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2015年11月24日 (火)

緑園祭と美濃加茂(のうりん)スタンプラリー

 11月21日。
 「のうりん」のモデルとなった加茂農林高校の学園祭「緑園祭」ですが、大洗のイベントと被るんじゃないかと噂もあったものの別日程の開催だったため無事見学出来ました。おかげで2週連続遠征です。
 結構キツいです(笑
 
 朝8時半には加茂農林高校に到着したのですが、昨年より30分以上は早いんだけど学校へ向かう車の多さに驚く。
 
 さて、アニメも終わって一年以上経つし、モデルになった学校としては「のうりん」の名残は残っているのか、と疑問もありましたが、まだまだ残っていました。

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 特にモデルとなっている生産科学科には紹介パネルが今年もありました。

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 近寄ると解像度がアレですが、まあ学祭の手作りのご愛敬で。
 で、何でゆかたんの顔を抜いてしまうのか……

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 実習品販売(つまり学校で作った物)は9時半開始なので、さすがに1時間前だと余裕なんですが、既にそれなりに物販列が出来ています。
 どんどん伸びていくメロン列。

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 昨年は「メロン」を買ったのですが、帰った後ジャムの評判が圧倒的だったので、ジャムの列に並びました。ジャム列が商品の種類が多いので時間が掛かるのです。
 ちなみに「メロン」と「ジャム」が二大待機列となっているようです。
 
 メロン待機列も凄いけれど、販売開始時間直前にはジャム待機列も大変なことになっていました。下の写真中央付近で折り返してこちらにどんどん伸びてきています。

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 さすがに2*番なので、何でも買えます。限数はない感じ?(メロンは昨年1限だった)→前のオバチャンが各数量欄に6などと記入してました。

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 販売は生徒さんが行うので(後ろで先生が待機はしている)、レジ操作等ぎこちないですが種類は多くても予め注文伝票は出してあるので、会計時には商品が準備されていて比較的スムーズに進みます。
 
 ジャム受け取り後、くるみレーズンパンのチケット(2限)を買いすぐに建物3階へ。
 今年は別口でジャム販売があって、自分が最後の2つを買って完売でした。
 領収書の番号を見ると80個程の販売だったか。
 
 みかんジャム完売(笑

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 この3階では、シュークリームや塩麹ポテト、米粉パンなどの試作品が無料試食人気投票が行われていて、どれもが完売直前でギリギリのタイミングでした。
 
 その後 意外にもきゅうりが残っている、という歩いて売り込みしている生徒さんの声につられてきゅうりゲット。
 今年のきゅうりにも「のうりん」ラベルが使用されていました。メロンにもあったみたい。

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 その後列も無くなっているので花や観葉植物の温室をゆっくり回って、300円前後で買えるので同行者の希望もありベンジャミンとポインセチアを買ってみました。
 
 餅つきとその無料配布は目の前で配布終了で残念。
 男子生徒と女子生徒が交互に餅をついていきます。やはり男子はダイナミックだがしかし、調子づいてハイペースになりお互いの杵をぶつけたりしていました。
 
 杵をふるうJK。
 親戚の家で昔毎年やっていた時期があって、自分もやったけれど実はこれかなり大変。

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 物販開始30分でほぼ大きな買い物の波は終わり、1時間も経つと一般参加者が帰り始め、12時ともなると生徒の姿の方が多く目立つようになり一般参加者はまばらとなります。
 そんな時間まで残っていたのは、これが理由です。

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 アニメではこのエピソードには達しませんでしたが、原作(5巻)に出てくる「牛の碁盤乗り」と言われる芸です。本当の碁盤では牛が乗るにはちょっと小さいということで、実際は専用の台です。
 
 最初の若い小さめの牛はまだ碁盤には乗れずパイロンの8の字ターンが出来るだけの様です。でもこれも見かけ程簡単ではなく、ハンドラー(調教)担当の生徒が涙するほど牛は言うことを聞かないらしい。

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 最初の牛が退場すると、2頭の立派な牛がやって参りました。
 やはり始めに8の字ターンを披露して見せますが、何だか牛の方も慣れているらしく、速い速度でサクサク回ってしまいます。
 
 その後、お待ちかねの碁盤乗りですが、まずは一頭ずつ披露して見せます。
 こちらの牛はまだ碁盤の上に乗るには介助が必要らしく、生徒が碁盤に長靴をあてて、牛自身の足の位置を教えなければならないようです。

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 変わってこちらの牛は碁盤の上に足の位置を自身で調節しながら乗ることが出来るようです。
 乗った後は首を上下させたりしてバランスをとり、どちらも二十数秒程度乗り続けられるそうです。

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 最後は2頭同時の碁盤乗り。
 原作ラノベで描かれているW碁盤乗りです!
 先ほどの乗っていられる時間から考えるとシンクロ出来るのは10秒程度か。
 陣取った場所が位置が悪く近すぎて、後ろのもう一頭も乗っているのがおわかりでしょうか?

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 動物との信頼関係が見えるようで、何かまぶしい。若いっていいね。
 学校でのこの3年間の経験は本当にきっと貴重なものになると思うよ。
 本当は生徒達の顔にボカシを入れる方が失礼だと思う。それくらいイイ顔をしてました。

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 最後に指導の先生方とかへの挨拶で女子生徒が感極まって言葉に詰まる場面で、自分の側にいた生徒も「泣くな、私も泣いてしまう」と言っていた。本当に青春ドラマだ。
 
 ここで一般参加者としてはほぼ終わりまでいたため、だいぶまばらになった駐車場から出て、美濃太田駅へ。
 
 既にすべての美濃加茂市ののうりん企画は終わってしまって、今年はもうないと思っていた「のうりんスタンプラリー」ですが、このタイミングで開催されています。

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 ラリー景品は木製バッチですが、ピンが接着剤で止めてあるので容易に強度不足が推測されるので、服やバッグに着ける実用すると悲しい結末が予想されます。
 
 今年の早春に来た頃は駅に付随していた観光案内所は、駅正面のホテルの一階ロビーの一角に移転していました。地域特産品販売コーナーと観光案内所が一体化したようです。

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 さすがに緑園祭の後なのでスタンプラリーの人たちで混雑している様です。
 気がつけば、ロビーには原作の白鳥先生も。
 ちなみに碁盤乗りの時にも対面の観客の中にいらっしゃったっぽい。
 
 スタンプラリーの店舗は昨年度より増えている様ですが、お店のガイドもないので正直厳しいなぁ。
 小諸のスタンプラリーとほぼ同じ仕様なのですが(3つ集めるだけなので難易度は低い)、アニメと全く関係がない店は良くある事なので気にしませんけれど、小諸のお店のように巡回者を共感させたりニヤリとしたりする部分や商品がない上に、この店何の店?みたいに店の紹介もないものだから、結局行きやすい店に事務的に行くだけになってしまいます。
 
 版権商品を置けという訳じゃなく(ありきたりの版権絵使い回し商品はむしろ喜ばれないしね)、スタンプラリーシート持って回ったら特定商品ちょっと割引とか、巡礼者向けお勧め商品とか、そんなのあったら嬉しいんだけれど。
 
 本日の緑園祭でのお買い物

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