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2015年1月11日 (日)

のうりん スタンプラリー第3期

 本年初のお出かけは美濃加茂市の、のうりんスタンプラリー(みのかもまるっとスタンプラリー)第三期でした。

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 「SHIROBAKO」13話に合わせて地元の航空自衛隊広報館へ行く、って言う手もありましたけれど、いつでも行けるし時流に乗りすぎるのも嫌なのでw
 まあ、時流に乗るとすれば艦これアニメで手持ちの写真と一致したのには笑ったけどw

Kure

 例年は夏タイヤしか持たない地域住民であるのと重度の花粉症であるため、年始から春の終わりまではヒキコモリ状態になりますが、昨年秋に「美濃加茂は雪ほとんど降りませんよ。夏タイヤで通す人もいるぐらい」と聞いていたので、天気の様子を見ながら決行した次第です。
 
 まあでも道すがら周囲の車を見るとほとんど冬タイヤでしたけどねー。
 
 今回は凍結の恐れのある峠越えルートを念のため避けていつもは渋滞回避で避ける豊田市街を突っ切るコースを選んだけれど、思ったより順調でむしろ予定より早く到着しました。
 
 のうりんスタンプラリーも結局一回目の参加で終わるかと思いましたが、第二期はのうりん高校の学園祭(緑園祭)に期間が重なり組み合わせられたため参加、そして第三期は、参加だけはしないと精神的にキモチワルイかな……という感じで(笑
 
 本当は回るお店も毎回変えたかったんですが、どうしても行きやすい店、行きにくい店が出来てしまいます。
 小諸のスタンプラリーのように、専門店なら各お店で何がどのぐらいの価格で買えるのか目安のガイドがないと、なかなか個人商店の様な扉を開けて中に入るお店は敷居が高くて入りにくいです。
 
 今回初挑戦してみた、海鮮丼のお店、魚徳商店さん。
 マグロサイコロ丼を頂きましたが、美味しかったです。本来はマグロとイカなのですが、少し苦手なイカを抜いて頂けなイカ?とお願いしましたら、代わりにサーモンを入れて頂きました。

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 スタンプラリーをミッションコンプリートして、観光案内所へゴール。
 
 まずは景品と引き換え。
 景品は三種類、三人で参加なので一人一種類ずつ選べば景品もコンプリート!なのですが、さすがにこれは各自の思い入れというものがあり、仲良く協力してのコンプはなりませんでした(笑
 ハブられたのは誰でしょう?
 
 大きさ比較に背景はラノベ。

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 裏はこんな感じ(同一絵柄)

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 今回はスタンプラリーの他に仕掛けがありまして。
 
 仕掛けのひとつ。
 原作の白鳥士郎先生の作ったおみくじ(文章原案)
 ※右端はチョコクランチ3種コンプの景品

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 私が最初に「小吉」を引いのたを笑った同行者は、「凶」を引きました。
 凶を入れてあるなんて容赦ないな、白鳥先生!
 
 そして、引いたおみくじに対応する白鳥先生自作イラストスタンプを押す、という仕組みですが、スタンプは必ずしも対応に縛られず好きなのを自由に押して良いらしいので、こんな事もあろうかと!用意していたスケブに全種類押させて頂きました(笑

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 さらに恒例の長良鉄道ホームで売っている「のうりん」のラノベで手持ちにないサイン本が在庫していたため買って来て、それにも押してみます。
 
 観光案内所の方はいつもいらっしゃる方ではなくて、初めてお会いする方だったんですが、意外にも駅ホームで売っている本が直筆サイン入りとは知らなかった模様。
 
 もうひとつは「のうりんチョコクランチ」がストロベリーとホワイトチョコの2種類が追加されまして、従来品と併せて3種類をコンプリート買いすると豊穣祈願のお札がもらえる仕組みです。
 
 3種類をスタンプラリーのポイント3カ所で別々に買えばラリーもコンプリート出来るという、ある意味出来レースな訳ですが、実はこの日はチョコクランチを売っている3ヶ所のうち、昭和村はマラソン大会が開催されていて立ち入り出来ない上、もう一ヶ所の販売場所であるシティホテル美濃加茂ではストロベリーが売り切れだったらしく、微妙に難易度が高かったみたい。
 
※一番上はまだ手元にあった旧パッケージ品

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 我々は3人メンバーの利を生かして、3種類をひとりずつ買ってみました。ネタで実物がひとつあればいいからね(笑
 
 スタンプ押すのに浮かれて、のうりんチョコクランチのコンプリート特典もらうの忘れる所だったぜ。観光案内所の方が「確認して良かった」と言ってましたが、言われなければ忘れるところでした。
 
 スタンプラリーは今回の第三期で終わりとなっていますが、今後の可能性もあるとか。
 スタンプラリーの景品数が第一弾先着500人、第二弾400人、第三弾が300人と、減少しているのは当初の計画なのか、その代わり景品が豪華になっているのは嬉しいけれど ただねー、スタンプラリーに参加している店舗が、あまりにも肝心の「のうりん」に関係していなさっぷりが厳しいです。
 
 あまり忠実に関わるといわゆる版権問題になるんだろうけれど、もう本当に「この店が協賛店だよね?」と確認しないとわからないくらいなのです。
 版権に引っかからない程度のネタ的コラボ商品などもない上に、聖地巡礼マップもあり折角の舞台もスタンプラリーに絡めるなど生かされていないので、スタンプラリーを巡る楽しさが少ないんですよね。
 
 あんまり寒いので14時半には撤収。
 「JAめぐみの」の建物は通りすがりに見たけれど、わずかに外壁の一部が残るのみで解体完了間近。
 
 今回の、もうひとつの目的、日帰り温泉に立ち寄ります。
 もちろん、スーパー銭湯や大規模立ち寄り湯ではありません?

