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2014年11月23日 (日)

のうりん「加茂農林高校『緑園祭』とスタンプラリー2期

 「のうりん」のモデルとなった加茂農林高校の学園祭「緑園祭」と、美濃加茂のうりんスタンプラリー2期「みのかもまるっとスタンプラリー」へ参加するため今年3度目の美濃加茂市へやってきました。
 
 アニメファンという立場で舞台になった学校へ学園祭に会わせて訪問……と、いささか動機が不純な気もしていたんですが、美濃加茂市の観光協会では、農林生が学校の販売物をアニメ「のうりん」のシール表示をして販売、ファンならget!な感じで広報していましたので、少し安心?

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 なお、舞台訪問の中でも学校は最大の禁則事項のひとつと思われるので、問題無さそうな部分だけ掲載してみます。
 
 寒くなり朝辛くなったのを頑張って早起きして、8時半には美濃太田駅に到着。
 
 9時半に学園祭は開始なのであんまり早く学校に行っても、と思い先に観光案内所でスタンプラリーの手続きと言うか台紙を予め頂いておきます。
 
 「前と回るお店は変わってないから大丈夫だよね」と言われ、もしかして顔覚えられてる?

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 それからすぐに加茂農林高校へ向かいます。
 
 直前の案内では学園祭スケジュールに書き換わってしまっていましたが、書き換わる前に駐車場案内で「裏に回れ」とありましたので行ってみたらぎょっとしました。既にグランドがぎっしり来場者の車で埋まっています。
 20分前には到着していたのでまだすんなりと入れたのですが、一時、駐車場待ちで入場規制があったらしいです。
 
 会場へ入ると校内のお祭りムードの活気に自然に我々の意識も高揚してきます。
 会場案内を手に進むと、こんなPOPがあちこちに貼られていてヤル気充分ですね。

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メインの会場広場というか校舎などの建物に囲まれた場所は、既に大勢の人たちが行列を作っていました。
 
 何でもコミケに例えるのは良くないですが、開会宣言の前に人気サークルに行列を作っている、そんな感じです。
 あちこちに最後尾札が見えて、とりあえず状況が分からず途方に暮れます。
 
 どうやら地元では有名なイベントらしく、学校で実習で作成した農産物や加工品などを格安で販売するので、普通に一般のオトナのお客さんが大挙して押し寄せている感じで、列に並んでいるオバチャンは買い物カゴやハンドキャリーなど買う気満々です。
 
 列があると並ぶのはヲタの本能でして、最初どこに並んでいいのか分からないので「白菜・大根系」に並んでいたけれど、どうも違う、と感じて移動してみると、何か一番人気っぽいメロン販売の影に隠れてアニメ絵のPOPを発見!
 
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 何かメロンは列の長さに無理ゲーっぽく感じたので、トマト・キュウリ系の列に並びました。やっぱトマトっしょ!
 
 農林高校の中でも生産科学科が特にモデルとなった科のようです。

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 * 上のPOPのような場合(生産者の顔)はボカすのが正しいのか分かりませんが、ネットでの公開は想定されているか分かりませんので隠させて頂きました。

 教師が付いているものの農林生が主に接客やレジをやっていますが、思いの外手際が良く列はスムーズに捌けます。販売物によっては予め注文書が回ってくる所もありました。 
 
 ここでは2限だったのですが、直前で教師が完売札をごそごそ用意していると思ったら、自分の目の前で
 
 トマト完売
 
 キュウリとのうりんたまごは買えましたが。
 うーむ、最近コミケ行かなくなったので久々に敗北感が(ぇ
 
 ふと気がつくとお隣のメロン列も随分短くなったので、最後尾管理している教師と思われる方に確認すると、「予定数は既に終了しているんですが、まだ多少残っているので買えるかも知れません」と言われ、並んでみます。

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 トマト列に並んでいた時、メロン大玉は完売宣言聞いていたので知っていましたが、小玉の方はGet! 既に残り個数カウントダウン状態でした。
 
