「特徴ある風景だから行けばすぐにわかるよね」と思っていた所がまるで間違い探しみたいな感じで、同じようなものが迷路のようにかつ立体的に大量にあって、場所はわかっていても時間が気になった焦りもあり、なかなか難儀しました。

081222

081223

 麓までは通学路コースで下山です。このルートは観光客もまばらです。

081231

 上の写真で、この場所で写真を撮っていましたら、左側の商店の方に公式京都探訪マップを頂けました。京都市産業観光局へ直電して最寄りではどこで配布してるか聞こうとしていましたので大変助かりました。
 
 駐車場に戻って、やっぱり警告書貼られちゃってまして、整理の係員に「なめてました。奥まで行くと予想以上に時間がかかりました。ごめんなさい」して、出庫して調べてあった商店街のパーキングに移動しました。平日扱いなので打ち止め600円だったので最初からこっちにすれば良かったです。
 
 そして劇中の「お食事処いなり」で登場キャラたちが座っていたテーブルで遅い昼食。

081251

 混雑してたんですが、入るとすぐに「いなこん席」が空いたのでそちらへ移動。しかし見事に店内は外国人さんばかりです。
 
 意外にもメニュー名から内容が予想出来ないものが多く、「いなり丼」は油揚げベースはわかるんだけど構成素材(笑)はどうなっているのか店の方にと尋ねた結果、卵で閉じてもらいメニューに載っていない「衣笠丼」を頼むという結果に。
 
 帰って調べるとこの衣笠丼は京都ではポピュラーな食べ物のようです。

081252

 疲れ気味の胃に優しい味で美味しかったです。
 
 一息ついて一応駅前周辺や通学路方面を眺めに行ってみるものの、体力の消耗を実感して撤退を決意。
 お土産でもご当地に協力してみました。
 思わず全種類、と言いたかったけれど自重しました。

081259

 交代ドライバー要員があるといえ、帰りは来る時よりも渋滞が予想されていましたからね。
 次回のリベンジはいつ行けるんだろう???
 

|

« 新幹線なるほど発見デー | トップページ | 第三回 浜松ジオラマグランプリ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199552/60165946

この記事へのトラックバック一覧です: 「いなり、こんこん、恋いろは。」舞台訪問、敗北D:

« 新幹線なるほど発見デー | トップページ | 第三回 浜松ジオラマグランプリ »