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温泉チャレンジ

 そんなわけで、のうりん舞台の美濃加茂へ片道3~4時間以上かけて行って、特別な買い物でも無いのに消費して帰る、というのはあんまりなので、日帰り温泉を考えていました。
 
 温泉マニアではないのでたいした記事ではありませんが、怪しい所は大好きです。
 
 基本、チャレンジャーなので寂れた所や怪しい所が大好きなので、知人と迎合では時々行きますけれど人が大勢集まる温泉施設には積極的には行きません。
 
 昨年末は、山奥へ蕎麦を食べに出向きながら最寄りの温泉施設には目もくれず、かつて日本一人口が少ないと言われた旧富山村(今は合併されて豊根村の一部)の温泉施設へ行ったりしました。
 
 秘境駅として名高い飯田線小和田駅の隣の大嵐駅が最寄り駅になりますが、車で行けばなかなか面倒くさい道だし、飯田線で行っても温泉施設は土日祝のみ営業、そして駅からのバスは平日のみ運行(笑

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 でも不便さのお陰で、貸し切り率は高いのですよね。
 かつては平日も営業していた時間も刻々と短縮されてるようで寂れた感じは否めませんが、まあ普通に誰でも躊躇わず入っていけると思います。

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 お客も少ないけど露天風呂は割と立派でした。

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 だが、今回の美濃加茂の帰りの温泉は、同行者から「怪しいにも程がある!」とその光景を見て絶句したのでした。
 
 瑞浪市の稲荷温泉です。
 写真で怪しさが伝わるといいんですが。

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 意外にもネットで調べてカーナビへ電話番号打ち込めば「稲荷温泉」とピンポイントで検索され、現地までの道路事情的アクセスも悪くないのですが、ここを訪れた人の記事などを見て場所と建物を知らないと、どこにあるか途方に暮れるかも知れません。
 
 案内看板など見あたるはずもなく。
 
 温泉の名前のとおり、それはわりと立派な稲荷神社の、境内の中と言っていいような所にひっそりとあります。

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 他の方が言われているようにいい感じの昭和の風情の建物ですが、入口に置いてある入浴施設でよく見る腕輪式キーの100円リターン式のロッカーがあり困惑を誘います。
 
 気温は恐らく5℃にも満たない屋外で、このロッカーで何をしろと? まさかここで着替える訳じゃないよね?
 
 入口を入るとすぐ右手に受付カウンターがあり、正面のソファーは休憩所なのでしょうか?

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 入浴料500円を支払い入ります。ちなみに洗髪する人は100円追加って、昔の銭湯はこういう料金システムだったようです。聞くところによると、受付に常時人がいる訳ではなく、地元の常連さんはお金を黙ってカウンターに置いて勝手に入るとか。
 
 その片鱗は、自動マッサージ機の料金が床にある料金箱に入れて電源プラグをコンセントを自分でさして使う方式に見られました。
 
 途中の和室は休憩するためルームチャージか人数払いかは知りませんが、千円払うと借りられるようで、また食事も出来るようです。いつ頃かわかりませんが昔は宿泊出来たらしいですね。

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 浴室入口付近の雑然とした感じはまさに怪しい感じです。

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 脱衣所と浴室は拍子抜けするほど意外に普通です。
 
 木製のロッカーと古い温泉成分表がいい感じです。ちなみに木製ロッカーはほとんど錠が壊れているため鍵が機能しているのは2ヵ所程度ですので貴重品などは要注意です。

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 浴室はあまり大きくなく浴槽は4人も入ればいっぱいな程度ですが、無消毒掛け流しらしく、わずかながら硫黄臭がしました。塩素の感じが全くないのがイイです。
 
 ラドン温泉なのですが、さらに怪しい気功パワーを注入している触れ込みなのですが、どうなんでしょうね?
 
 自分たちの後に続々と客が訪れて食事の準備もされていたので、地元民には愛されている温泉のようでした。
 
 ラドン温泉などの放射線系の温泉は入浴後特有の虚脱感や疲労感がある、という話も聞いていたんですが、帰りは眠くなる事もなく無事に帰り着きました。
 
 個人的には気に入ったのでこちら方面へ来た折にはまた訪ねてみたい所ですが、もう一ヶ所、二人も入ればいっぱいの小さな温泉も凄く気になっているので挑戦したいです。
 
 怪しさ一番の記憶といえば、富士山の麓辺りのどこかでその昔、メインの道から外れた脇道に入り、2台ばかりの山肌の駐車場へ車を駐めてから獣道みたいな所を徒歩で10分ぐらい山中に入った所の普通の民家みたいな温泉が怪しさ度では群を抜いていたんですが、あれから行きたいと思っているんですが場所がわかりません。
 まだ有るのかなぁ……

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