 パンが美味しそうだったので、買ってみました。
 限定170個のうち、168と169個目(笑

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 大根1本50円はまさに目の前の人が残り全部10本くらい買い占めて完売。テンバイヤー?
 人気のジャムは、完売していたものもあったけれど、買う事が出来ました。

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 噂の、のうりんラベル。

 今時の「生産者の顔が見える」っていうものでしょうか。
 普通は食べる時捨てちゃうラベルだけれど、こういう形にしちゃうとずっと取って置かれちゃいますよ?(笑

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 さて、「のうりん」の舞台としての風景ですが、気になっていた部分はちゃんと確認出来ました。
 人が多すぎる、という条件は付きましたけれどね。
 
 逆に校内の展示物で、我々ファンが訪れる事をネタにしたドキュメンタリー?を上映しているサークルもあったりしました。

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 写真を撮ったタイミングでは閑散とした場所に見えますが、飲食屋台の並ぶ所で後に身動き取れないほどの所。

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 「GREEN SHOP かものう」は普段から(※平日指定日のみ)立ち入り出来るんですが、地元じゃないと無理ですよねー。

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 原作の白鳥先生は時々来られているという噂も。というか本日も見かけました。
 もちろん入ってみましたが、既に限定商品は買い尽くされた後で商品棚も閑散としてました。

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 若旦那というかワラビー、ちゃんといました。

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 ワラビー舎の近くにシイタケの栽培場があったんですが、オープニングで積まれていた丸太はこれだったのか。
 そしてそんな栽培場を熱心に写真撮っている人たちは恐らく同業者……

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 今まで門の外から眺めていたものが目の前に。

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 のうりん巡礼者向けなのか? メロンやキュウリのハウスの前にもPOP案内が。

 これはメロンハウス。

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 トマトは今は露地物じゃないよね?

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 校内に牛がいる……ワラビーよりも当然か。

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 オープニングに出てくる畑の部分は当然学校の敷地内なんですけれど、

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 こんな看板はいったい誰向けなのでしょうか? 今日の学祭向けに作られたものじゃ無さそうだし。常時入っていいの?

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 学園祭自体は13時半終了、ということで普通の学校の文化祭と違い物販メインっぽいスタイルなので終了時間も早めなのでしょうか?
 実際、買い物終わった一般の人たちはどんどん引き上げて駐車場もお昼頃にはずいぶん空きがあるようになりました。

 

 我々はもう少し早めに切り上げてスタンプラリーの方に移ります。

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 スタンプラリーのお店にて会計中に原作者の白鳥先生にばったり出くわすハプニング。 先生もスタンプラリーに参加しているんですね。

 スタンプラリーですが、3ヵ所協賛店を回るのですが、昼食を兼ねる1店は確定として後の2店を回るのは意外と悩みます。前回とはなるべく違う店を回りたいし。

 観光案内所で一般向け観光案内の店舗紹介のパンフにのうりんシールを貼ってお店を紹介しているんですが、コピー配布でもいいから、もう少しスタンプラリー向けの店舗紹介が欲しいです。
 正直、「高そうな」お店には行きにくいです。

 それと美濃加茂サービスエリアも協賛店なんですが、地味に難易度高いです。
 観光案内所で確認したんですが、一般道からは入れないって事でねー。

 今回の景品のティッシュボックス

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 あと前回の景品。

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 来年はスタンプラリー3期があるんですが、行けるかなぁ。
 冬タイヤ、という概念が無い地域に住んでいるので、雪の恐れのある季節は行動オフシーズンなのです。

 

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2014年11月19日 (水)

大洗あんこう祭

 開催日の前日に茨城県は大洗町へ行くために、向かったのは名古屋は大須(ぇ
 
 大須に21時過ぎまで滞在して翌朝は大洗とか名古屋人だと実際ありそうな行程ですけれど、運転するのは東京在住C様が、当日東京から名古屋経由で大洗へ行く、というあたりが無茶っぽいポイント。そんな行程プランに乗っかってみた訳です。
 
 そんな私は2回目の大洗。
 今回は「あんこう祭」に合わせての訪問でしたが、とんでもない賑わいでした。
 去年も今年も10万人。
 
 肝心のあんこう関連の食物は、汁もからあげも入手出来ませんでした。
 行列に挫折した、と言った所でしょうか?
 
 なお、お映りになられているダー様は、ストーカーした訳ではなく従軍記者として随行した次第であります。出演はアンナさん。

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 マリンタワー付近に駐車後して少しだけ会場を見て商店街へ行き、一度会場へ戻りトークショーに参加してからまた商店街を回る、といった行動でした。

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 トークショーの時は、30分前ぐらいの時は意外に人が少ないと思って、場所を確保してトイレに行った10分程の間に元の場所が判らなくなる&戻るのが困難な程人で埋め尽くされていました。
 劇場版の公開が順調?に2014年20月頃に延期になったため、きっと来年のあんこう祭も大盛況でしょう。
 
 10万人の人出かつ商店街からマリンタワー、もしかしたら駅や神社やアウトレットまで含まれる広域で、北海道の方と待ち合わせもなく久しぶりに会えたのは奇跡なのか知れませんが、行動パターンが一緒だったせいかも知れません。
 
 商店街のノリの良さはアニメそのものといった感じです。

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 気をつけて見ていないと見過ごしがちな仕掛けがあちこちに散らばっています。

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 私たちが壊しました!(ドヤ

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 上の写真のネタは去年訪問時は雨に滲んでいたんですけれど、ちゃんと補修されているのが地味に凄い事だと思います。割とこういうのって一度作ると放置されちゃう事が多いのに。

 
 肉屋のご主人が大洗女子の制服のセーラー服とミニスカートで串焼きを焼いている姿は、もう女装とか、そういう概念を超えているとすら思いました。(※写真はありません)
 
 ラッピングバスも一堂に集結。

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 まさかの3号車まで製作。しかも今度は高速バス。

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 最初見た時はまだ真っ白なバスでしたが、二度目の巡回時にはすっかり落書きで埋め尽くされていました。これも走らせるとか?

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 今まで女子のコスプレイヤーは少なかった様ですが、今回は凄く増えた、という印象らしいです。

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 コスプレイヤーな方々はこういうのには優先的に乗車出来るのでお得です(男はどうか知らないけど)

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 立ち止まって記念撮影していると、すぐに囲まれてしまうのでなかなか大変でしたが、今回そういう指令(激写せよ!)が出ていたらしいですね。そのせいなのかも。

 戦車のパネルがでかい……

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 かっけー!
 車自体がおっさんホイホイなの。

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 痛車コンテストもバリエーションやネタが多くて楽しいです。マウスを模したランクルや痛ダンプまで。

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 何でごちうさ?と一瞬思ったら、ご注文はうさぎさんチームですか?

 なんで目隠し線入れてるんだろうか?

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 お土産やあんこう焼きなど、と思って覗いたまいわい市場の店内は、レジ待ちの列がコミケ4日目の同人誌ショップのような様相を呈していて挫折せざるを得ませんでした。

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 帰りはC様に大洗駅か水戸駅へ送って頂く2択だったのですが、色気を出して大洗駅も見たいと考えたのが運の尽き。

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 そんな人出の中で30分に1本程度の2両編成で、来た列車に一発で乗車できる訳がありません。
 並んでいないと次も乗れないのは必至なので大人しく30分後の列車を待つしかありませんでした。
 
 来年も行けたらいいな、というより是非とも行きたいのですが……前泊して入りたいけど、大洗はともかく水戸までホテルは全滅らしく、劇中に登場した旅館などはあんこう祭の日程が決まった時点で終わってるという噂が……。


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